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中国とことわざに関するobaratchのブックマーク (2)

  • 高等学校古典B/漢文/小国寡民 - Wikibooks

    小国寡民、使有什伯之器而不用。使民重死而不遠徙、雖有舟輿、無所乗之、雖有甲兵、無所陳之。使民復結縄而用之、甘其、美其服、安其居、楽其俗、隣国相望、鶏犬之声相聞、民至老死、不相往来。 小国寡民(しょうこくかみん)、什拍(じゅうはく)の器(うつわ)有れども(あれども)用ゐざらしむ(もちいざらしむ)。民(たみ)をして死(し)を重んじて(おもんじて)遠く(とおく)徒らざらしめば(うつらざらしめば)、舟輿(しゅうよ)有り(あり)と雖も(いえども)、之(これ)に乗る(のる)所(ところ)無く(なく)、甲兵(こうへい)有りと雖も(いえども)、之(これ)を陳ぬる(つらぬる)所(ところ)無し(なし)。民(たみ)をして復た(また)縄(なわ)を結びて(むすびて)之(これ)を用ゐ(もちい)、其の(その)(しょく)を甘し(あまし、うまし)とし、其の(その)服(ふく)を美(び、うるはし)とし、其の(その)居(きょ)

  • 歳月人を待たず - ウィクショナリー日本語版

    語[編集] 成句[編集] 歳月(サイゲツ) 人(ひと)を待(ま)たず 月日は過ぎやすく、機会は失いやすい事をいい、そのため、たゆまず勉学や仕事に励むべきである、又は、思い切って行動を起こすべきということを説く。時は人を待たず。 烏兎匆々歳月人を待たずで私は今年七十二歳ですが、斯く植物が好きなもんですから毎年よく諸方へ旅行しまして、実地の研究を積んで敢て別に飽きる事を知りません。(牧野富太郎 『牧野富太郎自叙伝 第二部 混混録』) 由来[編集] 陶淵明の詩『雜詩其一』の句「盛年不重來一日難再晨 及時當勉勵歳月不待人」より。 類義語[編集] 光陰矢の如し 光陰可惜、時不待人 翻訳[編集] 英語:time and tide wait for no man 中国語:岁月不待人/歲月不待人

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