ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 「広告のフロンティア拡張は今」 橋田和明さん×原野守弘さん対談。 -2018 ACC賞ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテ(PR) シルバー受賞作品:GODIVA「日本は、義理チョコをやめよう。」- - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2019 59th ACC TOKYO CREATEIVITY AWARDSが6月3日にエントリースタートしました。中でも、昨年新設され盛り上がりを見せたのが、「ブランデッド・コミュニケーション部門(以下、BC部門)」。同部門の審査委員が、メダルの色に関わらず「これが好き」という基準で選んだ昨年の“This one”作品のクリエイターと音トーク! その作品、どうやって生まれたのよ? そしてぶっちゃけ、この部門どんな感じよ? 審査委員が作品をカテゴリー移動 橋田:実はこの作品(GODIVA「日は、義理チョコをやめよう。」)、デザインカテゴリーに出品されていたんですよね。 原野:BC部門って「CM以外全部」と言っておきながら、いわゆる「広告(Advertising)」を出す枠が無いんだよね。グラフィック広告は「デザイン」のサブカテゴリーになってしまっているから。PRって「広告とは違うぞ」っ

    「広告のフロンティア拡張は今」 橋田和明さん×原野守弘さん対談。 -2018 ACC賞ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテ(PR) シルバー受賞作品:GODIVA「日本は、義理チョコをやめよう。」- - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    ochi320
    ochi320 2019/06/14
    「日本は、義理チョコをやめよう。」の舞台裏。出稿先が日経だけなのは知らなかった。買う側ではなく、貰う側に宛てたメッセージだったからとのこと。伝え方が鮮やかだなー。
  • 今年最も優れたPR活動に「土のフルコース」――2013年度のPRアワードグランプリ発表

    企業や団体の優れたPR活動を顕彰する2013年度の「PRアワードグランプリ」(日パブリックリレーションズ協会主催)の審査会が3日、都内で開かれ、園芸用の土を扱うプロトリーフ社のコーポレートコミュニケーション『土のフルコース』(受賞社:TBWA\HAKUHODO/博報堂)がグランプリに選ばれた。 東日大震災後の原発事故による風評被害で土の販売が落ち込んでいたことから、プロトリーフ社が自社の土の安全性をアピールするために実施したもの。東京・五反田のフランス料理店に協力を仰ぎ、土を使ったフルコースをメニュー化した。研究機関によって、同社の土が品と同レベルの安全基準を満たしているとの分析結果が出たことから、「土をべる」とのコンセプトに至ったという。 今年1月17日に、メディア20社に絞ってレストランで試会を実施したことを皮切りに、国内だけでなくBBCやCNNでのメディア露出にもつながった

    今年最も優れたPR活動に「土のフルコース」――2013年度のPRアワードグランプリ発表
    ochi320
    ochi320 2013/12/04
    「土のフルコース」知らなかった。震災の風評被害で落ち込んだ培養土の安全性PR目的とのこと。試食レポ(http://rocketnews24.com/2013/01/18/286413/)見たけど無味無臭かぁ…。(^^; パーライトのクランチとかダメかな。
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