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論文とWritingに関するochikunのブックマーク (2)

  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • 身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習

    CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」のフォーマットパクリです。 前例を重視する 論文には内容と結果、主張の独自性は求められますが、形式については独自性を求められません。むしろ、独自性が高く前例にしたがっていない論文はダメな構成の論文であるとみなされる傾向にあります。 企画書を書くとき、とくに、異動したてであるとか、新しい仕事であるとか、そういう場合は必ず、その部門での企画書に目を通しておくべきです。どういう順番で書いてあるか、どこを手厚くしているか、などに着目していきましょう。あるいは、前例となる企画書をフォーマットだと思って文章を上書きしていくのも有効です。 (CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」より) 研究テーマや投稿先の学術雑誌、国際会議によって論文が通りやすいフォーマットというのが決まっていることが多いです。必ず投稿先の学

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