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7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 本論部 アイディアの提示 実験 本論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、
ベッドや床で寝転びながら、ノートPCを使いたい・・・なんて考えたことありますよね? 私事ではありますが、先月の初めに腰を痛めてしまいまして、寝転がっている以外の姿勢が苦痛な期間が2〜3日も続きました。 PCとインターネットが生活にかかせない私は、少し無理をして時折、うつぶせでノートPCを使っていたのですが、やはりこの姿勢だと腰と肘に負担がかかり、疲れてしまうわけです。 普段から、私はよく寝転がりながら、うつ伏せでネットサーフィンをやっているのですが、そこで疲れるたびに、仰向けで触れたら楽やのになぁ、、、なんて考えていたのです。 で、腰も痛めてしまったことでどうしようもなくなったので、いざネットで探してみたら、そんな私にピッタリの商品があったのです。(登場時期を見ると今更な話なのですが。) その名も「ゴロ寝deスク」です。 ↑のような感じで、仰向けになりながらノートPCが操作できるという優れ
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