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physicsに関するoanusのブックマーク (136)

  • 圧縮性流体力学のまとめ~ソニックブームから交通渋滞まで

    isana @lizard_isana また同じ間違いを見つけたので指摘しておく。それは、「ロケットが音速を超えた瞬間」じゃないです。ソニックブームは大気中で音速を超えた物体はずっと出してます。発射から2分近いので速度はすでに音速の数倍に達してます。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:27:51 isana @lizard_isana これは、空気中の氷の結晶が太陽の光を屈折させてできる「幻日」という現象(波紋が起きる寸前に画面右端に虹が出ているのがそれ)が起きている場所をロケットが通過し、氷の結晶が漂っている層をソニックブームで吹き飛ばした様子を捕らえた映像。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:31:28

    圧縮性流体力学のまとめ~ソニックブームから交通渋滞まで
  • 次元+次元・解析 -- 現象と量の型チェック機構 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「なんとかならないのか!? ベクトル解析:用語法の無茶苦茶」で次のように言いました: (物理的な意味での)次元解析をちゃんとすべし それで、次元解析(みたいなこと)の話をしたいのですが、「次元」という言葉は注意が必要です。「次元」の2つの意味・用法と、それら2つの次元を両方とも同時に計算・解析する方法について述べます。 内容: 幾何次元と物理次元 量の空間の演算 直積と外積 無次元量 実例:熱流束密度と熱伝導度 L3/(L3∧L3) の分析 強い型付けとしての次元解析 ●幾何次元と物理次元 「次元」は多義語なので、代表的な2つの用法を「幾何次元」と「物理次元」と分けて呼びましょう。 幾何次元は、「直線が1次元で平面なら2次元」といった使い方をする「次元」です。要するに、「空間がいくつの方向に広がっているか」ですね。あるいは、空間の位置を数値の組(座標)で表すとき、「いくつの数を必要とするか

    次元+次元・解析 -- 現象と量の型チェック機構 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    oanus
    oanus 2010/01/24
    > 強い型付けとしての次元解析
  • YouTube - High Performance Double Pendulum

    My father and I made the high-performance double pendulum. We're interested in the chaotic behavior! And then Dr. Ippei Shimada supports us to make this. Thank you so much! NHK「特ダネ!投稿DO画」、「おはよう日」の「世界が注目 ネット動画」のコーナーで紹介された動画です。 お問い合わせは下記、ホームページもしくはメールアドレスまでお願いします。 http://made-in-yamamoto.com/ http://atelier.tkrworks.net/ info[ at ]made-in-yamamoto.com

    YouTube - High Performance Double Pendulum
    oanus
    oanus 2009/12/10
    the Natural History Museum の地球科学の展示のラストに二重振り子が置いてあったのを思い出した.
  • DUAL NUMBERS REPRESENTATION OF RIGID BODY DYNAMICS

  • フラクタル日除け 新発想のヒートアイランド対策

    フラクタル日除けのページは移動しました。 新しいページは http://www.gaia.h.kyoto-u.ac.jp/~fractal です。

  • 入射角と反射角は等しいのだが...(光学) - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 光が真っ直ぐに進むことや反射や屈折をしたときの光の経路は「フェルマーの原理(最小時間の原理)」で説明される。つまり鏡に反射する光線の入射角と反射角が等しくなるのは所要時間を最小にする、つまり最短経路を光が進むからだということになるわけだ。 小中学校ではこのように「入射角と反射角は等しい。」ことだけを教わり、高校や大学では「それは所要時間を最小にするためだ。」と教わるのだったと思う。 けれども、何かおかしいと思わなかっただろうか? 所要時間や経路の長さを最小にするためにはあらかじめゴール地点を知っていなければならない。光は出発した時点で目的地を知っていたのだろうか?目的地を知った上でまっしぐらにそこに向かって突き進んでいったのだろうか?。まさかそんなはずはあるまい。 つまりどう

    入射角と反射角は等しいのだが...(光学) - とね日記
  • interlayer - Segmentation Fault

    今日は先日に引き続き、生物物理関係をだらだら書きします。 この話題の他にも「関東と関西の違い」「教授家庭教師」などなど書くべきネタは多いが書ききれず。この二つはまた今度。 生物物理と生物と物理 先日、[id:mbr:20080915]にて、「生物物理は生物と物理か、生物物理か」とかいう話題をうだうだ書いた際、調子に乗って 自分の中では唯一神(物理系)と八百万の神(生物系)のどちらも納得できるし、拒絶もできる。 とか書いちゃったわけですが、それに対してhitoさんからレスがきました。 ただ両方の軸が絡み合いつつ科学を推し進めてきたという歴史的事実には同意しますが、個人の中でその二つが共存することが出来るのかが議論のポイントのように思います。 自分を振りかえってみてもmbrさんのように両方に納得できるのですが、相反する考えなので同時に両立はできません。生物物理という言葉は不思議と両立が出来てい

    interlayer - Segmentation Fault
    oanus
    oanus 2009/08/22
    唯一神か八百万の神か / 神は八百万いるだろうけど,ヒトが八百万の言葉でそれを記述しないといけないかというと,そんなことは無いような気がする.気がするだけ.
  • Waves in a Large Free Sphere of Water

    Waves in a Large Free Sphere of Water - An experiment at the International Space Station.

    Waves in a Large Free Sphere of Water
  • technobahnの記事が酷すぎ | i-nakの日記 | スラド

    某ニュースサイトで紹介されてた記事読んで唖然。technobahn ってのがどんなサイト なのか、あまり良く知らないけど、少なくとも科学方面はまったダメだな。 http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907012012&lang= > 2009/7/1 20:12 - ロスアラモス国立研究所によって光速の壁を超えて > 電波を送信することを可能とする装置の開発に成功していたことが > 6月30日、同研究所が発表した研究論文により明らかとなった 研究所が論文を発表するってのも変だし、その「論文」みると提出日付は 2004年の5月 だし、最初からおかしすぎ。 で、論文の内容は、 通常は媒体中で生じるチェレンコフ放射に似た現象を真空中でも起こせる って話。チェレンコフ放射ってのは、媒質中 (例えば、水) で電子などの荷電粒子が光速 より

  • 運動群とそのリー代数に基づく運動解析 | CiNii Research

  • 剛体の力学

  • Line Geometry and Projective geometry

  • 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 | WIRED VISION

    前の記事 エコなスパコン『Aquasar』:水冷式で消費電力を4割削減 流体と固体の境にある「流れる砂」:超高速撮影で分析に成功 2009年6月26日 Brandon Keim credit: John Royer サイトトップの画像は砂嵐。Wikimedia Commons 砂粒子が落ちるときに、しずくのような集合体が分散的に形成されるという現象を分析した研究論文が、『Nature』誌の6月25日号に発表された。その内容は、砂のしずくに関する従来の説明を覆すものだ。 これまでは、しずくは、砂粒子が衝突することでくっつきあって形成されると考えられてきたが、今回の論文では、しずくは、砂粒子を互いに引きつけあっている微弱な原子間力の持つ不安定性[表面張力が関係する「プラトー・レイリーの不安定性」]によって形成されるとし、その力の大きさを測定している(水道の蛇口から水が落ちる時にも類似の現象が起

  • 物理学正典

    物理学正典は、学習者のための無料で閲覧できる詳細な公開解説ノートです。詳細はサイト情報を御覧ください。 最近の更新箇所:CAN-2-1-6 , CAN-2-1-5 , TEC-0-2-3 , CAN-2-1-4 , CAN-2-1-3 物理学のメイン・ストリートを、以下に分かり易く御案内いたします。 初等力学正典 - ニュートン力学(初等力学)は、全ての現象は物理現象である、と考えられるキッカケと成った史上初の例。少数の公理から全てを導出するユークリッド幾何学を模範として、少数の原理から天体まで含めた全ての物体の運動を説明しようとしたニュートンの快挙。[109ページ] 電磁気学正典 - ここまでは、常識を基礎付ける物理学。光は電磁波だ、という内容を含むマクスウェルの電磁気学理論は、電磁波の発見によって立証された。相対性理論以前には、ニュートン力学+電磁気学で森羅万象をカヴァー出来るだろう、

  • Depleted Uranium and the IAEA

    15.2% 4. Is DU more or less radioactive than natural uranium? DU is considerably less radioactive than natural uranium because not only does it have less U-234 and U-235 per unit mass than does natural uranium, but in addition, essentially all traces of decay products beyond U-234 and Th-231 have been removed during extraction and chemical processing of the uranium prior to enrichment. The specifi

    oanus
    oanus 2009/05/27
    劣化してるわけじゃなくて,ある一定の同位体組成のものをそう呼んでるだけ.
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Moved

    このページは http://tmcosmos.org/cosmology/cosmology-web/. へ移動しました。

  • EMANの解析力学

    目標と方針 第1部「力学の補足」 座標変換 見かけの力 コリオリの力 全微分 偏微分の座標変換 第2部「解析力学の基礎」 解析力学とは何か 運動方程式の変形 ラグランジュ方程式の利点 抽象化への準備 ルジャンドル変換 ハミルトニアン ポアッソン括弧式 括弧式の計算例 第3部「変分原理」 物理法則の形式 ベルヌーイの問題提起 最小作用の原理 つじつま合わせ ハミルトン形式にも使える 正準変換 正準変換で何ができるか(工事中) ネーターの定理 第4部「量子力学への入り口」 ハミルトン・ヤコビの方程式 ハミルトン・ヤコビの方程式2 周期運動への応用 正準変換の実例集 前期量子論 幾何光学との類似 第5部「無限自由度の系」 波動とは何か ひもが波打つ理由 連続体の解析力学 汎関数微分(修正検討中) ラグランジアン密度を使う(修正検討中

    oanus
    oanus 2009/05/21
    > 嫌いだが (略) 使うのだから仕方ない
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

  • 有限要素法(FEM)のページ

    有限要素法(FEM)は偏微分方程式を解いたり力学解析をする上で非常に強力な方法です。 何十年にもわたり様々な研究が精力的になされ、この手法は目まぐるしく発展してきました。 しかし大企業の開発者や大学の研究者など、ごく一部の限られた人以外はその恩恵を被ることができないのが現状です。 誰でも簡単に有限要素法を理解して使えるようになることに少しでも役に立つことを、 このWebページを通じて目指しています。