SECCON Beginners Live 2023「JWTセキュリティ入門」の発表資料です。
こんにちは、ISC 1年 IPFactory 所属の morioka12 です。 この記事は IPFactory Advent Calendar 2020 の10日目の分になります。 IPFactory という技術サークルについては、こちらを参照ください。 本記事の最後に記載されている余談でも IPFactory の詳細を紹介しています。 はてなブログに投稿しました #はてなブログ IPFactory Advent Calendar 2020 の10日目の記事を書きました#JWT #security セキュリティ視点からの JWT 入門 - blog of morioka12https://t.co/g1MYe77hAF — morioka12 (@scgajge12) 2020年12月10日 普段は Web Security や Cloud Security 、バグバウンティなどを興味分
SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜JavaScriptRailsJWT認証React SPAのログイン周りについて、「これがベストプラクティスだ!」という情報があまり見当たらないので、様々な可能性を模索してみました。 いろいろな状況が想定され、今回記載する内容に考慮の漏れや不備などがありましたら是非コメントでご指摘いただきたいです!特に「おすすめ度:○」と記載しているものに対しての批判をどしどしお待ちしております! この記事でおすすめしているものであっても、ご自身の責任で十分な検討・検証の上で選択されてください。 前提 想定しているAPIは、 ログイン外のAPIにはPOST/PUT/DELETEのものがなく、GETのみ GETのAPIにはDBを更新するなどの操作がない とし、そのためログイン外では
こちらの記事は6 things I’ve learned in my first 6 months using serverlessの和訳になります。 サーバーレスの世界は適切なツールさえ見つければミドルレイヤーを省けるのでとても良いものです。 10月に行われたServerlessconfの後、自分の会社を全てサーバーレスにすることに決めました。最初の2ヶ月は Python Flask appにLambdaを導入するのに必死でしたが、そのおかげでより良い方法を思いつきました。 そして6ヶ月後、私たちにとって4番目に大きいプロジェクトをサーバーレスでデプロイすることになったのです。以下の内容がデプロイするまでに私たちが学んだ教訓、意見です。 レッスン1 Pythonの使用は避けましょう Flaskは昔ながらのリクエスト、レスポンスのスタイルで、サーバーによって管理されるセッションがあるWeb
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