【速報】「色々な情報交換」岸田総理と林官房長官が会談 自民党総裁選への対応含め意見交換か 岸田総理は総理公邸に林官房長官を呼び、1時間あまり会談しました。9月の自民党総裁選への対応を含め、意…
「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由
自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日番組で、病院で腹部に開けた穴から栄養剤を送る「胃ろう」措置を見学した際の感想として「意識がない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見せてもらった時に何を思ったかというと(SF映画の)エイリアンだ。人間に寄生しているエイリアンが人間を食べて生きているみたいだ」と述べた。終末期医療が抱える問題を指摘したかったようだが、患者家族らの反発を招く可能性もある。 【関連記事】 “脱コーヒー”直紀氏、ヘロヘロ答弁で米軍再編ノータッチ!? 真部沖縄局長が釈明「特定候補に肩入れ認識なかった」 野田首相、隠蔽批判に“釈明”「年金試算は参考資料」 父・角栄との違いは「論戦力」 防衛相が“失言癖”釈明 野田首相、シロアリ発言を釈明「腹いせでも皮肉でもない」 手塚治虫14歳 天才の原点を復刻
自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日の番組で、高齢者の終末期医療でおなかの外から直接胃に管をつないで栄養を補給する「胃ろう」を受ける患者に関し、「映画で、寄生したエイリアンが人間を食べて生きているみたい」と述べた。映画「エイリアン」に出てくる地球外生命体を引き合いに出したことで、患者の親族ら関係者の感情を逆なでする発言として批判も出そうだ。 石原氏は「社会の最下層で身寄りもない人の末期医療を担っている所に行くと、意識が全くない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たとき何を思ったか。エイリアンだ」などと述べた。 【関連記事】 野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月 「東電解体」はすでに始まっている 【特集】野田佳彦改造内閣閣僚名簿(2012年1月13日) 「父は利用されている」=自民・石原氏 「人の財布に手突っ込むな」=石原新党構想、長男が不
福島第一原発事故の発生以降、原発を巡ってはさまざまな対策を講じる必要が出てきた。廃炉、除染でも、そして再稼働でも儲ける――原発ビジネスはすでに“逆回転”が始まっている。その実情をジャーナリストの伊藤博敏氏が報告する。 * * * 原子力ビジネスの担い手たちは、既に、「逆回転」への準備を進めている。関連企業に天下った東電OBが明かす。 「最終処分場探しは、30年近くを費やしても、これまでできなかった。政府も東電も、最終的には福島しかないと思っている。原発周辺地を買い上げ、そこに処分場をつくる。最適なのは第二原発だ。第一原発同様、廃炉にするしかないし、岩盤が浅くて工事が容易で、地元の理解が得やすい」 福島第二原発は、双葉郡の富岡町と楢葉町にまたがる。ここは、旧動燃が行なった候補地選定作業で、全国88か所の「適正地区」に選ばれた経緯があるし、09年には草野孝楢葉町長が「処分場受け入れ」を表明、そ
東京電力福島第一原発事故を受け、福島県各地で測定されている空間放射線量が1月下旬に大幅に減少し、その後もほぼ同程度の数値で推移している。 地表の積雪が放射線を遮っているのが原因とみられるが、県には問い合わせが寄せられている。 文部科学省などの測定では、特に計画的避難区域になっている浪江町赤宇木(あこうぎ)地区と飯舘村長泥地区の減少幅が大きい。1月18日午前と同25日午前で比べると、赤宇木地区は毎時30マイクロ・シーベルトから同19・7マイクロ・シーベルトに、長泥地区では同10マイクロ・シーベルトから同5・9マイクロ・シーベルトに低下した。18日以前と25日以後は大きな変化はないという。 同省原子力災害対策支援本部によると、両地区で除染活動は行われておらず、「原因は積雪ぐらいしか考えられない」としている。福島地方気象台では、両町村で積雪の観測は行っていないが、気温などから20~22日は雪が降
玄葉光一郎外相は7日午前の記者会見で、在日米軍再編計画の見直しで、米政府から沖縄の海兵隊の米軍岩国基地(山口県)移転を打診されたことに関連し、「一般論として、(沖縄の)負担軽減の意味で、国外(移転)という面と、全国で負担を分かち合う意味と両面ある」と述べ、沖縄の負担を国内で分担することも重要との認識を示した。 日米両政府は、計画見直しに関する合意内容を13日の米予算教書公表に合わせて発表する予定だが、玄葉氏は、週内への前倒しもあり得ると指摘した。 【関連記事】 【特集】米国海兵隊兵器総覧〜沖縄に配備されているのは?〜 【特集】無人機プレデター&リーパー〜忍び寄る死神〜 【特集】陸上自衛隊装備図鑑〜新型「10式」戦車、11年秋に部隊配備〜 【特集】世界の小銃・機関銃〜カラシニコフ小銃は世界に1億丁〜 野田首相の前に立ちはだかる「2つの敵」・政界激動は4月
在沖縄米海兵隊のグアム移転計画の修正協議をめぐり、米政府が海兵隊約3300人のうち、1500人程度を米軍岩国基地(山口県岩国市)に移転させる案を日本側に打診していたことが6日、分かった。韓国内の米軍基地への移転も検討している。政府筋が明らかにした。 日米両政府は2006年、在沖縄海兵隊約8000人をグアムに移転させることで合意したが、昨年12月以降、見直しに向けた協議を開始。約4700人をグアムに移転し、約3300人をアジア太平洋地域に分散配置することで基本合意した。 岩国基地が分散配置先に決まれば、海兵隊の国外移転規模は06年合意より縮小することになる。また同基地に関しては、米軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機の移駐などが決まっており、一層の地元負担増につながりかねない。韓国内には海兵隊の大規模施設がないため、在韓米陸空軍の基地を使用することになりそうだ。 【関連記事】 【特集
1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日本生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日本の優先順位 東日本大地震による被害は未曾有のものであり、日本はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、
早川由紀夫 @HayakawaYukio 私の発言のうち、耳目をよく集めるものには2種類がある。「嫁にはもらえない」「卒業証書は隠したいものになる」これらの発言は、福島からの避難を促す目的によってしたものである。私は他人に向かって「避難しろ」とは絶対に言わない。責任をとれないからだ。そういう考えのもとに、 早川由紀夫 @HayakawaYukio ギリギリまで迫っておせっかいな発言をしてきた。しかし一戦を踏み越えてはいない。この避難を促す発言は今年になってからはしていない(たぶん)。もうその時期はすぎたと思いつつあるからだ。いたい人はそこにいればよい。居住の自由は日本国憲法で保障されている。 早川由紀夫 @HayakawaYukio もうひとつは、「オウム信者」「殺される前に殺す」のような発言だ。これは、おもに福島県内でコメを生産する農家に向けてしたものだ。これは、まったく私の利害関係から
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日本大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日本人にどんな教訓を投げかけているのか。日本が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者
日本固有の領土ながら、韓国が実効支配している竹島への遊覧便を運航する韓国海運会社「大亜高速海運」の対馬-釜山航路に対し、長崎県と同県対馬市が昨年7月から補助金を支出していることが6日、わかった。東日本大震災で運休していた同航路を再開してもらうためだが、竹島を自国領と宣伝して遊覧船を出す韓国の会社に、日本の自治体が補助金を支出することに疑問の声も出ている。 大亜社は平成11年から対馬-釜山間に高速船を走らせており、現在は週6日、計7往復を定期運航。利用客の9割以上を韓国人客が占めており、観光に力を入れる対馬にとって重要な航路となっている。 平成22年は約6万人が利用したが、大亜社は、震災の影響による乗客減少などを理由に昨年3月28日から同航路を運休した。 対馬市と長崎県は、観光業への影響が大きいとして大亜社に継続を要請。県と市で計約4600万円の補助金を昨年6月補正予算に計上した。対馬-釜山
AKB48の平嶋夏海(19)と米沢瑠美(20)が、プライベート写真などがネット上に流出したことによって同グループの活動を辞退することを発表し、ファンに衝撃が走った。平嶋は結成当初から在籍している1期生でチーム「B」に所属し、派生ユニット「渡り廊下走り隊7」のメンバーでもあった。米沢は3期生でチーム「K」のメンバー。 リンク 脱退の原因となったのは、「恋愛禁止」が不文律となっているAKBのメンバーでありながら、男性との交際をうかがわせる写真がネット上で見つかったことだった。 米沢はTwitterのプライベート用の“裏アカウント”に画像を多数アップしており、合コンらしき飲み会の写真や男性とのツーショット写真などが存在した。さらに、その中に平嶋が男性と抱擁している写真まで見つかったため、“芋づる式”の脱退となった。さらに、米沢のミクシィのアカウントも特定され、昨年8月の「4年ぶりにロンリーガール
静岡県御殿場市で2001年9月、少女(当時15歳)に乱暴しようとしたとして強姦(ごうかん)未遂罪に問われ、最高裁で有罪が確定して服役した当時16~17歳の元少年4人が、「虚偽の被害申告などで有罪判決を受け、精神的苦痛を受けた」として、被害者とされた女性に計2000万円の損害賠償を求める訴えを静岡地裁沼津支部に起こした。 提訴は昨年12月21日付。訴状によると、元少年らは「強姦未遂の事実は全くない」と主張。取り調べや公判などで女性が虚偽の証言を撤回しなかったため、無実なのに有罪判決で服役し、精神的苦痛と財産的損害を受けたなどとしている。 4人は他の少年6人とともに強姦未遂容疑で逮捕され、捜査段階では容疑を認めたものの、その後否認に転じた。静岡地裁沼津支部の1審では女性が証言を変え、検察側が、犯行があったとする日を1週間前倒しする経緯をたどった。 女性の代理人弁護士は、「有罪判決が確定している
原子力発電所のある自治体に電力会社が提供した寄付金の総額は、これまでに1600億円以上に上っていることが、各自治体への取材や情報公開請求で分かりました。 この寄付金は、発電事業に必要な費用として電気料金に組み入れられてきましたが、電気料金制度について議論してきた経済産業省の有識者会議は、「これまでのように費用として認めるべきではない」と指摘しています。 原発のある自治体には、国からの交付金や核燃料税などの税金、それに電力会社からの寄付金が、原発の建設や稼働に伴って入ってきますが、このうち寄付金については、公開の義務がないため、実態がよく分からないと指摘されています。 NHKは、この寄付金について、原発のある13の県と北海道、それに30の市町村の合わせて44の自治体を取材するとともに、公文書の情報公開請求を行いました。 その結果、原発の建設が始まった昭和40年代からこれまでの寄付金の総額は、
死者・行方不明者合わせて約2万人を数えた東日本大震災。失われた命の価値に差があるはずがない。しかし、現実はどうか。肩書きの有無で、「命の値段」が何倍も違うのだ。そこには日本社会の歪な構造が垣間見える。 大震災から間もなく1年。東北の被災住民は、悲しみを乗り越えて新たな生活をスタートさせている。 宮城県の沿岸都市で商店主の夫を失った30代のA子さんは、幼い息子とともに被災地を離れ、関東地方の実家に身を寄せている。 「私と子供を高台に避難させた後、夫は津波に呑まれました。でも、いつまでも悲しんではいられない。この子を育てていくためにも、生活を立て直さないと……」 そういって、もうすぐ小学校に入る子供に微笑みかけた。「市役所でもらった災害弔慰金や義捐金を当面の生活費に充てていますが、子供が学校に入ったら、私が働くつもりです」と力強く語った。 新たな生活を踏み出す被災者、とりわけA子さんのように一
2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 中国のネット規制を認めるような発言をしたドワンゴの川上会長が
“竹島遊覧便”を運航する韓国「大亜高速海運」便への長崎県と対馬市の補助金支出について、対馬では「国益に反する」という批判的な意見がある一方、「島の経済のためには当然」との声が主流だ。高齢化と過疎化が進み主産業の漁業などが衰退する中、韓国からの観光客や資本投下に依存せざるを得ないのが実情だからだ。 「補助金支出を批判する人は島の実情を知らないのではないか」。島内で旅館と食堂を経営する対馬旅館業組合の熊本裕臣組合長はこう話す。 対馬は福岡から約130キロ。釜山からは約50キロしかなく、高速船で1時間10分。韓国にとって登山や釣り、買い物が楽しめる「最も近い海外旅行地」でもある。週末、商店街をそぞろ歩く家族連れや若者グループは韓国人が目立つ。 大亜社便が震災後2カ月半余り運休すると、対馬のにぎわいは消えた。熊本さんの旅館では、韓国の旅行代理店が3カ月先まで押さえていた予約が一斉にキャンセルされ、
説明が面倒臭いんで、今の忙しさを「デスマ」ってことにしてるんだけど、正確にはこれはデスマなんかじゃない。 私が考えるデスマとは、 工程が破綻した結果、 着地点がわからなくなったもの を言うのだ。「破綻」というのは本当に破綻で、納期を踏み抜いたという程度のものは破綻とは言わない。それは単なる「遅延」であって破綻じゃない。 じゃあ、「破綻」したとはどんな状態かと言えば、「起きなくていい、起きてはいけない工程の逆流が起きた状態」だ。たとえば、遅延の結果、全く新しい火消しプロジェクトを起こす結果になったとか、「どうせ遅れてるんだから」と仕様が増えてまた設計が始まるとか、そんなものだ。 前者のわかりやすい例で言えば、稼動日に完全に切り換えられるという前提でプロジェクトが始まったのに、稼動日が守れなくなった。そのために、旧システムと新システムの平行稼動をする羽目になり、日時でデータ移行させたり、更新を
放射線照射ジャガイモ製造と販売の停止申し入れ及び質問 放射線照射ジャガイモが出荷される季節が近づいております。昨年、地震・津波と福島第一原発事故の被害をこうむっている仙台市内で放射線照射ジャガイモが売られており、「ガンマ線照射のシールが張られた芽止めジャガイモが売られている。この三重苦のときに物がないとは言え、売り出すとはなんということだ」という市民からの連絡を受けました。 この放射線照射ジャガイモの販売は、原発事故による放射能で放射線に敏感にならざるを得ない状況に追い込まれた人たちを強く傷つけました。 私たちは、市民・消費者団体、有機農業団体など54団体及び個人で構成し、長年にわたって、放射線を食品に照射することに反対してきました。私たちは貴組合に対し、放射線照射ジャガイモの販売を下記の理由により中止するよう申し入れます。 1.原子力委員会は2006年10月、「食品への放射線照射について
私の見聞きした話の断片を憶測でつないだことなんで、話半分で読んで欲しい。ただ、個々の事実として語っている部分は事実だ。 また、スキャンダル的な部分を除けば、いろんなプロジェクトに共通することなので、一つの「寓話」として読んでもらうといいかも知れない。 特許庁のプロジェクトがコケたって話はあちこちで語られ、いい話のネタになっているようなんだけど、私が知っている範囲では、そういった綺麗な失敗ではない。 くどいようだが、話の断片を憶測でつないだことだから、その辺は用心して読むように。実はfacebookにちょろっと書いたんだけど、もうちょっと整理して書いておく。 「特許庁」のプロジェクトは、実は始まった時くらいに誘われていた。そういった話を持って来た人がいたからだ。あれだけの大プロジェクトに「その人」がなんで関わっていたかは知らない。まぁ当時は「その人」はそれなりに信用していた部分もあったので、
たちあがれ日本の全国拡大支部長会議の席で30分にわたり挨拶した石原慎太郎・東京都知事(右)=3日午後、衆院第1議員会館(矢島康弘撮影) 東京都の石原慎太郎知事は3日、国会内で行われたたちあがれ日本の全国拡大支部長会議に出席し、次期衆院選に向けて結成を目指す「石原新党」を念頭に、「東京でやることはやった。皆さんに命を預けるから一緒にやろうじゃないか」と訴えた。新党を旗揚げし、国政転身とも受け取れる発言は、民主、自民の二大政党の選挙戦略にも影響しそうだ。 石原氏は「私たちが今、努力しなければ、子孫に顔向けできない」とも述べた。同時に「日本をダメにしたのは官僚だ」と酷評した上で「日本を良くするためにまず今の中央集権の官僚制度をぶっ壊さなければ絶対にダメだ」と述べ、大阪市の橋下徹市長や愛知県の大村秀章知事との連携を示唆した。 また、核保有問題に言及し、日本も(核の)シミュレーションぐらいやったらい
「エイリアンのよう」=胃ろう患者で発言−自民・石原氏 「エイリアンのよう」=胃ろう患者で発言−自民・石原氏 自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日の番組で、高齢者の終末期医療でおなかの外から直接胃に管をつないで栄養を補給する「胃ろう」を受ける患者に関し、「映画で、寄生したエイリアンが人間を食べて生きているみたい」と述べた。映画「エイリアン」に出てくる地球外生命体を引き合いに出したことで、患者の親族ら関係者の感情を逆なでする発言として批判も出そうだ。 石原氏は「社会の最下層で身寄りもない人の末期医療を担っている所に行くと、意識が全くない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たとき何を思ったか。エイリアンだ」などと述べた。 (2012/02/06-20:00)
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