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2015年1月10日のブックマーク (4件)

  • t1→t2への移行に伴い仮想化方式をPV→HVMにマイグレーション | HAWSクラウドサービス

    2014年7月にEC2のインスタンスファミリーにt2系のインスタンスが追加されました。一つ前の世代のインスタンスであるt1系のインスタンスの価格よりも安く、スペックは上がっているお得なインスタンスです。 こうなるとt1系のインスタンスを使い続ける理由は無いので、t1.micro → t2.micro へインスタンスをアップデートしたくなります。ただこのt2系のインスタンスを使用するには以下の制約があります。 EC2-VPCのみサポート EC2-Classicのプラットフォームはサポートしてないので、EC2-Classicの環境ではVPCを作成してそのVPCでインスタンスを起動する必要があります。 サポートしている仮想化方式はHVMのみ t2系のインスタンスはHVM AMIからしか起動できません。仮想化方式がPVのAMIからインスタンスを起動することはできません。 EC2-VPCの制約はVP

    oasis440
    oasis440 2015/01/10
  • PV→HVM変換スクリプト GitHub

    [root@ip-10-187-27-115 ~]# /var/tmp/pv2hvm.rb ami-1852a870 source ami=ami-1852a870 -- prepare volume creating target volume with size : 3 vol-6d215124 created and attached to /dev/sdo creating source volume from snapshot : snap-451faeec vol-aa2050e3 created and attached to /dev/sdm -- copy partition # parted /dev/xvdo --script 'mklabel msdos mkpart primary 1M -1s print quit' Model: Xen Virtual Blo

    PV→HVM変換スクリプト GitHub
  • PV->HVM変換ツール pv2hvm.rbを試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、たけかわです。 最近話題のt2.microインスタンスですが、仮想化方式がHVM(Xen Full virtualization)のものしか使えないため、既存のPV(Xen Para-virtulaization)のイメージがつかえません。そこで変換をしたいという要望をお客様より幾つか受けたので調べてみました。 PVとHVMについて PVとHVMはもともと歴史のあるXenから来ている話ですので多くのよい説明があります。というわけでリンクを示して少し話を端折らせてもらいます。 メモ: AMIの仮想化方式 hvm、paravirtualについて 仮想化方式(HVM と PV)についてまとめ AWS Virtualization : HVM vs Paravirtualization 自分の理解では、当初は性能的な利点のあるPVがよい選択肢ではあったが、ホストする側のマシン

    PV->HVM変換ツール pv2hvm.rbを試してみた | DevelopersIO
    oasis440
    oasis440 2015/01/10
  • 仮想化方式(HVM と PV)についてまとめ - 水深1024m

    EC2 における仮想化方式や kernel の扱いにはいくつか種類があって、 カスタマイズ (パフォーマンスチューニングなど) をする上で必要になることがあります。 C3 インスタンスや I2 インスタンスの登場で、それらがより重要になってきた感があるので一度まとめてみます。 * この記事は基的に Linux についてまとめています 大前提 世に出ている仮想化基盤はいくつかありますが EC2 に使われているのは Xen です。 ただし ハードウェアサポートの追加、インスタンスタイプに応じた各 VM リソースの割り当て方、 ネットワークの扱いなど、 Xen そのものに相当なカスタマイズが行われていることは想像に難くないと思います。 (とか言って API から上だけで実現されていたらそれはそれで面白いですね) 仮想化方式 PV (paravirtual) EC2 ではサービス開始当初から P

    仮想化方式(HVM と PV)についてまとめ - 水深1024m