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2015年4月30日のブックマーク (4件)

  • Microsoft Word - 表紙_KK2013004.docx

    o_ti
    o_ti 2015/04/30
    外来語の語形のゆれ―チックとティック―
  • 外来語(カタカナ)表記ガイドライン

    外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第2版 制定:2008 年 3 月 テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 2 版 1 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする 商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初 に、もっとも表記上のゆれが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまず TC 協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状調査を実施し、その結果を 踏まえ一般の商品使用者の方にアンケート調査を行い

    o_ti
    o_ti 2015/04/30
    外来語(カタカナ)表記ガイドライン
  • 外来語の表記:文部科学省

    留意事項その1(原則的な事項) 1 この『外来語の表記』では,外来語や外国の地名・人名を片仮名で書き表す場合のことを扱う。 2 「ハンカチ」と「ハンケチ」,「グローブ」と「グラブ」のように,語形にゆれのあるものについて,その語形をどちらかに決めようとはしていない。 3 語形やその書き表し方については,慣用が定まっているものはそれによる。分野によって異なる慣用が定まっている場合には,それぞれの慣用によって差し支えない。 4 国語化の程度の高い語は,おおむね第1表に示す仮名で書き表すことができる。一方,国語化の程度がそれほど高くない語,ある程度外国語に近く書き表す必要のある語――特に地名・人名の場合――は,第2表に示す仮名を用いて書き表すことができる。 5 第2表に示す仮名を用いる必要がない場合は,第1表に示す仮名の範囲で書き表すことができる。 例 イェ→イエ ウォ→ウオ トゥ→ツ,ト ヴァ→

  • Naming -名前付け- - Qiita

    プログラミングで最も重要な技術の一つが、名前付けです。 且つ、センスが問われるものなので、上達は難しいものでもあります。 この記事では、様々な文献から抽出した名前付けに関する情報を雑多にまとめました。 -名前重要- ソフトウェアの設計のアプローチとして、『まず名前から入る』というのは、あまり語られていない秘訣としてもっと広く知られても良いように思います。 - まつもとゆきひろ 『プログラマが知るべき97のこと』 コミュニケーションの基礎 名前は、コミュニケーションの基礎となるものです。 私にもあなたにも名前が無ければ、疎通することは困難になります。 名前をコミュニケーションの基礎と見た場合に重要なルールは以下の通りです。 発音可能であること 検索可能であること ※現実世界のみであれば検索可能じゃなくても良いかも知れません。 プログラミングは、チームや複数人で行うことのほうが多いと思います。

    Naming -名前付け- - Qiita