2015年3月17日、任天堂とDeNAが資本業務提携を結び、任天堂キャラを使ったスマホゲームの開発や、会員制サービスを共同開発すると発表しました。任天堂社長・岩田聡氏とDeNA社長・守安功氏による会見の全文を書き起しました。 任天堂とDeNA、業務・資本提携へ 司会:皆様、本日は大変お忙しい中、任天堂・DeNA共同記者発表会にお集まりくださいまして誠にありがとうございます。本日は任天堂株式会社取締役社長・岩田聡。株式会社DeNA代表取締役社長兼CEO・守安功。こちらの2名からご挨拶及びに本日の発表内容について、ご説明させていただきます。 それでははじめに任天堂株式会社・取締役社長の岩田聡からご説明申し上げます。 岩田聡氏(以下、岩田):本日は急にお集まりいただきありがとうございます。任天堂社長の岩田でございます。本日はDeNAの守安社長とともに本日両社がそれぞれ発表しました業務提携、資本提
本日3月12日に配信されたゲッサン(小学館)編集部によるYouTube公式チャンネルでの「ゲッサンラジオ」第4回にて、「アオイホノオ」で第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した島本和彦のスピーチが公開されている。 動画では、約6分半に及ぶ授賞式でのスピーチを丸ごと公開。島本は「マンガ家生活32年、どれだけこの賞が欲しかったか!」「(他の受賞者を見ながら)この若い奴らにはわからない……!」と心情を吐露しつつ、受賞への思いや制作秘話を語っている。また動画の後半にはドラマ「アオイホノオ」にもヅラをかぶって出演した初代担当編集者・三上信一氏による祝辞も収められた。受賞パーティーには、ちばてつや、あだち充、新谷かおる、板垣恵介、高橋留美子、浦沢直樹、武論尊、藤田和日郎、石川雅之ら錚錚たるメンバーが島本のお祝いに駆けつけたという。一般人はなかなか見ることができない、漫画賞の授賞式やパーティーの様子に
こんにちは、TCG担当のファイです。KADOKAWAが5月28日から展開するトレーディングカードゲーム『ドレッドノート』に登場する4つの勢力(赤、青、黄、黒)のうち、赤と青の勢力のメインキャラクターと使役するユニットの詳細情報が判明しましたので紹介します。 『ドレッドノート』は、ターンごとに先攻と後攻を決める独自の“クロスカウンターシステム”が特徴で、既存のTCGと比べると難易度は高めに設定されているとのこと。大規模公式大会の上位者には賞金も支給されるので、白熱した対戦が期待できそうです。 ゲームの舞台は“キャスター”と呼ばれる“神(=ドレッドノート)”を行使する人間の戦いを描いた架空の現代世界となっています。前回の記事では、インド神話を使う黄の勢力と、悪魔系の神話を使う黒の勢力を紹介していますので、そちらもあわせてご覧ください。 ■赤の勢力“八幡学園都市(やはたがくえんとし)” 日本を拠
婚活体験記第2回です。 さて婚活を本格的にする、それも特定のサービスを使ってやるとなれば、結構ある程度はサービス提供者がいろいろ教えてくれます。また結婚を求めていない人が混じらないという意味で、こちらもある程度割り切ることができるというのもいいところです(ぶっちゃけていえば、結婚相手になるかというそれだけが判断基準で、はっきりしている)。 それでも結局自分でやらなければいけないところはあります。その1つめが、自分のプロフィールを書くことと、自分の写真を撮ることです。 と、その前に少し現実的な話をしましょう。婚活サービスの費用です。端的に言えば、結構かかります。 http://www.zwei.com/join/charge.html これを見てもわかるとおり(私が入っている頃とは少し違いますが)、初期75000円で月々1万円ちょっとというのはそれなりのお金です。でも結局のところ、ここは価値
第19回「人間を熱くさせるものは、人間」 ブシロード社長の木谷です。 発表のとおり、今年の6月にシンガポールで「CharaExpo2015」を開催します。 日本のエンターテインメントを、コンテンツとクリエイターの両面から発信するイベントです。 シンガポールでのイベントといえば、11月にAFA(Anime Festival Asia)がありますが、6月のこの時期は世界的にも大きなアニメ・コミック系のイベントがないんです。 新日本プロレスリングも特別試合を組みますし、日本でもネットで中継されると思いますが、 ぜひ現地でアジアの熱気を体感してほしいですね。 出展企業様やステージイベントなどの詳細は続々と発表していきますので、ご期待ください。 実は、「CharaExpo2015」単体で考えれば、2000万~3000万円の赤字の可能性もあります。 出展者数、来場者数を増やして黒字イベント
Twitterでの発言がそこそこ反響があったので、 ブログにもう少し詳しく書いてみる。 知らないボードゲーム会って本当にハードルが高い。説明文だけで「ひとりで行っても身内の人だけなんだろうな…」ってなることが多い。なのでうちの会では「初めての人にはこちらから積極的にゲームにお誘いします」「初心者さんに合わせたゲームをオススメします」というのを一番大事にしております。 — だてあずみ。@ラボガ☆ボードゲームイベ (@date_co_pzg) 2015, 3月 4 初めての人・初心者の人のことを一番大事にしている理由は自分が超絶人見知りでコミュニケーション下手だから。遊びたくてオープンのボードゲーム会に行き、誰にも気にされることなく、自分から声もうまくかけられなくて誰とも遊ばずに帰る悲しみとやるせなさを、誰にも味わって欲しくないのだ。 — だてあずみ。@ラボガ☆ボードゲームイベ (@date_
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