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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • 乗り物酔いしやすい人ほど「他者の視点」を把握できる――その研究から幽体離脱のメカニズムも解明へ?

    乗り物酔いしやすい人は、そうでない人よりも「他者の視点を知覚する能力が高い」――つまり、文字や絵などが相手の視点ではどう見えているか把握しやすいことを、追手門学院大学の認知心理学研究チームが実験で明らかにしました。この発見は人の社会性やコミュニケーション能力の研究に役立つほか、幽体離脱のメカニズムも説明できるのだそうです。話は急に飛びましたが、順を追って説明します。 研究チームが立てた仮説。「わたし」が「Aさん」の見ている文字を知ろうとするとき、脳内で自分をAさんの位置まで動かして読んでいるとしている 「他者の視点を知覚する能力」は対人コミュニケーションにおいて重要なもの。これを発揮するとき、人は内耳にある前庭と三半規管の反応を利用して、脳内で他者の位置まで身体を動かすシミュレーションをすると、研究者は仮説を立てました。 前庭と三半規管の感度が高い人ほど乗り物酔いしやすいことは、先行研究で

    乗り物酔いしやすい人ほど「他者の視点」を把握できる――その研究から幽体離脱のメカニズムも解明へ?
    occurstar
    occurstar 2018/01/25
    まじかよ 。幽体離脱なんかしたことないぞ。
  • ツインドリで給油する荒業 連続ドリフト世界記録が更新、8時間に渡って滑り続ける

    クルマをさまざまなテクニックを駆使して横向きに滑らせながら走行する「ドリフト」をどれだけ長く続けられるかという記録に、BMWに所属するドライバーが挑戦。8時間という大記録を打ち立て、ギネスワールドレコーズに認定されました。 連続ドリフト最長記録にBMWが挑戦(YouTube/Guinness World Records) 8時間もドリフトし続ける記録を達成 記録に挑戦したのはヨハン・シュワルツ(Johan Schwartz)さん。最高600馬力を実現するBMWの新モデル「BMW M5」を使い、水を撒いて滑りやすくした円形コースを舞台に行われました。そして、この挑戦では記録更新のための「すごい奇策」も用いられました。 それは「ドリフト走行中のクルマに合わせて、給油車もドリフトしながら給油を行う」というもの。なるほど、これが天才か。 ドリフトしているヨハンさんの車に近づく給油車 全ての写真はこ

    ツインドリで給油する荒業 連続ドリフト世界記録が更新、8時間に渡って滑り続ける
    occurstar
    occurstar 2018/01/22
    バーストしないのはすごいな。
  • 「中の人はイキリオタクです」 質問箱のPeingが謎のイキリツイート投稿で炎上→担当者交代の謎展開に

    Twitterユーザーに匿名で質問を送ることができるサービス「Peing - 質問箱」の公式Twitterが1月18日、不適切な表現の投稿によりTwitter上での活動自粛を発表しました。ところが1月20日に、突然「自粛中ですがこれだけは言わせてください。質問箱の中の人はイキリオタクです」という謎のイキリツイートを投稿し、担当者が交代するという謎展開に発展しています。なんだこれ。 Peingは海外で類似サービスが流行していた2017年11月ごろに、個人開発者によってリリースされた匿名質問サービス。月間2億PVという急成長を経て、2017年12月にジラフに買収されました。 人気のサービス(Peing公式サイトより) きっかけは1月16日に同サービスの利用状況について公式アカウントが「自作自演の質問が30万件ありました。相当飢えているようです」とツイートしたこと。さらに翌17日には「自作自演を

    「中の人はイキリオタクです」 質問箱のPeingが謎のイキリツイート投稿で炎上→担当者交代の謎展開に
    occurstar
    occurstar 2018/01/21
    どういう意図でツイートしたんだろう?
  • 頑張るニャンコがいとおしい 「必死すぎるネコ」の写真展 東京・京橋で開催

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 必死すぎてジワジワくるネコ写真集『必死すぎるネコ』の写真展が1月24日~2月4日に「TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(東京都中央区京橋)」で開催されます。 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」 2017年9月に発売された『必死すぎるネコ』は、必死過ぎてコミカルなポーズになってしまったネコさんたちの写真集。伸び上がったり転がったり、普通の写真集では見られないようなショットが集められています。 著者は写真家の沖昌之さん。沖さんのInstagram(@okirakuoki)やTwitter(@okirakuoki)には、「かわいい」「表情がたまらない」「うちのネコにそっくり」といったコメントが寄せられています。 のぞき込んだり 伸び上がったり この後どうなったのか知りたい 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」は、そんな写

    頑張るニャンコがいとおしい 「必死すぎるネコ」の写真展 東京・京橋で開催
    occurstar
    occurstar 2018/01/18
    確かに愛おしいな。
  • 18歳の元アイドルがTwitterで妊娠報告 「相手はマネージャー」にファン騒然、これからも活動は継続

    アイドルとしてデビューし、直近ではライブハウスなどを中心に歌手活動を行っていた輝星あすかさん(18歳)が突然の妊娠を発表。しかも相手はマネージャーの岩渕優希さんで、「マネージャーと共に活動を続ける」宣言も飛び出しました。 ※当初「妊娠結婚を発表」と記載していましたが、報告があったのは妊娠のみで、結婚についての言及はありませんでした。お詫びして訂正いたします 18歳の電撃妊娠劇 輝星さんがTwitterに投稿したメッセージ 輝星さんはTwitterでコメントを発表し、「あすかから離れる方もいると思います。でも、あすか今までの活動は辞めません これからもいやこれからはお腹の子と一緒に頑張っていこうと思います!」と、今後も活動は継続する旨を表明。 さらにマネージャーおよび輝星あすかPROJECTの担当制作も行っている岩渕さんもコメントを発表し、「父親は私、岩渕です。」と認めた上で、「応援してく

    18歳の元アイドルがTwitterで妊娠報告 「相手はマネージャー」にファン騒然、これからも活動は継続
    occurstar
    occurstar 2017/12/29
    アイドルのプロ意識のなさは異常。 バイト感覚なんだろうな。
  • かわいすぎて悶えるしかない 「こぐまのケーキ屋さん」がとってもキュートなぬいぐるみに

    漫画家・カメントツさんが描く大人気漫画「こぐまのケーキ屋さん」(関連記事)がぬいぐるみになりました。12月26日10時から、ロフトネットストアで先行予約が開始されます。 破壊力スゴイ 「こぐまのケーキ屋さん」は11月9日にTwitterに投稿され、圧倒的なかわいさから1週間で書籍化が決定するなど、すさまじい反響を集めた漫画。今回のぬいぐるみも大きな帽子やつぶらな瞳、大きく開いた口がとってもかわいい仕上がりになっており、原作どおりのキュートさで見る人を悶えさせること間違いありません。ケーキの前に座らせたい。 正面から 横から 後ろから。全部かわいい 大きさは高さ33センチ、横幅16センチ。先行予約上限数は2000個で、2018年3月から順次発送予定。店舗での発売予定日は2018年4月中旬となっています。 やはりケーキの前が似合う! advertisement 関連記事 おまとめ こぐまのケー

    かわいすぎて悶えるしかない 「こぐまのケーキ屋さん」がとってもキュートなぬいぐるみに
    occurstar
    occurstar 2017/12/27
    いいんじゃない。
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
  • 「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性

    「とにかく爽快」「これで310円とか冗談にもほどがある」―― 11月半ばごろ、そんな書き込みとともにTwitterで注目を集めたゲームがありました。ムササビのようなウイングスーツを身にまとい、死と隣り合わせの恐怖と爽快感を全身で感じながらどこまでも大空を滑空していくゲーム「Superflight」(Steam)を今回は紹介します。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てくる作品にくびったけ。Steamでカワイイ絵文字を集めるのにハマっています。趣味は葉巻とウォッカと映画鑑賞。ネコ好き。 ただひたすらに、死ぬまで飛び続けるのみ 世の中にあふれる“変なゲーム(珍ゲー)”を紹介する「週末珍ゲ

    「これで310円とか冗談にもほどがある」 スリルと欲望の間でひたすら大空を滑空するゲーム「Superflight」の中毒性
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