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このページのソース ./index.php ./XML/RPC.php 目的 はてなキーワード自動リンクAPIを利用して、プレーンテキストをはてなキーワードへのリンクの付いたHTMLに変換します。 phpで作成しています。APIの情報を取得する際に PEAR :: Package :: XML_RPC を利用しています。基本的な実装については、参照したページが幾つかあったのですが、現在Googleなどで検索してもそのページが見つからなかったので参照先は記載できていません(ということでりょーちのオリジナルではないですよ) perl + MovableTypeな人は Ogawa::Memoranda HatenaKeywordLink Plugin 0.02公開 がとっても参考になると思います。 タグ付きのものなどを入力しちゃうとおかしなことがおこりそーなのでやめてね はてなダイアリーキーワー
2015年04月05日18:15 by oklahomer Graph API v2.3 からは access_token の返され方が変わります カテゴリ 4/25 から開催された F8 2015 で、Graph API v2.3 が紹介されました。Graph API を扱う上で影響が大きいと思われるものをここでは紹介します。詳細は公式 Changelog や Upgrade Guide を参照してください。 /oauth/access_token のレスポンス変更 これまでは URL エンコードされたクエリ文字列が以下の様な形式で返されていました。 access_token=foobar&expires=5183814 今後は以下のように JSON オブジェクトが返されるようになり、項目も若干変わります。 expires が expires_in に変わっている点も要注意です。 {"a
FacebookのAPI、以外と日本にまとまった文献が少ない。 日本語版が少ないのと、コロコロ仕樣が変わっているせいだ。 「Facebook Connect API」なんかで検索しても、ぜんぜんいいページに辿りつかないので書く。 Twitterにくらべて、FacebookのOauth2.0 APIは、すごく簡単にできている。 Twitterもそうだが、「認証して見れるデータ」と「認証しなくても見れるデータ」の2種類がある。 認証しなくても見れるデータのほうが、セキュリティも低いし、入力もプログラムもカンタン。 ■認証しない系 たとえば、ぼくの基本情報は、 https://graph.facebook.com/hiroki.nakamura https://graph.facebook.com/●●●● こんだけ。 これで、基本情報がJSON形式で、充分とれる。 さらに、 https://g
今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth」。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日本最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景
色々Twitter連携するにはOAuth認証を扱えるようにしておかないと、というわけで以前やりかけて放置していたOAuthをイチからやり直してみました。 PHPで書いてるので参考にしたのは「PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中」です。PEARのHTTP_OAuthを使っていてとてもわかりやすかったです。 コードの書き方は上のエントリーを参考にしてもらうとして、ここでは認証した後どうすればいいのか考えたことをつらつら書いておきます。 認証が通るとアクセストークンを取得できて、そのトークンを利用するとユーザーのデータにアクセスできます。なので取得したアクセストークンをデータベースに保存しておくわけですが、TwitterのOAuth認証画面(アクセスを許可するかどうか選択する画面)で許可されるたびにアクセストークンが再発行されるようなので、すでにトークンを取得済
Twitterの普及にともなって、twitter.com からこのブログにきてくれる人が増えてきました。Twitterとの連携を強化すべく 見ているページをTwitterに投稿するBookmarkletとブログ用ボタンなんて記事も書いたんですが、Heartlogicさんでつぶやかれ数を表示できるブログパーツがいろいろ紹介されていました。 ブログの記事に、「はてブされ数」のようにTwitterでの「つぶやかれ数」を表示するようにしてみました。以下の5つのサービスを試しています。 via: ブログ記事のTwitterでの「つぶやかれ数」を表示するブログパーツ(追記あり) :Heartlogic このエントリーに続いて、ネタフルさん、みたいもんさんもブログパーツつけたみたいですね。色んなブログでみかけるようになりました。 ツイッターインフルエンサー指標としての「Topsy」、つぶやきボタンとツイ
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