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Glassfish V3とNetBeansの相性が悪い感じなのでJSF実装単体を落としてきてTomcat 6.0で動かしてみた。 例はいつもの足し算のプログラム。 まずはAjaxを使わない通常のJSFのコード。 ●faces-config.xml <?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?> <faces-config version="2.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-facesconfig_2_0.xsd">
GTDでお馴染みのデビッド・アレンさんの受け売りだけれども 「知的労働は基本的に終わりがない。だから、ストレスフリーに知的労働を行うためには区切りは自分でつける必要がある。」 私が見聞きした学生さんが卒業研究でつまづく際の典型例が「細かいところに執着し、しかも、その部分すら終わらせることができずに燃え尽きる」というもの。これが発生するする原因は以下のとおり。 卒業研究の目的(もしくは今行っている作業の目的)を理解していないため、終着点(作業の終わり)をイメージできていない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分の重要性を見積もることができない 終着点がイメージできていないので、今、こだわっている部分をどれぐらい深く(細かく)行えば「今のところは」十分なのかがわからない 研究は正解のない作業であり、正解がない作業はとりあえずやってみないと課題が何かすらわからないことがあるの
ボスとお昼を食べながらしていた会話より覚書。 卒業研究の位置づけは学生ごとに異なる 就職先が決まっており卒業自体が目的の学生にとって卒業研究は取得すべき「単位」 大学院進学が決まっている学生にとって、卒業研究は「研究の練習(体験)」 卒業研究の位置づけに応じて適切な研究の目的(ゴール)を定めるべき 研究の重要性と必要性は目的そのもので評価される 研究の目的が妥当なものだとみなされた後は、その目的をどのようにどこまで達成できたかが評価のポイント 研究の目的が決定した後は、研究の目的を達成することを至上命題として、行うべき作業を決定し、作業を進めていく必要がある すなわち、メタ卒業研究と卒業研究で目的と手段が異なっている メタ卒業研究の目的:卒業研究を通して何を学ぶか?(単なる単位と研究の練習) メタ卒業研究の手段:学生ごとの卒業研究の位置づけに応じて適切な卒業研究の目的を定める 卒業研究の目
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