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学会と科学ってなんだろーに関するoanusのブックマーク (4)

  • 瞬く間に終了のAGU - がくの飛耳長目録

    2010年、恒例のAGU大会が終わった。 とにかく3万人が毎日、人だかりになってセッションが続いた。 私は、もっぱら沈み込み帯のところにいたが、結構抜けてbusiness meetingやら今年のAGU大会のインフラ視察やらと見て回った。 今年のAGU大会の大きな特徴は、情報システムの一層の飛躍だ。 紙媒体の最小化とネット配信の最大化だ。 紙媒体として配られたのは、全体プログラムと、連日の新聞形式の当日プログラムだけ。 これは歴史的に見ると、電話帳数冊分が全参加者に配られた時代→abstractはCD-ROMとなりつつプログラムは配れた時代→CD-ROM+セッション案内印刷時代→ネット活用の完全電子化の今日 へと進化して来た。この情報インフラの整備は、参加者が聞きたい講演へ行くためのアクセスを圧倒的に便利にした。このようなインフラ整備は、科学そのものではないが、科学の情報発信と交流を最大化

    瞬く間に終了のAGU - がくの飛耳長目録
  • 学会とはなにか?(6)EGU&コペルニクス - がくの飛耳長目録

    コペルニクスというのは、欧州地球科学連合(EGU)を支える会社だ。 昨日、東大地震研究所の佐竹氏と共に、元社長(現在は息子?)のArme Richer氏の話を聞いた。EGUの完全open access electric journal、ASPなどを仕掛け、一気にアメリカのJGRを超えて世界を驚かせた人だ。 午前11時から、昼もはさみ、午後5時まで。理念からはじまって、延々と話し続ける。会談の目的はジャーナルであったのだが、でも大変参考となった。 まずは、EGUの成立過程。多くの国、そこに多くの学会。更には欧州を名乗るだけで、EGS(欧州地球物理学連合)、欧州地質学連合(EUG)、欧州ーー、と別個に多くが存在していた中でのmergeの物語。これは数年前のJohn Ludden (元president,現在イギリス地質調査所所長。私は、昔彼がカナダにいた頃に知り合い、彼のところに約10ヶ月転

    学会とはなにか?(6)EGU&コペルニクス - がくの飛耳長目録
  • ISLIS homepage(J)

    会は生体機能、脳生理学、精神活動、東洋医学、伝統医学、代替・統合医療、生体放射、気、気功、精神集中、潜在能力、感覚外認識、精神的物理現象などの実証的解明を行い、21世紀の科学、技術の新しいパラダイムを切り開き、人類の平和な文化と福祉に寄与することを目的とした純粋な学会です。 約10ヶ国に会員と8ヶ国に情報センターを有しています。 第27回生命情報科学シンポジウム 第27回生命情報科学シンポジウムの ご案内と演題募集 シンポ日時 2009年 3月 14・15日(土・日)  シンポ会場    横浜国立大学 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79番5号 最寄駅:【横浜市営地下鉄】三ツ沢上町駅→徒歩約16分【相模鉄道線】和田町駅→徒歩約20分 参加費   会員 3,000円 非会員 5,000円 懇親会費 4,000円 主催  国際生命情報科学会(ISLIS )

    oanus
    oanus 2009/02/22
    ななな / 例の反温暖化の人ってば,こんなところでも活動してたか.
  • Society for Scientific Exploration

    About the SSE The Society for Scientific Exploration (SSE) is an organization of scientists and scholars studying unusual and unexplained phenomena. Subjects often cross mainstream boundaries, such as consciousness, ufos, and alternative medicine, yet often have profound implications for human knowledge and technology. All topics are therefore welcome for review. The SSE was founded in 1982 and

    oanus
    oanus 2009/02/09
    学会があって査読誌があれば科学なのかっていう.
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