プロレスは人を優しくする。プロレスこそ情操教育に最適なんです。 2013年12月26日、フジテレビ深夜2:25に放送された「TOKYOプレゼンナイト」。 博多大吉さんが教育関係者へ向けプレゼンした「プロレス教育論」が非常にステキ。 プロレスファン歴30年を誇る漫才師・博多大吉さん。いままでもプロレスに興味のない人、 いぶかしげに見る人たちへ向け、プロレスの面白さを説いてきたといいますが、 改めて発見した気づきを、テーマは何でもアリの「プレゼンナイト」で学説発表。 主題は教育関係者に観てほしい「プロレスは人を優しくする」教育論でありました。 ■プロレスは人生にとって大切なことが織り込まれてる プロレスという競技、世界は、興味のない人から見ると、多くの「WHY?」があると大吉さん。 「WHY?」はつまるところ、3ポイント。 ●「なぜロープから返って来る?」 ●「なぜ相手の技をよけない?」 ●「
甲子園で感じた「信じる力」 躍進を遂げる組織には、目的地までの航路を的確に示す船頭が必ずいる。 2013年、夏の甲子園に初めて出場した前橋育英高校を初優勝に導いたのが、監督の荒井直樹だ。指揮官によると、「13年のチームより、12年のチームのほうが戦力的には上だった」という。そんなチームがなぜ、全国3957校の頂点に立つことができたのだろうか。選手たちにとって大きかったのが、荒井の果たしたモチベーターとしての役割だ。 「技術を教えるだけでは、チームを強くするのは難しい。例えば同じことを言われたとしても、誰に言われたかで感じ方は全然違う。信頼関係がなければ、『こうだぞ』と言っても『何だよ』となると思う。でも信頼関係があれば、『そうだな』となる。この違いが大きい。そのためには普段の時間をどれだけ選手と共有して、こちらの意志を伝えるか」 宮崎県代表の延岡学園と対戦した13年夏の甲子園決勝。4回裏、
まぜらぼ -混色大研究- 主に『カードファイト!ヴァンガード』のカード考察、デッキ考察をクソ真面目にやってます。ゼクス始めました。よくわかりません。 むしろ運否天賦に身を任せ同化する。運を制するは無心。 民明書房刊「ヴァンガードが強すぎるトキ名言集」より どうも、めくりにムラがありすぎる男です。 ダブクリ→ノートリ→ノートリ→ダブルダメ→ダブクリやめちくり~~~~~~~ ■ 先週お休みしました リアルが忙しくてな・・・。 三週連続の土曜出勤という闇に飲み込まれ、四月に入って仕事が忙しくなったということで休みました。 二週間ぶりのブログでございます。ネタがなかったというのもあるけど。 というわけで皆様いかがおすごしでしょうか。おかだです。 今回はベランダでコーヒー飲みながら、タバコを吸っての更新です。快適。でも寒い。 さて、 今日のお題は 「ノヴァグラップラー」 その中でも 「獣神」 これに
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