さっき、思いがけず面白いやり取りになった。発端ははてブ経由で、最初ちょっと「えー」と思った記述だ:Twitter / JP: 日本人へのお願い:「ディス」って15年か20年前の... via kwout
【科学】 2010年8月25日 司法関係者が統計学を理解できないと – サイエンスポータルレビュー この記事にはちょっとびっくりしました。何がびっくりしたって、記事中で紹介されている法廷の現場における科学者の証言の扱いについてです。 最初の基調講演者、津田敏秀・岡山大学大学院環境学研究科教授の指摘からも事態の深刻さが読み取れた。津田氏は疫学が専門の医師として、水俣病を初めとする多くの環境裁判の法廷で証言してきた経験を持つ。 氏の指摘の中で、多くの人がありそうだと感じるだろう、と思われることがあった。裁判官を含む司法関係者の多くが、疫学の基本である統計学を理解していないということだ。確率というものが理解できない結果、「95%の確率でこれこれのことが言える」という科学者の証言に対し、「では残り5%はどうなのか」といったやりとりにしばしば論点が移され、結果的に「5%」の方が勝ってしまうことが「日
岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic ところで「見える化」ってなんなの……なんで「可視化」じゃダメなの……。わざわざ己のあたまわるい感を増幅させるために使ってるとしか思えないのだが。「およそ3」みたいなこと? もしかして漢文が必須科目でなくなる(なくなった?)ことに関係してるの。「日本語でおk」ってこういうことなの。 miya @ymiyamu ほんとにこれ思います。。RT @okadaic: ところで「見える化」ってなんなの……なんで「可視化」じゃダメなの……。わざわざ己のあたまわるい感を増幅させるために使ってるとしか思えないのだが。「およそ3」みたいなこと? もしかして漢文が必須科目でなくなる(なくなった?)ことに関 茶具 @ippeichangg 発音したとき聞き分け易いからじゃないかなあ。 RT @okadaic: ところで「見える化」ってなんなの……なんで「可視化」じゃ
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