他人の自転車のサドルに自身の体液をつけたとして、長野県警長野中央署は5日、長野市伊勢宮2丁目の長野市議、生出光(おいでひかる)容疑者(28)を器物損壊容疑で逮捕し、発表した。署は認否を明らかにしていない。 署によると、生出容疑者は1月30日午後11時50分ごろ、県北部の一般住宅敷地内に駐輪してあった自転車のサドルに、自身の体液を付着させた疑いがある。 署は性的な意図も否定できないとして調べている。 生出容疑者は日本共産党長野市議団に所属。2015年9月に市議に初当選し、現在1期目。
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