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ブックマーク / www.standardinc.jp (3)

  • リーンブランディング、ビジネスで活かすサービスデザインなど……本が大好きなSTANDARDで8月に話題になった新刊16冊 | UXデザイン会社Standardのブログ

    立秋も過ぎ、お子さん達の夏休みも終わりを迎え、気がつけば暦の上ではセプテンバー。 秋と言えばいろいろありますが、好きの集まるSTANDARDとしては、やはり読書の秋を推したいところです。 (最近はKindle Unlimitedも始まり、積ん読が加速しているメンバーもいるとかいないとか……?) STANDARD社員の読書の情報源のひとつになっているのが、社内Slackにある#booksチャンネル。ここには日々新刊情報や気になるが投下されています。 今回の記事ではいつもと少し趣向を変えて、8月に#booksチャンネルに投下された中からおすすめのをまとめてみました(買ったけど未読、というパターンも混ざっていますが、そこはご愛嬌ということでお許しを????)。 1月にはデザイナー向けおすすめ書籍の記事も書いておりますので、気になる方はこちらも合わせてお読みください。 7月下旬〜8月に発売さ

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  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

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  • UIの学習のために生まれたUI | UXデザイン会社Standardのブログ

    UIには来のサービスが成り立つ上で必要な機能に基づいた必須UIの他に、その必要機能についてユーザーに学んでもらうための学習用UIというものが存在します。来であればサービスに必要なのは必須UIのみだったはずですが、リリース後やリリース前の段階においてユーザビリティテストを行なった結果があまり良くないのであれば改善をすることになります。しかし、UIのどこに課題があるのかの分析と改善には時間がかかり、実装などでも工数が発生することも考えると、より少ない手間で解決する方法が望まれます。今回は、このようなユーザビリティ上の課題を解決するために生まれた学習用UIのパターンをご紹介します。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 使い方を学習するためのUIパターン もし新規のユーザーがサービスのコア機能の使い方がわからなければ、サービス自体を利用してくれな

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