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2016年2月2日のブックマーク (4件)

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    o_ti
    o_ti 2016/02/02
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  • 夢(2016年2月2日)

    ブランコとシーソーが合体しているものにのっている。前後に揺れながら上下にも動く、大人なのですごく怖い。向かいにのっている(シーソーなので)子供にバカにされる。イラッとしたので立ちこぎしてブランコの振れ幅を大きくすると子供が泣きはじめる。そろそろ止めようとしたところで、ブランコの止め方ってどうやるんだっけ……となり、自分も怖くなったところで目が覚める。 近所の公園の遊具が撤去され、土台が掘り起こされていた。老朽化で直すようだ。昔はシーソーもあったが、木が腐って撤去された。他にも何かあったような気がするけれども思い出せない。違う公園にあった木のピラミッドみたいなのも腐って撤去されていた。木は腐る。

    夢(2016年2月2日)
    o_ti
    o_ti 2016/02/02
    「木は腐る」
  • 403 Forbidden

    403 Forbidden nginx

    o_ti
    o_ti 2016/02/02
  • 「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記

    インターネットでは、面識のない個人や、違う場の空気をもつコミュニティが人やグループの行動・言動に緩やかに、時に匿名で一方的に干渉できるので、職場や学校などといったリアルの世界と比べ「批判」が醸成されやすいのは我々の経験がよく知るところです。「インターネットはその匿名性ゆえに無責任な批判が跋扈する、なのでけしからん」といった議論はfacebookの実名制が普及した今でもよく目にしますが、その背後にはそもそも批判そのものが「けしからん」から、ないしは少なくとも原則するべきものではない(それゆえするなら何らかの責任を伴う)から、という前提が垣間見えます。もし批判が一般に歓迎されるべきものなのであれば、批判が集まりやすいインターネットはその意味で社会にとって有益だ、ということになりそうです。 少し前に、僧侶の松山大耕さんがTEDで日人の宗教観を説いて話題になりました。曰く、日人の宗教観は"be

    「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記
    o_ti
    o_ti 2016/02/02
    欧米では個はパーソナリティーを保ったまま社会がアウフヘーベンするが、日本は個の中で勝手にアウフヘーベンしてる印象がある。その実はわからない。