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2022年11月27日のブックマーク (13件)

  • アマゾン先住民の村、若者の自殺相次ぐ コロンビア

    コロンビア・サンマルティンデアマカヤクで橋を渡る子ども(2022年10月18日撮影)。(c)Lionel ROSSINI / AFP 【11月27日 AFP】南米コロンビアのアマゾン(Amazon)熱帯雨林にある先住民ティクナ(Tikuna)の村アララ(Arara)で、10代の若者の自殺が相次いでいる。 9月に入り事態を重く見たシャーマンが、アルコールサッカー音楽なしで過ごす「隔離」の儀式を開始した。西洋から侵入した悪習が若者を先祖の価値観から遠ざけているとして、「悪霊」を村から追い払うためだ。 まずはたばこを吸い、花を浸した水を飲む夜通しの儀式から始まった。村人はその後20日間にわたり、「欧米」の雑念と見なされるものを排除して過ごす「隔離」下に置かれた。 人口1200人のアララに行くには、近郊の最大の町レティシア(Leticia)から車で25キロほど移動し、そこからさらに1時間ジャン

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    ocha39
    ocha39 2022/11/27
  • 写真を教えてくれた幡野さんへ|岸田奈美|NamiKishida

    幡野広志さんへ。 この間は、写真の撮り方を教えてくださって、ありがとうございました。 幡野さんと、高校生と、三人で京都を歩いているだけでも、笑いっぱなしで楽しかったです。 京都はあいにく、秋冷えする雨でしたね。わたしは一族きっての晴れ女なので、大切な予定の日に雨が降るという慣れない無念さにズゥゥゥンと沈んでいましたが、幡野さんは気にも留めませんでした。 「雨が降った日に歩いたんだから、雨が降ってる写真がいいんだよ」 ビッチャビチャの参道、ドロドロの枯山水、グジュグジュのなどを想像してしまいましたが、幡野さんが言った意味を知るのは、もう少し後のことです。 わたしは幡野さんに、ズバッと教わりたいことがありました。 “写真って、なんのために撮るんだろう?” わたしはこの頃、写真を撮りたいというより、写真を撮らされているような気がするんです。 スーパーマーケットの入り口で、たまに、屋台が出ていま

    写真を教えてくれた幡野さんへ|岸田奈美|NamiKishida
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    ocha39 2022/11/27
  • 「うまいけど、ダメな写真」と「ヘタだけど、いい写真」|幡野広志

    作家の岸田奈美さんと16才の男子高校生に写真を教えることになった。二人ともカメラのことも写真のこともまったく知らないようだ。それでもシャッターを押せばうつるのが写真の魅力のひとつだ。 しっかりのレベルにもよるけど、カメラのことと写真のことをしっかり学ぼうとしたらそれなりに時間がかかる。大学や専門学校で写真を専攻したぐらいだと、撮影現場ではまったく役にたたず、足をひっぱるだけの存在になって辛酸をグイッと飲まされる。(あれ、つらいよね) どれくらいの時間をかけてどこで何を学んだか。人生で何を考えて吸収してきたか。撮影者の人柄までうつるのが写真だったりする。だからぼくが数時間で何かを教えられるわけもなく、岸田奈美さんと高校生が見たものを写真にどう反映させるかを整えてあげる程度のことだ。100の感動のうち10しか撮れなかったことを20とか30とかにしてあげられればいい。 ↓  ここから岸田奈美さん

    「うまいけど、ダメな写真」と「ヘタだけど、いい写真」|幡野広志
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    ocha39 2022/11/27
  • 1700年前のメキシコで「クモザル外交」 米研究

    メキシコのテオティワカン遺跡で見つかったクモザルの骨。カリフォルニア大学リバーサイド校ナワ・スギヤマ氏提供(2022年11月21日提供)。(c)AFP PHOTO / Nawa Sugiyama / UC Riverside 【11月22日 AFP】1700年前の先コロンブス期のメキシコで、外交的な絆を深めるため雌のクモザルが贈られていたとする論文が21日、「米科学アカデミー紀要(National Academy of Sciences)」に掲載された。 クモザルはマヤ(Maya)の高官からテオティワカン(Teotihuacan)に贈られたもので、1970年代の米中国交正常化時の「パンダ外交」に相当するとしている。 論文の筆頭著者であるカリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside)のナワ・スギヤマ(Nawa Sugiyama)氏は

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    ocha39 2022/11/27
  • 北海道で漁師さんから本シシャモや知らない魚をもらって食べまくる旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:南インドの特別料理「サッディヤ」べ歩き > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 北海道広尾町の十勝港へやってきた シシャモ、それは身近なようで遠い存在。ご存知の方も多いと思うが、埼玉当たりのスーパーで売られているシシャモは、キュウリウオ科カラフトシシャモ属のカラフトシシャモ(英名のキャペリンやカペリンとも呼ばれる)。 だが日で昔からべられているシシャモは、キュウリウオ科シシャモ属のシシャモという別種。区別するためにシシャモとも呼ばれる高級魚であり、世界中でも襟裳岬(北海道を菱型と考えると一番下)周辺の海、西のむかわ町から東の白糠町あたりにかけてしか生息しない珍しい魚だ。 サケと同じで秋になると川に遡上して産卵する遡河回遊魚

    北海道で漁師さんから本シシャモや知らない魚をもらって食べまくる旅
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    ocha39 2022/11/27
  • 絶滅したと考えられていたカラフルなハトが140年ぶりに発見される、動く様子を撮影した動画も公開中

    太平洋のニューギニア島周辺に生息するゴクラクバトの一種である「Black-naped Pheasant-pigeon(Otidiphaps nobilis insularis)」が、科学者のチームによってなんと140年ぶりに再発見されました。設置されたカメラのすぐ近くをBlack-naped Pheasant-pigeonが動き回る動画も、YouTubeで公開中です。 Large pigeon lost to science for 140 years rediscovered in Papua New Guinea https://www.rewild.org/press/large-pigeon-lost-to-science-for-140-years-rediscovered-in-papua-new-guinea Long-lost pigeon species 'redisco

    絶滅したと考えられていたカラフルなハトが140年ぶりに発見される、動く様子を撮影した動画も公開中
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    ocha39 2022/11/27
  • 米津玄師「KICK BACK」インタビュー|「チェンソーマン」の“痛快”を 直感と衝動のままに叫び描いて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    もともと、めちゃくちゃやりたかったんですよね。原作を読んだときから、「チェンソーマン」がアニメ化されるのであれば、なんらかの形で曲を作りたいとずっと思っていたので。話をもらう前から「自分だったらどんな曲を作るか」みたいなことも考えたりしていました。実際にやれると決まったときは純粋にうれしかったです。 ──「チェンソーマン」のどんなところに魅力を感じていましたか? マンガの中では悪魔が日常的に人間に害を及ぼして、それによってグロテスクなことが巻き起こったりしていて。非常にシリアスな世界なんだけれど、物語の中心にいるデンジというやつが、なんと言うか、ひたすらバカなんですよね。デンジの存在によって、周りのシリアスな環境や物語が、どんどんギャグになっていく。それが非常に痛快だと思うんです。義務教育をまったく受けていないような人間が、大真面目にいろんなものをぐちゃぐちゃにしていく。そのような様は今ま

    米津玄師「KICK BACK」インタビュー|「チェンソーマン」の“痛快”を 直感と衝動のままに叫び描いて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    ocha39 2022/11/27
  • https://twitter.com/G_Witch_M/status/1596783384411492353

    https://twitter.com/G_Witch_M/status/1596783384411492353
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    ocha39 2022/11/27
  • 好きなサークルが垢消し活動停止した理由が「メルカリに同人誌転売された」からだった話

    今井 @returoma_410K 好きだったサークルさんが垢消ししてイベントにも来なくなっちゃって、この前にを読み直して改めて好きだーってなったから恐る恐る奥付のアドレスに感想送ったら「メルカリでエロなのを隠して転売した奴から子供が買ってしまったので返金謝罪しろ」と親に凸られて活動やめたって返事が来た

    好きなサークルが垢消し活動停止した理由が「メルカリに同人誌転売された」からだった話
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    ocha39 2022/11/27
  • めざせ承認欲求モンスター

    有識者が言っていた、最終決戦で初代OPが流れるアニメは神アニメと

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    ocha39 2022/11/27
  • 【トー横・暴行殺害事件から1年】ホームレスを土下座させ7時間暴行した犯人は「手加減をしていた」。キッズ支援者の“同志”が裁判傍聴で知った“違和感“と“しんどい子どもたち”のリアル | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    2021年11月27日、新宿・歌舞伎町の雑居ビルの屋上で、ホームレスの男性が少年らからリンチの上、殺害された。亡くなったのは氏家彰(うじいえ・あきら)さん(当時43)。肋骨の骨折は38ヶ所で、内出血も多くあり、顔は原形をとどめていないという凄惨な暴力を受けていた。 犯人グループは6名とされ、関口寿喜(27)、亀谷蒼(25)、当時18歳の少年AとBの4人が傷害致死の容疑で逮捕された。残りの少年CとDは暴行に加わらなかったとして、逮捕は免れている。 主犯格である関口寿喜被告の公判は、2022年9月20、21、26、27、28日に行われ、被告人証人は、トー横キッズのCとDの他、被告人母・父・氏家彰さんの兄の計 5 人 が立ち、証言をした。亀谷被告と氏家彰さんとの間に金銭トラブルがあったことがリンチ事件の発端とされている。 関口被告は、トー横キッズやホームレスに炊き出しをする「歌舞伎町卍会」のメン

    【トー横・暴行殺害事件から1年】ホームレスを土下座させ7時間暴行した犯人は「手加減をしていた」。キッズ支援者の“同志”が裁判傍聴で知った“違和感“と“しんどい子どもたち”のリアル | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    ocha39 2022/11/27
  • SpaceX元インターンが語るイーロン・マスク(和訳)

    原典:https://www.tumblr.com/numberonecatwinner/701567544684855296/elon-wyd 私は何年か前SpaceXのインターンをしていて、そのころSpaceXは今よりずっと小さい会社だった。イーロンが植毛をしたのよりは後で、イーロンを個人崇拝するカルトが盛り上がるのよりは前のことだ。なので知ってることをいくつか語ってみようと思う。 私がSpaceXにいたころ、イーロンは基的には子供の王様だった。彼は会社に金と権力とPRをもたらす大切な傀儡だったが、毎日の意思決定をするのに必要な知識や(率直に言えば)成熟した人格を持っていなかったし、そのことをみんな知っていた。彼の周辺の人々の仕事は、質的には、まともな意思決定をするよう彼をうまく操ることだった。 イーロンを管理することは会社の文化の大きな部分を占めていた。私のような底辺のインターン

    SpaceX元インターンが語るイーロン・マスク(和訳)
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    ocha39 2022/11/27
  • 未知の女王のピラミッドと数百体のミイラを発見。古代エジプトの広大な埋葬地「サッカラ」での発掘調査

    今年は、ツタンカーメンの墓が発見されて100周年となる。考古学者らは更なる発見を求めて発掘調査を行っている中、古代エジプトの広大な埋葬地だった「サッカラ」から、これまで未知だった古代エジプト女王のピラミッドが発見された。 さらに、棺、ミイラ、副葬品、トンネルなど、次々と新たな発見があったという。 サッカラで続々と発見される棺や墓 この2年間、カイロの南32キロほどのところにある「サッカラ」で発掘が続けられていたが、最近になって、おびただしい数の棺や墓などが次々と発見された。 これらは、ツタンカーメン王の治世(紀元前1333年から紀元前1323年)の側近たちのものである可能性が高いという。 この画像を大きなサイズで見る テティ王のピラミッドからからも大量の棺とミイラ また、考古学者たちは、近くにあるエジプト第6王朝初代ファラオ(紀元前2345年頃)、「テティ」のピラミッドにも注目した。 この

    未知の女王のピラミッドと数百体のミイラを発見。古代エジプトの広大な埋葬地「サッカラ」での発掘調査
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    ocha39 2022/11/27