1986年『じょうずなワニのつかまえ方』(ダイヤグラムグループ著、バベル・インターナショナル訳) 初版が、株式会社主婦の友社から出版されました。 「いまは無用の知識でもいつか必ず役に立つ!」という内容で、モリサワをはじめとする国内の主要な フォントベンダーのいろいろな書体を駆使し、項目ごとに書体・級数を変えて組んだ、 文字の見本帳としての機能もありました。 現在、再編集され扶桑社文庫より文庫本が刊行されています。 無人島でのひまつぶしに、都会生活でのサバイバルに、そのためのアドバイスと未知の情報をあなたに。 会話を続かせるのが苦手なあなたに、子供に自慢したいお父さんに、デザインのアイディアソースに… 話題づくりのネタとして、是非ご一読ください。 表題の「ワニをつかまえるための方法」から 「レオナルド・ダ・ビンチの秘密を読みとる方法」「花の色を変えるには」 「クマにダンスを教えるには」「ロウ
Using a relative unit such as EM is a great way to maintain the vertical rhythm of a web page when a user resizes text in their browser. Constantly reaching for a calculator to compute the correct EM value to use every time you need to is also a great way to drive yourself mad. Let’s say you have an H3 that’s 24 pixels. It doesn’t matter how the font-size is set (pixels, EMs, percentages, etc). Yo
Finding the right font for the job. Using Font Picker This simple tool shows you all the fonts installed on your computer and helps you choose which one is most suitable for a particular project. Select the text in one of the boxes and type the text you will be using for your project. For example the name of your web site. Get rid of the fonts that don't like by pressing the x next to them so
アメリカの高速道路の標識に使われているフォントが50年ぶりに変わろうとしている、という。 NY Times日曜版のMagazineには、新しいフォント"Clearview"の開発と、実験、そして採用までの長い道のりが描かれている。 "Clearview"という新しいフォントは、環境グラフィックデザイナーのDon MeekerとフォントデザイナーのJames Montalbanoによって考案された。 (上2つが従来のフォント。下の4つがClearview。青い部分がClearview従来フォント、白は従来フォントClearview。Photo: Courtesy of Don Meeker) フォントはイメージの核となるもので、全米の高速道路の標識のフォントを変えるということは、取りも直さずアメリカのイメージを変えることだという。 この"Clearview"というフォントはどのように開発され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く