Hacobu»ニュース»プレスリリース»Hacobu、SAPジャパンのスタートアップ向けプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」に採択。協業が決定。 株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)が主催する、スタートアップ向けのアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」の2020年度上期コホートプログラムにて、55社の応募の中から支援スタートアップに採択されました。 「SAP.iO Foundry Tokyo」は、SAPがグローバルで展開するスタートアップ向けプログラム「SAP.iO」の1つで、優れたスタートアップを支援することを目的に運営されています。 SAPは、多様な企業が参加するエコシステムを通じて、様々な企
SAPジャパン、スタートアップ向けプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo」 2020年上期コホートプログラムをスタートアップ6社と開始 2020年3月から13週間のプログラムを実施 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下 SAPジャパン)は、スタートアップ向けのアクセラレーションプログラム「SAP.iO Foundry Tokyo(エスエーピードットアイオー・ファウンドリー・トウキョウ)」における、“インダストリー 4.0”をテーマとした2020年上期コホートプログラムで支援するスタートアップ6社を決定し、プログラムを開始しました。昨年11月より募集を開始し、合計55社のスタートアップから応募がありました。厳選な審査の結果、6社を選考し、2020年3月16日から13週間にわたり、スタートアップ支援プログラムを実施し、本年6月にDemo d
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 本連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉を幾つか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、4月1日付で富士通の執行役員常務 CIO兼CDXO補佐に就任する福田譲氏と、同じく同社の理事CMOに就任する山本多絵子氏の発言を紹介する。 「富士通なき日本のDXは考えられない」 (富士通の執行役員常務 CIO兼CDXO補佐に4月1日付で就任する福田譲氏) 富士通が先頃、「デジタルトランスフォーメーション(DX)への変革に向けた取り組み」について記者会見を開いた。4月1日付で同社の 執行役員常務 CIO(最高情報責任者)兼CDXO(最高DX責任者)補佐に就任する予定の福
2019年11月19日に開催された「data tech 2019」にて、「2025年の崖と日本企業のDXをめぐって~DXガイドライン・基幹システム移行・リフト&シフト」と題したパネルディスカッションが行われた。SAP ERPのサポート期限の問題とDXを推進していくためのプラットフォームは無縁ではない。いかに進めていけばいいかについて、DB Onlineのチーフキューレーター谷川氏の司会のもと、ERPコンサルタントの鍋野氏、トラスコ中山取締役でジャパンSAPユーザーグループ会長の数見氏が語り合った。 情報システム部門に着任したら「SAPを新しく。サポートが切れるから」と指令 数見 篤[トラスコ中山株式会社 取締役 情報システム本部 本部長/ジャパンSAPユーザーグループ] 谷川耕一(以下、谷川):EnterpriseZineのDB Onlineでチーフキュレーターをしております、谷川です。エ
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