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system_sciに関するoanusのブックマーク (15)

  • システム論に関心のある物理学科の学生が20世紀思想を知る為の二冊 - 呂律 / a mode distinction

    twitterにて、[ルーマンとあわせて]「フッサール-デリダの系譜とか,パーソンズとか勉強するべきですかね?」との問いに接する(■ ■)。 私の回答(要旨)は、 個別の論者を さておいて、まずは、構造主義-と-サイバネティクス* を中心とする 大まかな20世紀の思想地図を持っておくのがよいのではないか というもの。 それで、地図をつくるのに100冊推薦してもしかたないので、冊数を極力押さえて二冊。「構造主義」と「サイバネティクス」について一冊ずつピックアップするなら、こんなのがありますよ、と: ヤーコブソン―現象学的構造主義 作者: エルマー・ホーレンシュタイン,川茂雄,千葉文夫出版社/メーカー: 白水社発売日: 2003/06メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (5件) を見る ISBN:B000J7FVIK サイバネティクス学者たち―アメリカ戦後科学の出発

    システム論に関心のある物理学科の学生が20世紀思想を知る為の二冊 - 呂律 / a mode distinction
  • Windows Sensor and Location プラットフォームの紹介

    Windows Sensor and Location プラットフォームの紹介 更新日: 2009 年 4 月 28 日 ダウンロード PDC08_Introducing_Sensors_JPN.docx (Word 形式、279 KB) 目次: はじめに センサー デバイスの概要 プライバシーとセキュリティ アーキテクチャ Sensor API Location API ユーザー コントロール パネル 詳細情報 Jim Travis Microsoft Corporation 2008 年 10 月 対象: Windows® 7 Windows Sensor and Location プラットフォーム 要約: このホワイト ペーパーでは、マイクロソフトの新しい開発プラットフォームの概要を説明します。このプラットフォームを使用すると、Global Positioning System (G

    Windows Sensor and Location プラットフォームの紹介
  • http://www.informatik.uni-hamburg.de/TGI/PetriNets/

  • ペトリネット入門

    ペトリネット入門

  • iPhone 5 black like | ポスターマップ | Castle104, LLC

    oanus
    oanus 2009/07/05
    単細胞生物と多細胞生物の扱いの違いに猛烈な違和感 / 名前空間の問題はアレルギーのようなもの.むしろ参照透過性を考えた方がいい気がする.
  • 反応拡散波とは

    生物の不思議さのひとつは「どうやって単純な構造から自発的に複雑な秩序構造が生まれてくるのか」ということにあります。 1952年に、コンピュータの発明や暗号解読で有名な数学者アラン・チューリングは、ある条件を満たす化学反応システムは自発的に周期パターンを生みうることを示し、『形態形成の化学的基礎』という論文を発表しました。 この化学反応波は、「反応拡散波」,「チューリング波」,「チューリング・パターン」などと呼ばれています。 ⇒ より詳しい解説は、こちらを ・反応拡散系の概略 ←まずは、こちらを ・高校数学で理解する反応拡散系 ←シミュレーション等に関心のある方はこちらを §微分と差分(シミュレーションする際の注意点) ・実験生物学者のための反応拡散系 §Ι  フィードバック・遺伝子スイッチ(双安定系) §ΙΙ 振動・興奮・空間パターン ⇒ 反応拡散波の“生き生き”としたダイナミズムを

  • hismoriya.com

    This domain was recently registered at Namecheap.com. Please check back later! hismoriya.com 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • Educational material about the climate system (index page in Japanese)

     「気候システム論」教材 1997-1999年度東京都立大学理学部「地球科学概説」、 2001-2006年度慶応大学湘南藤沢キャンパス「地球システム論」、 2007-2018年度東京農工大学農学部「環境気象学」・「環境気候学」などの 増田担当分の教材として改訂を加えてきたものです。 他の科目を担当する際にも教材として使います。 最近の授業で直接扱わなくなっている内容も含んでおり、 データの更新や表現の改訂をしたほうがよいと思いながらできていないものもあります (ページの更新日付が新しくても情報が新しいとは限りません)。 概要 地球の大気・水圏を、エネルギーと水の循環を中心として概観する。 ただし話題は大気圏のうち比較的地表に近い対流圏に重点をおく。 そして、気候変化をエネルギーと水の循環の変化としてとらえ、 その一例として、大気中の二酸化炭素の増加による温暖化について考える。 教材目次、

  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

  • NAOSITE : Nagasaki University's Academic Output SITE: ミクロ・マクロ問題 - 解決を「超えて」

    このリポジトリに保管されている文献はすべて著作権により保護されています。 印刷やダウンロード等データの複製は、調査研究・教育または学習を目的とする場合に限定されます。

  • 因果論的な機能主義を説明する - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    shokou5さんの質問に答えます。かなり大雑把な説明です。とはいえ、記事を書いたはいいけれど、はっきり言って分かりにくいです。理解できなくてもあまりがっくりされなくて平気です(こちらのせいです)。もちろん、私の理解が間違ってる場合もありますので、そこは各自のご判断でお願いします。 因果論的な機能主義の理論的側面 id:shokou5さんの疑問に関連させると、デヴィッド・ルイスの機能主義の定義が相応しいかもしれません。デヴィッド・ルイスは可能世界論で有名な哲学者で、可能世界論を用いて機能主義を定義しています。環境を固定させた上で、主体の状態を変化させたときにその主体がどのような反応をするかでその主体の心的状態を機能的に定義してみます。例えば、全ての環境を固定させた上でその主体の内的状態を変化させたときに、その環境下でその(特定の状態にある)人が目の前にあるケーキをべるかどうかを確かめると

    因果論的な機能主義を説明する - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    oanus
    oanus 2009/03/01
    > *5 / 世界とか環境とか状態とか出入力とか,その辺の概念が散らかりすぎてるだけのような
  • アフォーダンス関連の翻訳と引用から - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    まずは、ジェイムス・ギブソンの主著の一部を自分で翻訳(これでも意訳気味)してみました。 まとめ 媒体、物質、表面、対象、場所、他の動物はある動物に対するアフォーダンスを持っている。それらは、利益や危害を与えたり、生や死を与えたりする。これこそがそれらが知覚される必要のある理由だ。 環境のもつ可能性とその動物の生活の仕方はいっしょで切り離すことはできない。環境には動物ができることが含まれており、生態学におけるニッチという概念にはその事実が反映されている。限界の範囲内において、人間種は環境のアフォーダンスを変えることが出来るが、それでもある状況の下にある生き物なのだ。 物の物体的特性に対して刺激の中の情報が存在し、さらに思うに環境の特性に関する情報が存在する。私たちが物事の意味を学ぶことが可能になる前に私たちは物事のもつ変化間の違いを見分けていなければならない、ということを導く原則は疑わしい。

    アフォーダンス関連の翻訳と引用から - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    oanus
    oanus 2009/03/01
    結局ユクスキュルが言い尽くしてるような.
  • オートポイエーシスと今西錦司 - progressive link

    ふと思い立ち今西錦司の[rakuten:book:11067942:title]を読んでいると、なぜか1940年代のなのにオートポイエティックな感じがした。なので今西の著作を手当たり次第に読んでいる。今西の思想的な系譜として 全体論・生命論:ベルクソン→西田幾多郎→今西錦司 環境論:ユクスキュル→今西錦司? というのがあるからなのか、非常によく似ている。オートポイエーシスを主張する構造主義生物学の池田清彦とか柴谷篤弘が、構造主義を導入する際に今西由来の西田用語を導入したせいなのだろうか。柴谷はマトゥラナorバレラとかとシンポジウムもしているしどうなんだろう。 私自身は ユクスキュル→↓ ベイトソン→→↓ スペンサー→→→ルーマン経由でオートポイエーシスに到達しているのであんまり細かいこと言えないんだけど ここら辺の思想的な系譜を正確に追えたら、ちょとした仕事になると思うのだけど、科学哲学

    オートポイエーシスと今西錦司 - progressive link
    oanus
    oanus 2009/02/28
    いわゆる構造主義生物学から悪しき意味での今西理論 (全体主義的な何か) が現れる謎.疑問の提起まで / 構造主義生物学って時点で捻れてるんだけど
  • ルーマン・フォーラム過去ログ撰:ルーマンの進化観を巡って[1/3]

    Date:Wed, 12 Apr 2000 18:46:44 +0900 From: 酒井泰斗 Subject:[luhmann:00960] 転送 : Niklas Luhmann のシステム論的進化観について 酒井です。 このフォーラムでも何度か話題にでました、evolve-ml の主催者、三中信宏@農環研・計測情報科・調査計画研究室#さんから、次のようなメールをいただきました。 これ、最初に私のほうへDMでいただいたのですが、私一人で答えるにはちと荷が勝ちすぎているので、 なにしろ私は、言及されている Die Gesellschaft der Gesellschaft (1997) も、 Die Wissenschaft der Gesellschaft (1990) も 読んでないし(;_;)。

  • A clash of two cultures - Nature

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