2019年7月14日のブックマーク (6件)

  • ゴマ油で作る「自家製マヨネーズ」がおいしすぎ! いろいろなオイルで作れる自家製マヨネーズレシピ3選 - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.基の材料は5つだけ!「自家製マヨネーズ」の簡単レシピ 2.使う油で味にも変化が! オリーヴオイル・ゴマ油・ココナッツオイルで作り比べ 3.自家製なら、油の「酸化」が少なくヘルシー 料理に入れるだけで独特のコクと酸味が加わる、万能調味料の定番「マヨネーズ」。野菜につけるだけでなく、サラダに和えたり、炒めものの油代わりに使うなど、その活用法はさまざま。そんな便利なマヨネーズ、自家製するとさらにおいしくいただけるのをご存じだろうか? 自家製マヨネーズは、一般的には「サラダ油」で作るレシピが多いが、いろんな種類のオイルで作ってみると、味わいに変化がでてアレンジ料理のバリエーションが広がる。作ってすぐにべる自家製にすれば、油の「酸化」が少なく、ヘルシーでフレッシュなおいしさを味わえるのも魅力だ。 それではさっそく、レシピをご紹介!

    ゴマ油で作る「自家製マヨネーズ」がおいしすぎ! いろいろなオイルで作れる自家製マヨネーズレシピ3選 - dressing(ドレッシング)
    oboyu
    oboyu 2019/07/14
  • 週末は分裂する

    平日に溜めてたエネルギーを使って週末は3人に分裂する。 1人はそのまま家でぐーたらさせる。もう1人は家の家事をさせる。あとの1人は外へ出してあげる。 家の2人は外の1人が何処へ行くのか聞かない。大体いつも化粧をして綺麗な服を着て出ていくが、その先を知らない。 ぐーたらしている1人は一日中寝ている。10時に起きて朝べてすぐに寝て、14時に起きて昼べてまた寝る。ずっと寝ている。 家事をする人はそこそこ頑張っている。8時に起きて3人分の朝を作り、その後炊事と洗濯をして午前中が終わる。午後は部屋を掃除する。そしてまた昼を作り、14時に2人でべて、家事をする人も少し昼寝する。同じベッドで2人で寝る。 19時には外の人が帰ってくる。何にもなかったような日も多いが、たまに変な感じで帰ってくることもある。 外の人がシャワーを浴びている間、家事をする人は夕飯を作っている。ぐーたらしている人

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    oboyu 2019/07/14
  • 日本について最も嫌いなことは何ですか?

    回答 (43件中の1件目) 短く言うと、日に、日人でいると、色々な面で、自由を束縛するような、しがらみが多すぎる気がします。考え方の抑圧など、ナショナリストにされるような・・・。海外にいくと、余計なものがとれて、お風呂上りのようにすっきりします。 大学入試で失敗したら、人生終わりとか、年齢がすぎたら、仕事見つからないなど、まず、ありえません。失敗した人たちのフォローがあるし、チャンスはいつでもあるという、ポジティブな社会。 仕事は週末の趣味のため!って考えの人が多い国にながく住んでいたので。かぜで休暇も普通にとれるし、クリスマスホリデーは一ヶ月たっぷり!人種差別もないとは言えない...

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    oboyu 2019/07/14
  • ギャラリー:希少な美しきコンゴウインコたち 写真9点

    「インコの王様」と知られるスミレコンゴウインコ(Anodorhynchus hyacinthinus)。野生の個体を捕らえて売買することは禁止されている。(PHOTOGRAPH BY ERIC BACCEGA, NATURE PICTURE LIBRARY) 卵の密猟や生息地の消失で、ただでさえ数が少ない野生のスミレコンゴウインコへの脅威は増している。現在、成鳥の数は推定4300羽しかいない。(PHOTOGRAPH BY ANGELO GANDOLFI, NATURE PICTURE LIBRARY) 米テキサス州ヒューストン動物園のアオキコンゴウインコ(Ara glaucogularis)。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK)

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    oboyu 2019/07/14
  • 室内で烏骨鶏の放し飼いをスタートさせた夫婦が得た、笑顔の毎日 (2019年7月13日) - エキサイトニュース

    伊豆半島の山麓で、真っ白な鶏である烏骨鶏(うこっけい)のヒナ3羽と、中島夫は暮らし始めました。リビングで放し飼いという、烏骨鶏ライフとは? 今回は、ヒナの成長と中島夫のストーリーを紹介します。 衝撃的だったチャボとの出会い静岡県の旅館に夫の勤務先が変わると同時に、出身地の伊豆の国市で一軒家暮らしをスタートさせた、中島淳子さん。 「せっかく自然豊かな土地だし、夫と、何かペットを飼おうと話していたんです。私は結婚前にラブラドール・レトリーバーと暮らしていたので、犬も候補に挙がったのですが、犬は散歩も大変ですし、愛犬を病気で亡くした悲しみも少し蘇って来て迷っていました」と語る淳子さんは、偶然にも新居の近所にあるカフェで衝撃の出会いがあったそうです。 「カフェのママさんのご家族がチャボのオスを保護して、そのままペットとして娘さんがかわいがっていると聞きました。ある日、そのチャボのマルくんを見せ

    室内で烏骨鶏の放し飼いをスタートさせた夫婦が得た、笑顔の毎日 (2019年7月13日) - エキサイトニュース
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    oboyu 2019/07/14
  • おむすびで国と国を結ぶ 国産とスペイン米混ぜたら… - 日本経済新聞

    のコメと外国のコメを混ぜたおむすびで2つの国を結ぶという、奇抜なようでいて意外に納得感のある試みが始まった。名前はUnited Rice Ball(ユナイテッド・ライスボール)。第1弾は日の「ひとめぼれ」とスペインの「レドンド」をミックスしたおむすび。6月末、スペイン大使館の文化施設インスティトゥト・セルバンテス東京(東京都千代田区)で参加者に振る舞われた。コメ同士、たとえ国が違っても混

    おむすびで国と国を結ぶ 国産とスペイン米混ぜたら… - 日本経済新聞
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    oboyu 2019/07/14
    おむすびで国と国を結ぶ