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ブックマーク / www.lnews.jp (3)

  • 物流最前線/協業記念対談HacobuとSAPでDX時代を切り開く

    物流業界に様々なアプリケーションでサービスを提供しているHacobuと、多くの企業の基幹システム構築で有名なSAPが手を組んだ。 具体的には配送案件管理サービスMOVO Vista とSAP S4/HANAをAPI(Application Programming Interface)連携し、DX(Digital transformation)推進に向けて、これまでにない高い付加価値を生み出そうというものだ。そこには業界・会社を問わないDX特有の展望も示されている。両社の協業はなぜ生まれ、何を目指し、何を物流業界にもたらすのか。そして課題は何なのか。「2025年の崖」から落ちないためにどうすればよいのか。「目指す山の頂上は同じ」と語った2人、Hacobuの佐々木太郎CEOとSAPのクラウド責任者宮田伸一常務執行役員に対談してもらった。 取材:3月1日 於:SAPエクスペリエンスセンター 注)

    物流最前線/協業記念対談HacobuとSAPでDX時代を切り開く
    nyop
    nyop 2021/03/23
    これは萌える。
  • クニエ、SAP/三菱ふそうのトラック運用コストの比較シミュレーションを構築

    クニエとSAPジャパンは10月26日、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)が、インメモリー・クラウド・プラットフォーム「SAP HANA Cloud Platform」を導入し、トラック運用コストの比較シミュレーションアプリケーション「ライフサイクルコストシミュレーター」を約3週間で構築したと発表した。 「ライフサイクルコストシミュレーター」は、現行の運用車輌、年間走行距離、所有台数などの必要項目を入力することで、トラックの燃費や整備コストといった運用費用を試算し、MFTBC社製車輌を導入した場合の運用費用と、瞬時にシミュレーション比較することができる。 超高速で計算処理可能なプラットフォームである「SAP HANA Cloud Platform」を採用したことで、ユーザーにストレスを感じさせないスピードを実現している。 「ライフサイクルコストシミュレーター」には、ホームページ内から誰で

    クニエ、SAP/三菱ふそうのトラック運用コストの比較シミュレーションを構築
    nyop
    nyop 2015/10/27
    へー、面白そう。
  • IBM/鉄鋼業界の複雑なスケジューリング問題解決を支援

    IBMの研究員とコンサルタントは、製鉄会社が生産、設計、納入の業務効率を最大化できるように支援する、高度な最適化手法を応用したソリューションを開発した。世界の多くの大手鉄鋼メーカーとの協力によって開発された「鉄鋼業界向け生産計画最適化ソリューション(以下:PDOS)」は、製鉄内の鉄鋼生産を一貫して最適化するソリューションを初めて提供する。 これによりお客様は、受注状況に応じて生産から出荷のレベルまで調整することが可能になる。 大手鉄鋼メーカーは生産のスループットを改善して、在庫を減らし、オペレーション費用を削減して、売上収益の増加をはかるためにPDOSを採用している。 このソリューションは、通常1週間分以上の生産計画を毎日最適スケジュールする手法により、企業のERPシステムと工場のリアルタイム生産管理システムとの間に生じる重大な乖離を解消する。 鉄鋼業のような素材産業における生産計画とスケ

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    nyop
    nyop 2006/08/10
    なかなか面白そう。
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