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researchに関するoanusのブックマーク (10)

  • グラントの書き方 - Ryohei’s neuroscience notes

    さて、最近NIHからもう1つR01グラント(大型研究予算、1年あたり$150-$250の3−5年が普通か)がとおり、私がPIとなっているR01は、テクニカルには5つになった。複数PIのものが1つ、同僚から引き継いだものを含めてだが、それでもR01に関してはこれまで採択率100%を維持している。おかげで、うちのラボの直接経費予算も$1Mを超え、そのうえにHHMIからの備品予算もつく、というラボが始まった当初かすると、夢のような研究環境となった。これまで敗れたグラントもあるけれど、すべて合わせても80%以上の採択率を維持している。テニュアのほうも問題なさそう。 もちろん、まだR01の審査(Study sectionとよばれる)もやっていないわけで(Tenure前ということで、勘弁してもらっている)、たった4つ5つ連続してとれたからといって(まだ再提出もやったことがない)「勝利の方程式」が見えた

    グラントの書き方 - Ryohei’s neuroscience notes
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  • [調査資料-191] 科学における知識生産プロセスの研究 ― 日本の研究者を対象とした大規模調査からの基礎的発見事実 ―

    科学における知識生産プロセスの研究 ― 日の研究者を対象とした大規模調査からの 基礎的発見事実 ― 2010 年 11 月

  • 愛の日めくり

    oanus
    oanus 2010/10/12
    ススメ ススメ ロンブンススメ
  • アカデミックなものとのつきあいかた(その1)

    @otya_uke 職業として研究職を目指さないひとが、アカデミックな議論に関心を持つときの「持ち方」にはどのような種類があるのだろう。自分の来し方行く末踏まえて、そのうち整理してみよう。 縮限 @contractio ハッシュタグつくろう! “@otya_uke: 職業として研究職を目指さないひとが、アカデミックな議論に関心を持つときの「持ち方」にはどのような種類があるのだろう。自分の来し方行く末踏まえて、そのうち整理してみよう。” @otya_uke 承知しまった。よければ乗っかってください @contractio: ハッシュタグつくろう! “@otya_uke: 職業として研究職を目指さないひとが、アカデミックな議論に関心を持つときの「持ち方」にはどのような種類があるのだろう。そのうち整理してみよう。”

    アカデミックなものとのつきあいかた(その1)
  • ゲームプレイヤーがNatureの論文をゲット!? | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 ゲームプレイヤーがNatureの論文をゲット!? 2010/9/6 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 Nature, ゲーミフィケーション, タンパク質, ヒューリスティクス, 分散コンピューティング, 構造生物学 投稿者: cosine 少し前の話題ですが、あまり取り上げられてないようなんでご紹介します。 研究に関わったことがあれば名を知らぬ者はいない、世界最高峰たるジャーナル・Nature。 「一生に一度は自分の名前を載せたい」と誰もが掲載目標に据える雑誌の一つです。 しかしそんなことに一生懸命な研究者をすっとばし、なんとゲームで遊んでいただけの輩がNatureに載ってしまったという、前代未聞の事態が起きてしまいました。 こんな異例な事態が見られたのはこの論文(Nature 2010, 466, 756.)。 著者欄を見ると、おお確かに、最後になんか見慣れない感じ

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • SPring-8の仕分け作業を聴いて。 - 創薬研究者のメモ書き

    この週末、少なくともTwiterの科学者のコミュニティーでは「仕分けによる科学技術予算の削減」の話題で持ち切りだった。 個人的には、創薬に関連が深いSPring-8の仕分け作業が気になったので、公開された仕分け作業の様子をmp3ファイルで聞いてみた。 指摘されたのは、以下の3点。 1.費用対効果が見えない。 2.組織運営の改善の余地あり。 3.コスト意識が足りない。受益者負担を増やすこと。 1については、あきらかにプレゼンでのアピール不足である。SPring-8の学術的産業的応用については、さまざまな事例があることは、SPring-8のサイトに置いてある刊行物を見るだけで分かる。 http://www.spring8.or.jp/pdf/ja/brochure/p07-10.pdf 2については、天下りとか運営の外部委託とかのシステム的な要素。ここは、確かに十分な検討が必要。ここで経費節減

    SPring-8の仕分け作業を聴いて。 - 創薬研究者のメモ書き
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  • 糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。

    http://anond.hatelabo.jp/20090519230327 とりあえず教授がやりたい研究を語る。酒の席だったりする。 それを何となく助教に伝えて科研費用資料を作る。この過程で助教の精神が崩壊する。資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなアルゴリズムにそれっぽい名前が付いてるだけの資料になる。音をいうと「初音ミクを作る」と言われる方が楽だ。「教授がシステム全体を説明できない、今までにない新規性溢れる研究」を始めると、論文が通るとか以前にそもそも誰も修士すら取れない。 その資料でも何故か科研費は通る。「おもしろいですね」っていう展開になり、他の予算が付くことも。 決まってしまったので研究をしないといけないので、とりあえずD1とかM1に投げられる。分野ぐらいしか分からないのでいろいろサーベイしてみる。もちろん、サーベイ論文とか書ける以前のサーベイになる。(問

    糞論文はだいたいこういう流れで研究が進む。
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