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Googleが「Accelerated Mobile Pages(モバイル環境でのページ表示を高速化しよう)」という目的で始めたAMPプロジェクト。AMPに対応したウェブページを作成する方法を、初心者の私が勉強をしながらまとめていきます。 Q&A対応するとどうなるの?カルーセルに掲載されるモバイルでのGoogleの検索結果にカルーセル形式で表示されます。ただし、AMPに対応した全てのページがカルーセルで表示されるとは限りません。 AMPのマークが付くモバイルでのGoogleの検索結果に雷のマークが付きます。そして検索結果からのアクセスは全てAMPのページになります。開発者もユーザーも、通常のページかAMPのページかを選択することができません。 アクセスは増える?増えると思います。AMPに対応するとカルーセルに表示されるかもしれません。カルーセルは確かに検索結果ページの上部にありますが、その
Twitter のウィジェットのデザインが変わったようで、なんだか白くなってます。 ↑ 新しいデザインの「Light」テーマ。 あとヘッダーのフォントが日本語だとなんだかアンバランスだし、フッターにあるリンクだけちょっと浮いてる感じがして、スタイルシートが読み込まれてないのかと何度もリロードしてしまった。 以前のウィジェットとどこがどう変わったか分かる?と聞かれたら全然分からなかったのですが、たまたま昼間開いた Chrome のタブが残ってたのでキャプチャしました。 ↑ これが以前のデザイン。 比較してみるとヘッダーもフッターもアイコンの大きさも変わってます。ツイートの右上に薄く Twitter のアイコン、ツイートの下に薄くいいねアイコンと共有アイコンがつき、リプライ用のアイコンは消えてます。ツイート時間のテキスト色などが薄くなり、全体のボーダーもなくなってます。 あとツイートにマウスオ
ページの反応、数字で表示 デザイン変更と同時に実施 独自の指標使うメディアも ツイッター社が、ページがツイートされた数字をカウントする機能を停止すると発表しました。そのウェブページがどれだけツイートされたか示す数字を表示させるサービスがなくなります。ツイッター社は公式ブログで変更を発表。ツイッタージャパンによると「デザインのアップデートに合わせて、(カウントするための)プログラムを使わないことになった」と説明しています。 ページの反応、数字で表示 ツイッターのカウント機能は、そのページがどれだけツイッター上でツイートされたかが数字で表示されるものです。 ユーザーは、ページの評判や影響力などを、ツイッターのカウントの数字を見て判断することができました。 デザイン変更と同時に実施 今回の変更は10月1日に実施されるデザイン変更と同時に発表されました。デザイン変更では、白地だったツイッターのボタ
Lightview allows you to easily create the most beautiful overlay windows using the jQuery Javascript library. By combining support for a wide range of media with gorgeous skins and a user-friendly API, Lightview aims to push the Lightbox concept as far as possible. Lightview uses HTML5 to help you deliver the best experience across every browser. Let it enhance your media automatically or create c
Introduction Slimbox 2 is a 4 KB visual clone of the popular Lightbox 2 script by Lokesh Dhakar, written using the jQuery javascript library. It was designed to be very small, efficient, standards-friendly, fully customizable, more convenient and 100% compatible with the original Lightbox 2. Demo Single images Image set These are pictures I took during a journey through India and Nepal. Features F
Webサイトの制作に役立つ便利なブックマークレットを紹介します。 ブラウザの機能拡張も便利ですが、入れすぎると重くなったり、Chromeで使えるけど他で使えないなどあるので、ブックマークレットもなかなか重宝します。 ページにグリッドを表示した確認 レスポンシブWebデザインの確認 デザインの確認をピクセル単位でできる ページで使用しているフォントをチェック ページをワイヤーフレーム化 ページの構造が正しいか確認 マークアップのいまいちな箇所を指摘してくれる 背景を素敵なテクスチャに変えてみたい ページのパフォーマンスを確認 minifyされたCSSを見やすく表示 SEOやソーシャルメディアに大切な項目を確認 コードとアクセシビリティをチェック ページにグリッドを表示した確認
Google が言う 「モバイルフレンドリー」 とは? モバイルフレンドリーテストツールで色々試してみた Google がモバイル検索の順位決定時に 「モバイルフレンドリー」 かどうかを重要なシグナルとして利用すると発表したことに関連して、そもそも Google は何を根拠に 「モバイルフレンドリー」 かどうかを判断しているのか、という点について調べてみました。 先週ですが、Google が Official Google Webmaster Central Blog で、2015年 4月 21日 (米国時間) から、モバイル検索の順位決定時に、その Web サイトが 「モバイルフレンドリー」 かどうかを重要なシグナルとして利用すると発表しました。 Finding more mobile-friendly search results : Official Google Webmaster
PNG ファイルの最適化 (減色 / 圧縮) を行うオンラインツール 「TinyPNG」 が JPEG ファイルの最適化にも対応しました。 これにあわせて、「TinyJPG」 も立ち上がりましたが、TinyPNG も TinyJPG も、どちらも PNG / JPEG ファイルの最適化を同時に行えるようになっていますので、サイト名が異なるだけで機能的には同じです。 上が元々ある TinyPNG で、下が TinyJPG のスクリーンショット。 使い方は同じで、パンダさんの横の ドラッグ & ドロップ エリアに、最適化したい画像をドラッグ & ドロップすればいいだけ (もしくはこの部分をクリックしてファイルを選択)。同時に 20 ファイルまで最適化できます。 今までの TinyPNG は PNG ファイル専用で、JPEG ファイルをアップロードすると当然ながらエラーになりましたが、今は JP
HTML5とCSS3って、IEを考えるとまだまだ先かな・・・と思っていたのですが、スマートフォンの登場で事情が変わってきました。 スマートフォンサイトだとIEを気にしなくていいので、HTML5とCSS3を使えるっ。 というわけで、CSS3で横並びのメニューをさくっと作ります。 画面いっぱいの横並びメニュー 今回作るのはこんなメニューです。 Firefox、GoogleChrome、Safari、iPhone、androidに対応していますが、 InternetExplorerには対応していません、見ると崩れます(IE9ではどうなのかな?)。 メニューのHTMLは従来どおり、liタグでこんな感じにしておきます。 <ul> <li><a href="#">Home</a></li> <li><a href="#">Information</a></li> <li><a href="#">FAQ
W3Cで「モジュール背景とボーダー」について2011年2月15日付けで更新されてますね。 CSS3では、背景画像の幅・高さを拡大・縮小するプロパティが追加されていますので、あらためてまとめてみます。 拡大・縮小による画像劣化が気になるところですが、許容できるかどうかの判断は個人差があると思います。近頃のブラウザは優秀で、いい感じでスムージングされるので「OK!」とぼくは判断しました。 さすがにIE6の拡大・縮小したときのジャキジャキ感は堪えられませんが、そもそも「background-size」は適用されず無視されるので、IE6では背景画像は拡大・縮小されません。 Safari、Google Chrome、Operaですでに実装されています。 Firefoxもプリフィックス「-moz-」で適用されます。 IE8では残念ながら未実装でした。。。この辺はプログレッシブエンハンスメントで乗り切り
Googleが先日発表したAndroid Lで使われる新しいUX「Material Design」で採用されているようなタップすると波紋のように円が広がるエフェクトを実装するテクニックを紹介します。 タップやクリックでよく見かけるのは、押した感じにへこむエフェクトでしたが、この波紋はフラットにあっててなかなかいいエフェクトですね。 Material Design 波紋状のエフェクトのコードは、下記のようになります。 HTML div要素で矩形のボタンを作成します。ラベルはスタイルシートのcontent属性で配置しています。 <div id="button" class="android-btn"></div> <div id="button2" class="android-btn ink"></div> CSS エフェクトのアニメーション、ボタンのサイズや波紋の大きさは、スタイルシートで
Googleが先日発表した新しいUX「Material Design」の中で特に注目されているのが、タップやクリックをするとインクを落としたように波紋が広がるエフェクト。 これを実装するテクニックを紹介します。 Material Designについては、前の記事(「波紋」のアニメーションを実装するテクニック)で動画を紹介しています。 この波紋のエフェクトはあちこちのコミュニティで盛んで、その中でもここで紹介するエフェクトはかなり美しく仕上がっています。 デモではリストで配置したナビゲーションの各アイテムをクリックすると、そのクリックした地点を中心に波紋が広がり、フェードで消えていきます。 ※上記はエフェクトが分かりやすいよう、各アイテムの高さを広げています。 実際の動作は、下記ページでお楽しみください。 Ripple Click Effect from Google Material De
jQueryでスクロールした要素をページ上部に固定するPersistentHeadersプラグインを公開します。 このプラグインは、下記のサイトで紹介されているサンプルをプラグイン化し、機能を追加したものです。 PersistentHeaders 1.サンプル サンプルを用意しました。スクロールすると各コンテンツのヘッダー部分がページ上部に固定されます。また、ヘッダーを含んだコンテンツがページから消えると固定されていたヘッダーも消えます。 サンプル 2.プラグインのダウンロード 以下のリンクからプラグインをダウンロードして、ファイル名を「jquery.persistentheaders.js」にリネームしてください。 jquery.persistentheaders_0.0.1.js jquery.persistentheaders_0.0.2.js 以下、設定方法です。 3.HTML H
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