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UIに関するo_hiroyukiのブックマーク (443)

  • 熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について

    久しぶりに記事を書く。最近マルス端末のUIについてツイートがあった。 この件に関して、UIについてやUXに対して日々やってきている人間は「ダメなUI」という認識の人が多いように思う。一方で、システムの開発者にとってはこれは、その認識でない人間が多いようだ。なので、この辺を私なりに意見を書いておこうと思う。 まぁ、これはいつもなのだが、書いていることが散らかってる。基的に音声入力のメモなので、読みにくいかもしれないが読んでくれ参考になれば幸いだ。 熟練が必要なUIは基的によくない まず、基的に熟練が必要なUIはそもそも良くないって話をしていく。順番に話していこう、まず、熟練が必要なUIが支持される理由を考え、それに対して、批判していき、なぜ熟練が必要なUIはダメかを語ってみよう。 熟練が必要なUIが支持される理由 その前に、こういった熟練のUIが支持される理由についてかいておこう。それ

    熟練が必要なUIについて、それがよくない理由と、UIの慣性について
  • マルスと「熟練が必要なUI」についての議論

    JRの職員がマルスを操作する動画が話題になった。 この動画について、職人性を賞賛する立場と、UIとして問題があるという立場が対立していた。 nobkzさんのこの記事は、「熟練が必要なのはUIとして問題がある」という立場での記述だとおもう。 一連の話題に対して違和感を持ったが、違和感の源泉は明確で、「UIとしてよいかどうか」という立論自体に机上の論理以上のものにならないということもあるが、そもそも「マルスとはどういうシステムなのか」が議論されていないことがおおきい。 わたしもマルスについて名前は知ってはいたものの、具体的にはどういうシステムであるかは知らなかったので、少し調べてみることにした。 マルスについて Twitter(X)で話題になっていたもとの動画はこちらである。 ここだけ取り上げてみて、マルスの良し悪しを論じるのは鉛筆を取り上げて絵の良し悪しを論じるようなものだとおもう。 次の動

    マルスと「熟練が必要なUI」についての議論
  • ChatGPTにヒューリスティック診断させてみた|Dods|UIUX改善支援

    こんにちは!UXデザイン会社ajikeが提供するUX改善サポート&UIUXデザイナー育成サービスのDods(@Dods_ajikeInc)です。 ChatGPTの新モデルで「ブラウジング機能(インターネットから最新情報を取得して提供する機能)」が無料ユーザーにも使えるようになりました。そこで、今回はWEB上に公開されているサイトをChatGPTにヒューリスティック診断してもらうことができるのでは…?と思って試した結果や実際に使用したプロンプトをご紹介したいと思います! ※ヒューリスティック診断:ウェブサイトやアプリのUIUXを特定の評価基準に基づいて分析し、潜在的な問題点や改善点を特定するもの ChatGPTのヒューリスティック診断結果実際にChatGPTで行ったヒューリスティック診断結果がこちら! 今回はアジケのサイトで診断をしてみましたが、きちんとウェブサイト上の情報を参照した結果が

    ChatGPTにヒューリスティック診断させてみた|Dods|UIUX改善支援
  • AIUI.me - Screenshot to code

    Transform any screenshot into a fully functional, reusable component with just a single click.

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  • 「パスキー」のユーザー体験を最適化させるデザインガイドライン、FIDOアライアンスが公開

    パスワードレスなユーザー認証を実現する業界標準である「パスキー」を策定するFIDOアライアンスは、パスキーのユーザー体験を最適化させるためのデザインガイドラインの公開を発表しました。 パスキーは、従来のパスワードによるユーザー認証よりも強力で安全な認証方式とされており、普及が期待されていますが、多くのユーザーが慣れ親しんできたパスワード方式と比べると、サインアップやサインインの方法が分かりにくいという課題が指摘されていました。 FIDOアライアンスによるデザインガイドラインの公開は、こうした状況を改善するものとして期待されます。 パスキーのデザインガイドラインの内容 デザインガイドラインは主に以下の要素から構成されています。 UXの原則(UX princeples) コンテンツの原則(Content principles) デザインパターン(スキーマ、サンプルビデオ、AndroidとiOS

    「パスキー」のユーザー体験を最適化させるデザインガイドライン、FIDOアライアンスが公開
  • Sneak Peek

    Get in depth look into the Figma files of designers at top companies like Perplexity AI, Bezi, Lottie Files and more

    Sneak Peek
  • デジタル庁デザインシステムβ版

    デジタル庁デザインシステムは、スタイリングの考え方を提供するデザイン言語、情報の視覚表現とインタラクションを具現化するUIコンポーネント、ユーザビリティとアクセシビリティを踏まえた設計や実装のためのガイドラインから構成されるデザインアセットです。 デジタル庁のミッションである「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現に寄与することを標榜し、官公庁や地方自治体などの行政機関や公共性の高い組織等のウェブサイト/ウェブアプリケーション/オンラインサービスまたはシステム等で利用することを念頭に置いて構築されています。

    デジタル庁デザインシステムβ版
  • インジケーター、バリデーション、通知: 適切な伝達手段の選択

    システムの状態の伝達手段:インジケーター、バリデーション、通知 インジケーター インジケーターは、(コンテンツであれ、ユーザーインタフェースの一部であれ)ページ要素を目立たせて、注意を要する特別な何かがあることをユーザーに知らせる方法である。多くの場合、インジケーターはその要素が表わすアイテムに何らかの変更があったことを示す。 後述するように、インジケーターはバリデーションエラーや通知を知らせるために頻繁に用いられるが、単独での利用も可能である。インジケーターとは、動的な性質を持つ特定のコンテンツやUI要素にユーザーの注意を引くことを目的とした視覚的な手がかりである(見た目がいつも同じであれば、どんなに派手にデザインされていても、それはインジケーターではない)。 インジケーターを実装する方法は少なくとも3つある: 常にではないが、多くの場合、インジケーターはアイコンとして実装される。容易に

    インジケーター、バリデーション、通知: 適切な伝達手段の選択
  • Magic UI

    UI library for Design Engineers20+ free and open-source animated components built with React, Typescript, Tailwind CSS, and Framer Motion. 100% open-source, and customizable.

    Magic UI
  • コンセント独自のUX設計手法 OOUXデザインプロセス|CONCENTではたらく人たち

    この記事は2022年7月29日のひらくデザイン記事を一部変更して転載しています。 皆さんは新しいサービス企画を実現するためのデジタルプロダクトをつくるときに、どのようなことから着手し始めますか? いざ検討を進めると、次のような課題に遭遇することはないでしょうか。 「新サービスのコンセプトは決まったが、どうすればデジタルプロダクトで実現できるのかイメージが湧かない」 「開発会社から機能要件を決めてほしいと言われるが、どうやって決めればよいかわからない」 「必要になりそうな機能はなんとなくわかるが、当に必要かどうか判断できない」 これらの課題は、デジタルプロダクトで実現したいこと(要求)と実際にデジタルプロダクトをつくる上で必要なこと(要件)との間に、大きな隔たりがあることから生じています。 コンセントではその隔たりを埋めるために、ユーザー視点を取り入れた独自のUX/UI設計プロセスとしてオ

    コンセント独自のUX設計手法 OOUXデザインプロセス|CONCENTではたらく人たち
  • LCHは、UIにベストなカラースペース|hirotoarakawa

    Linearのリニューアル記事がすごく良かった。 A design reset (part I) How we redesigned the Linear UI (part Ⅱ) その記事の中で「LCHカラースペース」について書かれていた。知らなかったので調べてみると、以下の記事を見つけた。 この記事の内容を抜粋しながら、自分用に簡易なメモとしてまとめる。 LCHとは?LCHは簡単に言うと、異なる色相でも同じコントラストに見えるように構成されたカラースペース。 1976年に国際照明委員会 (International Commission on Illumination, CIE) によって最初に定義された色空間であるため、CIELAB とも呼ばれている。 LCH は、Lightness(明度)、Chroma(彩度)、Hue(色相)の略。 HSL と LCH の違いLightness(明度

    LCHは、UIにベストなカラースペース|hirotoarakawa
  • 「ダークパターン」とは?7つの類型を解説/企業30社 独自アンケート - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    うそのカウントダウンタイマーや、在庫が少ない、需要が高いなどの表示。 画像では、カウントダウンタイマーや「今だけ」の表示で焦らせて「今買わなければ」という気持ちに追い込んでいます。 今回私たちは、企業の間ではダークパターンがどのように認識されていて、どのような対策を取っているのか、現状を把握するために独自にアンケート調査を行いました。 調査は、武蔵野美術大学の長谷川敦士教授の監修のもとで行い、ダークパターンが使用されることの多い6つのジャンル(ネットショッピング、旅行予約サービス、飲店予約サービス、動画配信サービス、音楽配信サービス、電子コミック配信サービス)について、利用者の多い5つのサービス、あわせて30のサービスを対象にしました(利用者数については、ニールセンとICT総研の調査を元にしています)。このうち、16のサービスの運営企業から回答がありました(回答率は53%)。 回答した企

    「ダークパターン」とは?7つの類型を解説/企業30社 独自アンケート - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
  • タップ成功率を可視化するUXツール「Tappy」公開|LINEヤフーDesign 公式note

    こんにちは、LINEヤフーDesign公式note編集部のGOです。 この記事では、LINEヤフー研究所が開発し2024年1月に社外公開されたタップ成功率可視化ツール「Tappy」について、その担当者にインタビューした内容をお届けします。 個人的に利用したところ、「タップ成功率の可視化」というものがいかにデザイナーにとって有用であるのか、使うほどに実感したため、すぐに記事化を打診。担当者にご快諾いただき、晴れて記事化の運びとなりました。 Tappyがなぜユーザーメリットにつながるのか、そしてデザイナーにとっても価値があるのか。ぜひ、インタビュー内容をご覧ください。 LINEヤフー研究所についてLINEヤフー研究所(Yahoo! JAPAN研究所とLINEのメンバーが合流して2023年10月に設立。データサイエンス統括部配下。)では、社内のプロジェクトやチームにとどまらず、大学や研究機関な

    タップ成功率を可視化するUXツール「Tappy」公開|LINEヤフーDesign 公式note
  • Galileo AI

    Galileo AI
  • Scroll Fading 101

    Summary: Whether scroll fading is more distracting than usable depends on the following factors: its persistence, responsiveness, and how sparingly it is applied to elements on the page. When used right, this design pattern can improve brand perception, optimize page loading, and make content more digestible. Introduction Scroll fade is a new design pattern. It refers to an animation that is trigg

    Scroll Fading 101
  • 指示したUIをAIがTailwindベースで実装してくれるv0が凄い

    v0とは v0は自然言語で作りたいUIAIに指示するとそのUITailwind (shadcn/ui)ベースで作ってくれるサービスです。 shadcn/uiとは shadcn/uiはRadix UIというUIをもたないヘッドレスUIに対してスタイルを当てたコンポーネント集で、TailwindというCSSライブラリを使ってRadix UIに対してスタイルを当てています。 shadcn/ui体のライブラリがあるわけではなく、自身のプロジェクトにコンポーネントを直接コピーして使うことが特徴です! Tailwindが好きな人にはたまらないコンポーネント集ですね! shadcn/uiに最適に作られていますが、Tailwindユーザーであれば作られたUIをほぼそのまま使うことができます。 下の画像のようなチャット風のUIが特徴なサービスになっていて、このチャットに指示を出すことでUIを作ってくれ

    指示したUIをAIがTailwindベースで実装してくれるv0が凄い
  • Googleマップの新しい外観に元Googleマップデザイナーが苦言

    Googleマップは2023年9月頃から新たな外観のテストを実施しており、すでに新たな外観のGoogleマップを使っている人も多いはず。そんなGoogleマップの新外観について、15年前にGoogleマップのデザインに携わったプロダクトデザイナーのエリザベス・ララキ氏が苦言を呈しています。 15 years ago, I helped design Google Maps. I still use it everyday. Last week, the team dramatically changed the map’s visual design. I don’t love it. It feels colder, less accurate and less human. But more importantly, they missed a key opportunity to…

    Googleマップの新しい外観に元Googleマップデザイナーが苦言
  • ヒューリスティック評価を実施する方法

    プロダクトを体系的にレビューし、ユーザビリティと体験に関する潜在的な問題を見つける方法をステップごとに説明する。ヒューリスティック評価のテンプレートを無料でダウンロードしよう。 How to Conduct a Heuristic Evaluation by Kate Moran and Kelley Gordon on June 25, 2023語版2023年11月15日公開 ヒューリスティック評価は、ユーザーインタフェースのデザインに関する問題を特定するための手法である。評価者は、システムを利用しやすくするための一連のガイドライン(これをヒューリスティックスという)に照らしてデザインを評価する。(このツールが開発された経緯や理由について、さらに詳しくは、ヤコブ・ニールセンによる1994年の記事「The Theory Behind Heuristic Evaluations」(ヒュ

    ヒューリスティック評価を実施する方法
  • フローティングビューとモードの設計|usagimaru

    このアーティクルでは、いわゆる「モーダル(ビュー)」と呼ばれるUI表現パターンと、実際のモード設計の区別の仕方を簡単に解説します。まず結論として、モーダル、モードレス問わず、画面の中で手前にポップアップしてくるようなビュー表現全般を「フローティングビュー(Floating view)」と呼ぶこととします。ポップアップしてくるビュー表現には、通常のウインドウ、モーダルダイアログ、ポップオーバー、バナー、トーストなどさまざまなものがありますが、これらを総じてフローティングビューと分類して考えてみましょう。 このフローティングビューという呼び方は私が便宜上名付けたパターン名なので、まだあまり一般的ではないかもしれません。HIGなどの有名なUIデザインガイドラインにもそのような記載は無いと思います。しかし「ウインドウ」「ビュー」「シート」「モーダル」「ダイアログ」などの既存のよく知られた分類方法で

    フローティングビューとモードの設計|usagimaru
  • Draft UI

    Draft UI is a collection of simply designed React components focused on making web accessibility as easy as copy & paste.

    Draft UI