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*考え方に関するnzaiのブックマーク (93)

  • 「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記

    お気づきの方も多いと思いますが、ちきりんはネット上で議論をしません。 ブログで、トラックバックを使って他の方の主張に議論をふっかけることもないし、ふっかけられた議論を受けることもほとんどないです。 私のブログは、私の考えたこと(思考、主張)を広く開示しているだけのものです。 ツイッター上でも「会話」をすることはあるけど、「議論」はしないです。 ネット上で議論をしない最大の理由は非効率だから。別の言い方では「時間の無駄だから」 140字という制限があるツールは議論をするのに向いてないし、議論の重要な前提となるべき過去の発言もどんどん流れていってしまいます。 そしてなにより、議論の相手のことが全くわかりません。もしかすると相手は小学生かもしれないのです(いろんな意味で)。 文字制限のないブログでさえ真意が理解できる文章を書くのは難しいし、議論というのは「しきり役」がいないとどんどんズレてしまう

    「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記
  • 羽生が他人に頼ってる! - アンカテ

    「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治インタビュー 「高速道路とその先の渋滞論」で、押しも押される押しも押されぬアルファギークになった羽生さんのインタビューです。基的にはその持論を解説しているだけなのですが、注目すべき発言が二箇所。 で、何が変わったかというと、ネット中継とかが始まって、対局を見られるようになった。以前は将棋会館に対局の進行を見に来て、夜遅く帰ることがありましたが、その必要がなくなった。今は中継してくれる。しかも、控え室の模様まで「だれだれ四段はこの手が有力だと言っている」とかまで入っている。 勘です。勘ですから、当たらないことも多い。それでも、この形を勉強するならこの人の棋譜を見ればいい、というのがある。そういうのを見つけ出すことがすごく大事。検索してオーソリティ見つける。たくさんの人が見たということよりも、信憑性の問題。この人のだったら間違いない、というのが見極められる

    羽生が他人に頼ってる! - アンカテ
  • Googleカレンダーを活用して日記を書こう!!  - KYO‐Gのコラム

    大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。 日記って書いていますか。 僕は以前、日記を書きはじめたことがあったのですが、途中でやめちゃいました。 参考:4行日記 4行日記という書き方はよさそうだったのですが、最後の締めくくりとして「自分をほめる」という手法をとるもので、たとえば、「私はxxxxxxxxで、前向きに生きる人間です」みたいな感じに書くということなのですが、それになぜだか抵抗を感じていて、結局やらなくなったのです。 先日、ある雑誌を見ていたら、日記についてのコラムがあり、それを見てまたやる気になってきました。 この雑誌の19ページに「編集長 高柳 正盛さん」のコラムがあり、その内容に影響されたのです。 その内容を抜粋します。 (ここから抜粋した内容) 私が「日経ビジネス」という雑誌の記者だった頃、日

    nzai
    nzai 2011/06/04
    日記もクラウド化/
  • ろじっくぱらだいす | 4.ろじぱら的「Web投げ銭」の定義

    今後、小額決済のシステムが普及したら、個人サイトでも有料コンテンツを作る人が増えるかもしれません。そのこと自体は否定しません。また有料コンテンツの決済方式に、今回紹介した様々なシステムを使うこともあるでしょう。ですが、その場合は「有料コンテンツ」などとし、「Web投げ銭」とは明確に違う表記をしていただきたいと思います。 「閲覧者は今あるコンテンツに対して投げ銭をする」「管理人は投げ銭した人も、しなかった人も平等に扱う」をまとめると、 投げ銭で生じる義務も権利もない となります。 閲覧者: ・投げ銭する義務はない(閲覧者は無料で全てのコンテンツが楽しめる) ・投げ銭で生じる権利はない(閲覧者は投げ銭することで得られるメリットはない) 管理者: ・投げ銭を貰うことで義務は生じない(投げ銭が負担になることはない) ・投げ銭で権利を作らない(投げ銭する人としない人を平等に扱う) ということです。

  • 悪い奴らは来なかった - レジデント初期研修用資料

    病棟で3年過ごした昔、上司の書いた処方箋を見て、「こうすればもっといいのに」なんて批評家気取りができるようになった頃、島に飛ばされた。邪魔な上司の指示が入らない、「こうすれば」を自分の責任で行える機会がいよいよ巡ってきて、それをやろうとして、手が動かなかった。 決断のお話。 実戦は怖い 島への派遣が決まったとき、粋がって英語ばかり持ち込んだ。世界的に権威のある教科書だから、信頼性なら完璧なのに、いざそれを使おうとして、それを翻訳するのが自分であることに思い至って、そのがいきなり信用できないものに変わった。普段は馬鹿にして、ろくに読みもしなかった日語の「今日の治療指針」がありがたくて、それに頼ってようやく病棟を回すことができた。 畳の「へり」なら転ばず歩けるのに、それが地上10m の高さに置かれたそのとたん、足がすくんで動けなくなる。模範解答を知っていることと、実際に決断ができること

    nzai
    nzai 2011/05/12
    やじを飛ばしている輩が「じゃあお前やってみろよ」と言われて竦む/
  • 平凡なのにはわけがある - レジデント初期研修用資料

    扱う問題が大きな時こそ、従来のやりかたを踏襲した、平凡な提案が選択されることが望ましい。いくつもの問題を一気に解決できるような「画期的な」提案は、それが必要に思えたときこそ、見落としている問題点が当に無いのかどうか、慎重に検討されるべきなのだと思う。 フラードームのこと 球体は、最小の表面積で最大の空間容積を稼ぎ出す形であって、それを実体化したフラードームは、住宅の理想を突き詰めたありかただったけれど、結局一般化しなかった。 以前どこだかの観光地で入ったお店がフラードームで、作り付けの椅子や机がかっこよくて、吹き抜けになった天井の広さに驚いた。遠い将来、住宅を建てる機会が得られるのなら、もうこの形式以外考えられない、という程度には入れ込んで、実際にドームを建てるつもりになって、いくつかのモデル住宅を見学したこともあるのだけれど、今度は逆に、その使い勝手の難しさに驚かされた。 フラードーム

  • 「保護」はシステムを弱体化させ、自立する力を失わせる - モジログ

    J-CASTニュース - 運用の基は「安全運転」 大学は「投機」やめるべきだ (連載「大学崩壊」第4回/「早稲田のゴーン」關昭太郎さんに聞く) http://www.j-cast.com/2009/05/05040475.html少子化が進み定員割れの大学が続出するなか、どこも厳しい経営環境におかれている。2009年には、運用益を当て込んで運用をしていた金融派生商品によって、多額の損失を出す大学も相次いだ。「早稲田のゴーン」の別名でも知られ、早大財務担当理事や副総長として12年間にわたって同大の経営立て直しを進めた關昭太郎さんに、大学経営のあり方について聞いた>。 昨日とりあげた三浦展インタビューにつづく、連載「大学崩壊」の第4回。これも面白い。J-CAST、最近いい仕事をしている。 記事の全体にわたって面白いが、いまの大学の問題を要約した次の部分などは、特にいい。 <18才人口の減

  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
  • 「ゼロリスク」という幻想とアップル社の「発想の転換」 - 琥珀色の戯言

    『予防接種は「効く」のか?』(岩田健太郎著・光文社新書)より。 ゼロリスクを考える時、僕が思い出すのはアップル社のコンピューター、Macです。Macのノートブック型のコンピューターを僕は愛用しています(こんなにスティーブ・ジョブズに貢いで〔投資して〕宣伝もしているのに、アップル社からは何もいただいていませんが……)。 Macは使いやすいコンピューターですが、一つ大きな欠点がありました。電源コードとコンピューターとの接続部です。ここを頑強なプラグで接続していたのですが、足を引っかけたりするとプラグがひんまがって使えなくなってしまうのです。僕も昔、これでコンピューターを壊したことがあります(涙)。 これについて、世界最高レベルのコンピューターの作り手が対応しましたが、どうもうまくいかない。 彼らの普通の思考だと、「壊れるものは、もっと強くして壊れないようにしよう」と考えます。 「もっと強靭で壊

    「ゼロリスク」という幻想とアップル社の「発想の転換」 - 琥珀色の戯言
    nzai
    nzai 2011/04/03
    冗長系はあったほうがいい/今は原発だけが問題視されるけど,他の発電方式も同様にリスクを抱えているのでは/
  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
    nzai
    nzai 2011/02/10
    じゃなくて「お前の理屈と感情は矛盾してないかい」って話 ですね /誰にでも陥る可能性は十分にある/
  • 失敗は絶対に非難しない方がいいと思う理由 - sadadadの読書日記

    最近は、失敗に対して非常に敏感になっている雰囲気が蔓延しています。その裏には、小さな失敗であっても鬼の首を取ったように勇ましく失敗を糾弾する人が増えている背景があります。たしかに失敗を非難することは「正義のため」には必要かもしれませんが、その正義は納得されなければ意味がありません。相手のことを考えず、非難するだけでは自己満足にしかならないのです。 失敗の教科書。 作者: 宮下裕介出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2009/11/27メディア: 単行購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見る 非難することで失うもの 失敗を非難することは簡単ですが、失敗を非難することは失敗を押しつける行為ということを忘れてはなりません。失敗を押しつけて切り捨てることは簡単ですが、それをしてしまえば皆が失敗から逃げ始めます。自分の順番を恐れて、責任の押し付け合い、内輪もめが頻発し

    失敗は絶対に非難しない方がいいと思う理由 - sadadadの読書日記
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

    nzai
    nzai 2011/01/31
    ルーティンワークは圧縮しろ,と読んだ/4h/wはさすがに誇張表現で/でも普通の人でも30%削減とかはできそう/
  • マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうかなり前にを出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい

    マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記

    子供や新人に対して教えることは山のようにあります。しかし、教える側の都合で無理矢理、教えたとしても労多くして功少ないことが多いものです。いくら努力して頑張って教えられる側が学ぶ気がなければそもそも意味がありません。しかも教える側も教育に割ける時間や手間は無限に有るわけではありません。つまるところ『どのように教えるか』を考えなければ教育効果など期待てきないのです。 「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる 作者: 樋口裕一出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 33回この商品を含むブログ (10件) を見る 教育ママが空回りする理由 教える側は教えられる側よりも沢山のことが観えています。だからといって見えていないものを無理に見せようとすれば、ある種の強制力を伴わなければなりません。しかし、それは答えを目の前にぶら下げてべさせるよう

    教えないという教育法 - 教えることが上手な人の5つの教え方 - sadadadの読書日記
    nzai
    nzai 2011/01/17
    コーチングの技術・心構え/
  • 就職王と呼ばれた俺が新卒どもにアドバイスしたい。

    元気ですかー。大学三年、そろそろだろ!さあ、やってきましたよシューショクカツドーの時期が。来るな、と思っても来るんだコレが。ああイヤだイヤだ。しかし、おまえらとてマトモにメシはいたいだろう。仕事なんてカケラもしたくないだろうが、それでも真っ当な給料は欲しいだろう。良い企業にお勤めの人間だけが持てるあのステータスが、おまえらも欲しいことだろう。これだけは言っておく、おまえらが想像しているより遥かに就職ってのはデカい。気で重い。そこを履き違えるな。「人生その程度じゃない」っておもってるおまえ、それは違う。人生はおおよその人間にとってその程度だ。そんなおまえ、俺がアドヴァイスしてやるよ?これから教える十ヶ条を覚えておけば、多分勝てるぞ。穴が開くほど読んでおけ。①ウソをつく覚悟はあるか?まぁ、お察しだとは思うが。就職活動ってのは「全日、嘘つき最強王決定戦」であることは間違いない。NBL(ナ

    nzai
    nzai 2011/01/10
    読み物としては面白いw/ここまで開き直って書かずとも,自分のみせ方をちゃんと考えておくことはいいよねとか思う./読む人は話半分程度に読みましょう/
  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

    職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found
    nzai
    nzai 2011/01/10
    この考え方には舌鼓を打った/200年前の科学者は数奇な物好きにしか見られなかったの同じかな/
  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

    nzai
    nzai 2011/01/04
    無菌室で育てられた生物は果たして強いのか?ということに繋がりそう(勿論精神的な /でも衛生状態が悪化しすぎるのも良くないハズ/
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    nzai
    nzai 2011/01/01
    社会の考え方の一つとして/
  • 茂木健一郎氏激怒する;「朝生での就職談議」における「学生と企業の不毛さ」

    >日の風土病の最も深刻な点は、人間が作った奇妙な制度を、そのまま受け入れて、「そんなこと言ったってねえ、チミ、現実はこうなんだよ」と言って何かを説明した気になっている愚鈍なやつらを大量に生み出すことだろう。批判する学生側も、案外そういう制度に囚われている。 出演者;茂木@kenichiromogiクラスタの仲間たち @hazuma軍団のツイートはこちら; 続きを読む

    茂木健一郎氏激怒する;「朝生での就職談議」における「学生と企業の不毛さ」
    nzai
    nzai 2011/01/01
    就職周りの人の考え方に @kenichiroumogi が苦言/
  • 私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified

    こんなときありませんか。例えば、大きなセキュリティトラブルがネットで話題になったとき「こんなときは高木浩光さんが何か行動を起こしているはず」と思って高木浩光@自宅の日記を訪問してしまうこと。ほってんとりで大きく話題になったネタに対して「これはdankogaiがトドメを刺してくれるはず」と404 Blog Not Foundを見てしまうこと。無断リンクで揉め事の予感!と思ったら、id:ekkenが1getしているはず!とはてブを見てしまうこと。 ある程度ブログを見ている人には皆、経済で何かあったらココ、アニメで話題になったらココ、ツイッターで話題になったらココ、…といった感じに、ブログ地図が頭の中に形成されているものです。そんなときに、何か話題になったときに「この話題ならあのブログで言及されるはず」と期待して訪問したときに、実際に言及されていたら「さすが!」と思うんです。 1.ある程度、更新

    私の考える凄いブロガーとは - 304 Not Modified