タグ

2018年10月31日のブックマーク (10件)

  • 隔世の感あり、ホンハイはシャープをこんなに変えた 決算発表に突撃!「シャープがすごい」は本当か(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    (大西 康之:ジャーナリスト) 10月30日午後2時30分、山手線の浜松町駅に着いた。白状すると、この駅に来るのは久しぶりである。去年(2017年)までは毎週のように通っていた。なにせ、大炎上していた東芝とシャープの東京社があるからだ。両社とも一時は「ご臨終か」という瀬戸際まで追い込まれたが、シャープは台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り、東芝は虎の子のメモリー事業を売却して一命を取り止めた。 喉元過ぎればなんとやら。火の無いところに無理やり煙を立てるわけにもいかないので、自然と浜松町から足が遠のいていたのだが、この数カ月、お友達のアナリストやら金融機関の人やら記者やらが、やたらと「シャープがすごい」と言い始めた。何がそんなにすごいのか。この目で確かめるべく、2018年度第2四半期の決算記者会見にやってきたわけである。 野党記者は絶滅危惧種 少し早めに着いたので22階の記者会見場は

    隔世の感あり、ホンハイはシャープをこんなに変えた 決算発表に突撃!「シャープがすごい」は本当か(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • http://twitter.com/i/web/status/1057539692600664065

  • キャッシュレス推進政策が開けたクレカ業界の「パンドラの箱」(加谷 珪一) @gendai_biz

    消費増税の影響を緩和するためのポイント還元策をめぐり、世耕経済産業相が「カード手数料に上限を設定すべき」と発言したことからクレジットカード業界が騒然となっている。 日のカード会社は加盟店に対して高めの手数料を徴収しているが、この手数料負担の大きさが、日でカードが普及しなかった要因のひとつとも言われている。カード手数料の高さについては、これまで議論されることがほとんどなかった。業界関係者からは「とうとうパンドラの箱が開いた」との声も聞かれる。 カード手数料は議論されてこなかった 世耕経済産業相は10月19日、記者会見において突如、クレジットカード会社に対し、手数料の引き下げを要請する考えを明らかにした。世耕氏は「日はキャッシュレス対応が遅れている」とし、その理由のひとつとして「手数料負担の重さ」に言及。消費増税対策として議論されているカード利用者へのポイント還元策と平行し、手数料の引き

    キャッシュレス推進政策が開けたクレカ業界の「パンドラの箱」(加谷 珪一) @gendai_biz
  • 「就活しないと終わる」「最低3年は勤めるべき」そんな都市伝説に振り回されるな|AM

    「1年間、同じ職場で働いた」と言われても、全然大したことのないように聞こえるかもしれない。しかし、就職活動をせずに初めて正社員として雇われたブラック企業を4か月にも満たない期間で辞め、そのあとも2年以上同じ仕事が続かなかった私にとってはなかなかにすごいことだったりする。 世間の一般常識として、「就職活動をしないとまともな職につけない」「一度働いた会社には最低3年勤めければならない」という、古来から伝わる謎の習わしがあり、私はそれをことごとく守ってこなかったように思う。 なぜか? 私にもわからない。そんなつもりは少しもなかったはずなのに、今やたった1年働いただけでちょっと誇った気持ちになっている。 来ならば、そこそこ大きな会社のOLになって少々退屈な仕事を毎日こなし、「このままでいいのかな?」なんてたまに考えながら、まあまあ長いこと働くもんかと思っていた。しかし、現実はそう上手くはいかない

    「就活しないと終わる」「最低3年は勤めるべき」そんな都市伝説に振り回されるな|AM
  • 移民蹴った女性カメラマン、逆転無罪に ハンガリー最高裁 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ハンガリー南部ロスケで、警察の規制線を突破した女の子を蹴る女性テレビカメラマンを捉えた映像の一場面(2015年9月9日作成)。(c)AFP/INDEX.HU 【10月31日 AFP】ハンガリーで2015年に警察から逃げる移民らを蹴り、公序良俗違反の罪に問われた女性カメラマンの被告に対し、同国の最高裁判所は30日、有罪とした下級審の判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。道義的には正しくないが、違法行為ではなかったと判断した。 【関連記事】逃げる移民を蹴った女性カメラマン、世界で怒りの声 女性はテレビカメラマンのペトラ・ラースロー(Petra Laszlo)被告。2015年9月にセルビアとの国境付近で、子どもを抱えて警察から逃げる移民の男性に足を引っ掛けて転ばせたり、走っていた別の子どもを蹴ったりする様子を撮影された。この行為に対しては世界中で非難が巻き起こった。 欧州は当時、相次ぐ移民流入のた

    移民蹴った女性カメラマン、逆転無罪に ハンガリー最高裁 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 「フェミニスト・叩き」がほぼ宗教化している - ちゃずけのきろく

    はてな。いやはや。 ちょっと女性が絡む社会問題がホットにあがると、常にトップブコメにあるのが「フェミニストはこういうのを云々」と、 え、いつから「フェミニスト」って、男の思い通りに動くロボットになったんですかね? いやー、おばちゃん、知らんかったわぁ、 そうかぁ「フェミニスト」さえ、男の思うとおりの行動をとらないと叩かれる対象となりましたか、 もう、男・天国、男様、万歳、の世界ですな、それなのにいまだに被害者ぶる男の多いこと、 なんなんですかね? ま、フェミニストがいようがいまいか、相変わらず、男の天下ですけどね、世界は。 司法修習を終えても女の子たちは就活で「女の子はいらないよ」とファームに言われることが多いらしくて、 医療業界だけではなかったのね、、、と涙。まあ、医学部入試の場合、資格をとる以前の問題だが。 これほどあからさまに男優位の社会であるのに、まだ足りないらしい。 フェミたたき

    「フェミニスト・叩き」がほぼ宗教化している - ちゃずけのきろく
  • TPP11、12月30日発効へ 6カ国が国内手続き終了 (写真=ロイター) :日本経済新聞

    【シドニー=松史】米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国の協定「TPP11」が12月30日に発効する。事務局を務めるニュージーランド(NZ)のパーカー貿易・輸出振興相が31日記者会見し、発効に必要な6カ国の国内手続きが終了したと発表した。世界の国内総生産(GDP)の13%を占める巨大な自由貿易圏が誕生する。TPP11は6カ国の国内手続きが終了した60日後に発効する。すでにメキシ

    TPP11、12月30日発効へ 6カ国が国内手続き終了 (写真=ロイター) :日本経済新聞
  • 行動力+継続力=「上位4%」!? - 自分の仕事は、自分でつくる

    先日アップした「企画力」をテーマにしたまとめ記事『“企画力のある人”になるための、「企画力を高める方法」が学べる記事【12選】』が好評だったので、次のまとめ記事のテーマを模索していたのですが、次のテーマを「行動力」に決めました。 僕は、自分の仕事を自分でつくるためにも、自分の「やりたい」や「好き」を仕事にするためにも、この先の厳しい時代を生き抜いていくためにも、企画力や斬新なアイデアを生み出す発想力ももちろん大事ですが、それよりも何よりも「行動力」が大事だと考えています。 なぜか? 数年前の記事にも書いたことですが、「行動して、継続する」だけで、“上位4%に入る”ことができるからです。 以前、ある経営者の方がラジオ番組でこんなお話をされていました。 「自分は、この仕事がやりたい!」と思っている人の80%は何も行動をせず、実際に行動するのはたった20%。つまり、100人いたら、行動するだけで

    行動力+継続力=「上位4%」!? - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 新型MacBookAir、「8年ぶり全面刷新」の衝撃 | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    10月30日、アップルはニューヨーク州ブルックリンの音楽ホール「Brooklyn Academy of Music」で3つの新製品を発表した。 アップルは毎年、年末商戦を控えるこの時期にMaciPadの新製品を発表することがあるが、今回のようにグローバルイベントとして各国からプレスを集めてのイベントは珍しい。言い換えれば、それだけ同社の成長にとって大きな期待をかけたチャレンジとも言えるだろう。 アップルが発表したのは、長い間、刷新が行われてこなかったMacBook AirとMac miniと、iPadの適応範囲をクリエイティビティや生産性向上といった領域に拡げたiPad Proの計3シリーズ。それぞれにフルモデルチェンジしている。リポートでは、その詳細を速報する。 もっとも愛されてきたMacが8年ぶりの刷新 現在も販売中の第2世代といえるMacBook Airの設計は、実に2010年に

    新型MacBookAir、「8年ぶり全面刷新」の衝撃 | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 暗号通貨業界で「ステーブルコイン」が過熱する理由

    暗号通貨は決済にはほとんど使われておらず、現時点では「通貨」とは呼べない。そこで、暗号通貨業界ではステーブルコイン(安定通貨)が急増している。だが、価格を安定させるための技術や手法は初期段階にあり、過大な期待は危険だと識者は警告する。 by Mike Orcutt2018.10.31 5 21 13 0 はたして暗号通貨は今後、不確かな資産という存在以上のものになり得るのだろうか?それには、 安定価格を維持するように設計された新種のデジタル通貨が鍵となりそうだ。少なくとも、ますます増えている暗号通貨開発者はそのように考え始めている。 新種のデジタル通貨プロジェクトにおける「カンブリア爆発」の真っただ中にいると語るのは、暗号通貨企業「ブロックチェーン(Blockchain)」の研究責任者であるギャリック・ハイルマン博士だ。ハイルマン博士が9月末に発表した調査によると、ステーブルコイン(安定通

    暗号通貨業界で「ステーブルコイン」が過熱する理由