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2016年2月4日のブックマーク (3件)

  • Kokichi Sugihara's Homepage (Japanese)

    Kokichi Sugihara's Homepage (Japanese) 杉原 厚吉 私のホームページへようこそ (To my english homepage) 〒214-8571 川崎市多摩区東三田 1-1-1 明治大学 研究・知財戦略機構 先端数理科学インスティテュート 副所長、特任教授、工学博士 電子メール:kokichis@isc.meiji.ac.jp 私は、2009年4月に明治大学へ赴任しました。 このページの整備には少し時間がかかりそうです。 しばらくは プライベートページもご参照ください。 研究プロジェクト 錯覚の現象数理学 芸術と数理 ボロノイ図とその応用 最近の講演から 幾何計算のコーナー 幾何計算で困っている方へ 幾何計算ソフトウエア FORTRAN 計算幾何プログラム例 趣味のだまし絵立体 研究活動データ 最近の研究から 最近の著書から 個人デー

  • 第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」

    第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」 二つの方向から見たとき、まったく違った姿に見える新しい立体錯視を発見しました。1枚の画像には奥行きの情報がないためそこに映っている立体はひとつには決まらないという数理的知見と、 人間の脳は画像を解釈するとき直角を優先するという心理学的知見を組み合わせて作ったものです。 立体の後ろに鏡を立てると、二つの視点から見た姿を同時に観察できるため、不思議さが いっそう増します。もちろん、鏡に映しただけで立体が物理的に変形するわけはありませんから、これは錯視(つまり目の錯覚)の一種です。 1の線分を、方向を変えないで動かしたとき掃きだす曲面として作った立体で、この錯視はよく起こります。この曲面は、閉じた筒のようになっていても、屋根のように閉じなくてもかまいません。 「変身するガレージ屋根」 屋根が鏡の中では別の形に見えます。私たちの脳は、屋根の

    第3世代の不可能立体 鏡に映すと姿が変わる「変身立体」
  • エンジニア・Webデザイナー必読: アプリケーションを国際化・多言語展開する前に知っておくべきこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ちょろっとメモ。の割には長くなったけど、最後の方にいいことが書いてある。 ※技術英語や翻訳 Advent Calendar 2015に参加してみました。スレ違いだったらすみません。 追記: taka-oyamaさんの記事「多国対応ウェブアプリを開発する前に知っておきたかったこと」も参考になります。 追記: 「17ヶ国の多言語対応Tips」で当記事を紹介いただきました。素晴らしいスライドです。 追記: 「当にあった怖い誤訳」によると、今でも機械翻訳をそのままウェブページで使っている自治体があるそうです。怖す。 追記: ぼくたちのかんがえ

    エンジニア・Webデザイナー必読: アプリケーションを国際化・多言語展開する前に知っておくべきこと - Qiita
    o_ti
    o_ti 2016/02/04