●＜ミニブログ＞　英国新聞デイリーメールがツイッター偽情報にのせられて「iPhone4のリコール発表」 マーシャブルの記事ですが、英国のタブロイド新聞デイリーメイルが偽ツイッター情報（ fake Steve Jobs Twitter account）にのせられて、iPhone4のリコール発表を流したようです。偽ジョブスアカウントですね。 でも真っ赤なデマでした。 ツイッターのアカウントの検証制度の導入を急ぐべきだとの結論です。 ★★There’s No iPhone 4 Recall, No Matter What Twitter Says http://mashable.com/2010/06/27/iphone-4-recall/ The Daily Mail reported this morning than an iPhone 4 recall is underway, but

●＜仮想社会サービス＞　本格的な仮想空間での転職フェア！２０１０年９月ー１２月 これは本格的な仮想イベントの実施ですね。 日本でもon24を活用したITMEDIAやunisfairの日経ＢＰ、ＩＢＭなどが既に実施しています。 バーチャルイベントは，米6Connex社のバーチャルイベントシステム「Virtual Experience Platform」を使用して，ネットブラウザ上で各種イベント（展示会，コンファレンス，セミナー，会議等）を開催するSaaS型の新しいイベントサービスです。 ▽開催概要 ●イベント名称：バーチャル転職フェア「職展（しょくてん）」 ●日時：2010年9月15日（水）～2010年12月14日（火）[３ヶ月間] ●主催：株式会社インプレスＲ＆Ｄ ●協賛：インプレスグループ ※予定出展社数は20社，予定来場者数は約10,000名です。 来場者プロモーションは，

大国の隋との対等外交を目指した聖徳太子が遣隋使に託した国書。《日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す…》との文面に激怒した隋の煬帝になりきり、大声を上げる。　「こんな無礼な書は二度と見せるな」　インターネットのブログ「黒田裕樹の歴史講座」を開設して１年余。講談師のような語り口で歴史上の人物や出来事を伝える授業の動画が話題を呼び、今では国内最大級のブログ総合サイトの日本史部門で最多ヒット数を誇る「日本一の日本史ブロガー」である。　歴史好きが高じて３０代後半から社会科の教師を志し、通信教育で教員免許を取得。私立高校で１年間実践した授業の経験を生かそうと始めたブログが「いつの間にか自分の思惑をはるかに超えた存在になった」。　史実の光と影や世界情勢を踏まえ、時代を動かした人物を軸に大きな流れをつかむ。講座を貫く流儀の背景には、学校の歴史教育への違和感がある。　「最近は歴史嫌いの子供が多い。理

ユアテックスタジアム仙台開催ホームゲームの席割一部変更について ベガルタ仙台ではこの度、ホームゲーム運営方法の再検討を実施し、より「安全で快適なスタジアム」づくりを目指すため、スタジアムの席割を下記内容にて一部変更させていただきます。 シーズン途中での変更の為、ファン・サポーターの皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。 【変更点】 ・メイン側の「自由席南」エリアを「ビジター自由席」に変更すると共に、ゴール裏側の「自由席南」と「ビジター自由席」の境界線（緩衝地帯）を試合により移動する。 ※「自由席南」はベガルタ仙台応援席となります。 ・S指定席メイン南を「ホーム」と「ビジター」に区分けする。 【変更理由】 ・「自由席南」と「ビジター自由席」それぞれの販売状況を見極めながらのチケッティングを実施し、「自由席南」エリアでのホームサポーターとアウェイサポ

大会１７日目。この日はブルームフォンテーンでドイツ対イングランドが、そしてヨハネスブルクのサッカーシティではアルゼンチン対メキシコが、それぞれベスト８進出を懸けて対戦する。今大会、なかなかヨーロッパのチームの試合が見られていないこともあり、当初は前者のカードに心が動いた。とはいえ、さすがにブルームフォンテーンまで、往復１０時間いうのは厳しいものがある。ここは無理をせずにヨハネスブルクにとどまることにした。それにしてもこの日のアルゼンチン対メキシコといい、翌日のブラジル対チリといい、今大会の決勝トーナメントは本当にコパ・アメリカのような顔合わせが続いている。 そのブルームフォンテーンで誤審騒ぎが起こった。２点を先制されたイングランドが１点差に追いついた直後の前半３８分、ランパードが放ったループシュートがバーに当たってバウンドし、これをドイツＧＫノイアーがキャッチする。ただし、その前にバウン

重い敗戦――単なる「力負け」などでは片付けられない。確かに、経緯から考えればフランク・ランパードの“幻のゴール”を無視された因果は小さくないとは思いたい。それでも、ゲーム全体を振り返り、かつ、６月２７日の時点で消化されたベスト１６の対決４試合を総括してみた時、イングランド（代表）は、その総本山たるプレミアリーグのあり方からして、見詰めなおすべきターニングポイントに来ているような気がするのだ。 問題の“幻のゴール”について、試合後のファビオ・カペッロは大いに嘆き、ウルグァイ人レフェリーチームを非難した。彼の立場からすれば当然だ。「仕方がない」「運がなかった」で気が治まるような話ではない。イーブンスコアに引き戻した状態で後半に臨むのとそうでないのとでは雲泥の差がある、と考えるのは人情というものだろう。 ただし、１９６６年決勝で両者の明暗を分けたジェフ・ハーストの“疑惑のゴール”と結びつけて

ARとは iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日本語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。iPhoneアプリの場合、カメラで取り込んだ映像に対して、店舗の情報などをオーバーレイ表示するものが多い。 ARアプリを実現するために必要な技術を考えてみる。ざっとこれだけの要素技術があるだろう。 カメラ画像のライブプレビュー その映像へのオーバーレイ表示 表示されているものを知るための画像認識 位置情報を取得するためのGPS デバイスの傾きを知るための加速度センサ 現在向いている方位を知るための電子コンパス 3D空間の表示 ハードウェアとして必要なものと、ソフトウェアで対応しないといけないものとがある。iPhoneは、ハードウェアとしては発売当初から、カメラ、GPS、

AppBank管理人です。iPhoneアプリを紹介するお時間です。 今話題のARアプリをいくつかご紹介したいと思います。iPhoneを通してみる世界（カメラの向こう）にフワフワ浮かぶタグなどの情報を付加して表示するという、ちょっと不思議なアプリケーションのことです。 近隣のコンビニ情報や twitter のつぶやき、ゲームキャラが今見ている空間に浮かび上がるのを見るだけでも、ちょっと未来に来たような感覚です。 今回ご紹介するほとんどのアプリはコンパス機能のある iPhone 3GSでしか利用することができないことに注意していただいて、早速ご紹介させていただきます！ セカイカメラ 私たちにAR（拡張現実）とは何か、その楽しさを教えてくれたのがこのセカイカメラ。ARの名を広めた貢献者ですよね。 空間にフワフワと浮かぶ情報（エアタグ）を見ていると、以前までこの場所にいた人たちの生の声が浮かんでい