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interviewに関するoanusのブックマーク (42)

  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
  • 私が伝統的部族社会から学んだこと

    大塚:このたび出版される著書『昨日までの世界』は現代の工業化社会と伝統的社会の比較という独特の視点で書かれていますが、まずはどこからこのアイデアを得たのかお聞かせください。 教授:私は49年前からニューギニアで研究を続けています。今回のアイデアはその体験から得たものです。 当初の研究テーマは鳥でした。ニューギニアを選んだのは世界一美しい鳥たちがいるからですが、その一方で、1000を超える部族がいて、言語も異なります。ニューギニアで何かをしようとしたら、ニューギニア人にガイドを頼まなければなりません。そのため、私はいつもニューギニア人と一緒に行動し、話をしていました。 ニューギニア人と仕事をしたことは、私の人生のなかでももっとも鮮烈な体験でした。彼らは私たちと全然違うかと思えば、同じところもある。とても魅力的な人々であり、さらに、子育てや危機への対応など、彼らから多くのことを学びました。それ

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    oanus
    oanus 2013/01/31
    愛ですね
  • 官能漫画家 自分の漫画を子供に「見せるわけない、バカ!」

  • asahi.com:恐竜模型 私の天職/徳川広和さん-マイタウン兵庫

  • 【芥川賞】「都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる」 田中慎弥さんの受賞会見+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「共喰(ともぐ)い」で芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)は、ジャケットに紺のタイ、デニムパンツという服装。5度目のノミネートを経ての受賞だったが、その顔に笑みはなく、浮かない表情で会見場に登場。脱力したような、斜に構えたような態度で席についた。  --まず一言 「確か、(米女優の)シャーリー・マクレーンが何度もアカデミー賞にノミネートされた末にようやく取ったとき、『私がもらって当然だと思う』と言ってたらしいが、だいたいそういう感じです」 《会場、爆笑》  「4回も落とされたので、断るのが礼儀といえば礼儀。でも私は礼儀を知らないので、(芥川賞を)もらうことにした。断って、気の小さい選考委員-都知事が倒れて都政が混乱してはいけないので。都知事閣下と都民各位のために、もらっといてやる。もう、とっとと終わりましょうよ」 《体をひねって嫌がる田中さん》 --今回は東京ではなく地方在住の作家の受賞が

  • 【研究室】「研究室」に行ってみた。パリ第5大学・フランス国立衛生医学研究所 堀川大樹

    低温にも負けず、高圧にも負けず、乾燥にも放射線の照射にも負けず、丈夫な体を持ち、2700メートルの海底から標高5000メートルくらいの山まで、地球上のありとあらゆるところにいるけれど、ちょっと間抜けで憎めない、いや、愛すべき容貌をしたクマムシ。華の都パリでそんな“かわいいけど最強”の生物を研究している堀川大樹さんの研究室に行ってみた!(文=川端裕人/写真=川端裕人・堀川大樹) 第1回 かわいい。けど、地上最強? 2011年12月19日 第2回 クマムシに出会ってひと目ぼれ 2011年12月20日 第3回 ヨコヅナクマムシ登場 2011年12月21日 第4回 宇宙生物学のためにNASAへ! そして、パリへ! 2011年12月22日 第5回 いつも心にクマムシ愛 2011年12月26日 番外編 エッフェル塔でクマムシ探し 2011年12月27日

    【研究室】「研究室」に行ってみた。パリ第5大学・フランス国立衛生医学研究所 堀川大樹
  • 「ロボットに重要なのは実用性」--iRobot CEOインタビュー

    iRobotの最高経営責任者(CEO)でスーパーギークのColin Angle氏が「スター・ウォーズ」ファンなのは、意外なことではない。 しかし、勇敢なR2-D2やヒト型ロボットのC-3POが賞賛される中で、Angle氏は平凡な「MSE-6」に感心する。MSE-6は床の上を走り回って修理をしたり、「デス・スター」で大勢のストームトルーパーを先導したりする小型の箱形ドロイドだ。 それはなぜか。Angle氏は、「われわれはあのロボットを作れるからだ」と言う。R2-D2やC-3POを崇拝するのではなく、たとえありふれていて、美しくなく、危険なものだったとしても、実際の問題を解決することにロボット業界が注力すれば、世界は今よりもずっとよい形になるかもしれない。 Angle氏は先週ボストンで開催のRoboBusinessカンファレンスで開会のスピーチを行い、起業家やエンジニアに対して、現実的になり、

    「ロボットに重要なのは実用性」--iRobot CEOインタビュー
  • 生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞

    このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事な

    生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞
  • 情報デモクラシー2011:尖閣映像流出の真意は 一色元海上保安官にインタビュー - 毎日jp(毎日新聞)

    紙「情報デモクラシー2011 ウィキリークスのある社会(3)」に掲載した一色正春・元海上保安官(44)のインタビューの詳細を収録しました。インタビューは2月9日に行われました。 Q 尖閣諸島沖の中国漁船衝突映像を公表しようと思ったのはなぜですか。 A あまり偉そうに言う立場ではないですが、こういうことはマスコミ、もしくは政治家のお仕事ではないでしょうか。(公表を)誰もやらない。目の前に「モノ」がある。結局は自分でやるしかないなと。隠す意味のない映像です。あれを見て考えてほしいと思った。しかし、(ユーチューブに)出たとたん「秘密だから漏えいするのは悪い」という質と違った方向に論点がどんどんずれていったのは残念でした。 Q 質とは。 A あの海で何が起きているかを知って、考えてほしいということです。世界の中で、中国や自分の国が何をしているのか。百聞は一見にしかず、です。 Q 映像を公表し

  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9歳にして芸歴9年、ブログ歴6年。大人に伝わる文章力を、漫画とブログと芝居で磨いている。 3歳からケータイ、ブログ 操作法、いつの間にか習得

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
  • 活字中毒R。 『徹子の部屋』が、「一切編集をしない」3つの理由

    『聞き上手は一日にしてならず』(永江朗著・新潮文庫)より。 (ライター・永江朗さんが、各界の「プロの聞き手」10人に「聞き方の秘訣」についてインタビューしたから。黒柳徹子さんの回の一部です) 【永江朗:『徹子の部屋』は世界でも珍しい長寿番組になりましたね。ひとりで司会するトーク番組としては世界最長だとか。長く続くからには、それだけ画面にはあらわれない苦労も多いと思います。収録の前には、どの程度、スタッフとミーティングをするんですか。 黒柳徹子:月曜、火曜で6録っています。当は5でいいわけですけど、少しずつ余裕を見て。6録れば、1ヶ月で4のストックができます。何があるかわかりませんからね。ユニセフの仕事海外に出かけるため、夏休みとして収録を2週お休みします。芝居の舞台稽古があって休むこともあります。毎週、金曜日に打ち合わせをするのですが、いまディレクターが14人ぐらいいまして、

  • 科学って、そもそもなんだろう?|記事カテゴリ|宮城の新聞

    カテゴリ ■ 宮城の人々 (11) ■ 教育って、そもそもなんだろう? (141) ■ 社会って、そもそもなんだろう? (176) ■ 科学って、そもそもなんだろう? (240) 取材先一覧 ■ 幼・小・中学校 ・みどりの森幼稚園 (1) ・めるへんの森幼稚園 (1) ・五橋中 (1) ・亘理町立長瀞小 (1) ・仙台青陵中等教育学校 (4) ・東六番丁小 (1) ・榴岡小 (2) ・聖ドミニコ学院 (9) ■ 高校 ・仙台一高 (15) ・仙台二華 (14) ・仙台二高 (12) ・仙台城南高校 (5) ・仙台城南高等学校 (0) ・仙台高専 (4) ・宮城一高 (4) ・宮城県高等学校理科研究会 (2) ・岩ケ崎高 (1) ・東北工業大学高校 (0) ■ 大学 ・名城大学 (1) ・山形大学 (1) ・岩手大学 (1) ・弘前大学 (1) ・東京工業大学 (1) ・東北大学 (184)

  • 特集:旧石器発掘捏造、発覚10年 なぜ捏造を許したのか 4氏に聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    捏造を許した背景は何だったのか。その後の10年、研究者はどう対応したのか。積極的な提言を続ける4氏に聞いた。 ============== ◇観念的論争から脱却を--明治大・安蒜(あんびる)政雄教授(64) この事件の位置づけについては、学界全体の共通認識がまだできていない。考古学は新発見が研究をリードする面が強く、捏造事件もその渦中で起きた。だが今は発見に頼らず、既存の資料の確認が必要だ。事件により、それ以前の「資料が石器か自然の石か」という論争が取り残された。今からでも遅くないから、こうした基を議論し、共通認識をもつ必要がある。その際「石器と思う」「思わない」の観念的論争ではなく、科学的な証明が必要だ。従来の徒弟制的な、熟練した先生の体験を伝承するような学問から脱却しなければいけない。 ◇研究者の分析力が不足--国学院大・竹岡俊樹講師(60) 長期の捏造を許したのは、研究者の石器を見

  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • みちびく人々 鏡リュウジ - READ - 準天頂衛星システム(QZSS)みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]

    今回の「みちびく人々」は、天体の位置や動きなどから時代を読み取る占星術研究家としてグローバルにご活躍されている鏡リュウジさんに、この世界へみちびかれたエピソードから宇宙事業やGPSをはじめとする測位システムと占星術の関係性を聞いてみました。 Section 1 ―― まずは準天頂衛星初号機「みちびき」とかけまして、占星術研究家へみちびかれたきっかけを教えて頂けますか? 鏡リュウジさん(以降、鏡):その前にちょっといいですか?(笑) 「準天頂衛星」の「準」ってどういう意味ですか?天頂ではないのですね? ―― 「ほぼ天頂」という意味です。準天頂衛星みちびきは、日の天頂付近で特殊な8の字軌道を描くようになっています。 鏡:日で有効活用するための軌道ですね。なるほど。 題に戻りまして…導かれたものでしたね。 二つあります。まず一つ目は、10歳くらいの頃にタロットカードに出会ったのがはじまりで

  • 史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く
  • 理系のあしたへ:北大ノーベル賞初受賞/下 杉山滋郎教授 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    教育システムの再考を --鈴木章・名誉教授のノーベル化学賞受賞の感想は。 同じ北大の人間として率直にうれしい。2年前にお会いしたが、温厚で年齢を感じさせない人。今回の発見は特許を取らずオープンにして、多くの人に使ってもらった。研究成果を社会に還元した点が共感を得た。 --代表を務める北大科学技術コミュニケーション教育研究部門のホームページ(HP)で受賞内容を紹介していますが、反応は。 スウェーデン王立科学アカデミーから「アップしている写真を借りたい」との照会もあり、驚きました(笑い)。アクセスは通常、1日3000件ですが、2万件まで増えました。鈴木さんは「研究室の多くの人たちに支えられた」と話しています。HPは日の有機化学合成の全体の現状、共同研究者まで幅広く紹介した点が好評です。 --鈴木さんは「資源のない日は科学技術が重要」と指摘しましたが。 実は半分、違和感があります。資源があ

  • 22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) | WIRED VISION

    22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) 2010年8月27日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) ここ10年ほどの間、「スノーボールアース仮説」が大勢の科学者によって支持されるようになってきた。地球全体が氷で覆われる「全球凍結」という現象が、過去には何度も起こったのだという。特に22億年前の全球凍結後には、地球大気の酸素濃度が急激に上昇し、我々を含む真核生物が誕生する契機になったとも言われている。いったい22億年前の地球では何が起こったのか? 東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻の田近英一博士にお聞きした。 地球全土が凍り付く「全球凍結」が何度も繰り返されてきた! ──はるか昔の地球で起こったと言われる「スノーボールアース」の研

    oanus
    oanus 2010/08/30
    > 22億年前の超温暖化と現在の温暖化は、規模も時間スケールもまったく異なる話ですから / という回答が許されるインタビューすてき.
  • 6月24日のキュレーション記者会見(前半) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    6月24日のキュレーション記者会見(前半) - 松浦晋也のL/D