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2012年5月9日のブックマーク (14件)

  • Javaのクラスの半分以上は、引数なしのコンストラクタを持たない - 地平線に行く

    よく使うJavaのクラスは、たいてい引数なしコンストラクタを持っています。 List<String> list = new ArrayList<String>(); Calendar calendar = new Calendar(); でも、引数なしコンストラクタを持たないクラス*1も結構あります。 InputStream inputStream = new FileInputStream(file); TrayIcon tryaIcon = new TrayIcon(image); 全体的に見てみると、引数なしのコンストラクタを持つクラスと持たないクラス、どちらが多いんでしょうか。 調査結果 以下の条件で、調べてみました。 java, javaxパッケージ public クラス 廃止されたクラス(Deprecated)、抽象(Abstract)クラス、アノテーション、例外(Throwa

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    ocs 2012/05/09
  • 『ドミニオンマニアックス』5月13日発売 / GameBusiness.jp

    デッキ構築カードゲーム『ドミニオン』の戦術『ドミニオンマニアックス』が5月13日、ゲームマーケットを皮切りに発売される。発行はドミニオン日選手権で上位を独占したドミニオン木曜会(東京・新宿)。25人が執筆し、『ドミニオンレシピ』『ドミニオンへの招待』を超える過去最大の164ページとなった。 内容はさまざまな戦術のほか、強カードレビュー、クイズ、定石コンボ集、用語集など。世界チャンピオンのルネ氏と、ドミニオン木曜会主宰のれとれと氏が監修し、『ドミニオン』ファン必携となった。 ゲームマーケット(302番ブース)での販売価格は800円。ゲームマーケット後は委託販売価格1000円で、メロンブックスで取り扱われる(現在、予約受付中)。 ドミニオンマニアックス 著者紹介 ボードゲームジャーナリスト。ドイツ、ヨーロッパを中心とする世界の現代ボードゲーム情報を発信しているほか、英語ドイツ語

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    ocs 2012/05/09
  • 強面の社長が教えてくれた人たらしテク | コムテブログ

    地元の知り合いに人たらしのプロみたいな強面の社長さんがいた。風体はオールバックで髭を生やしがっちりしている。一見、一般人には見えない。 最近 SNS で見かけるような、インテリぶった貧弱そうな(男か女か分からないような)経営者ではない。背中に刃物を突き立てられても動じないような人で、事実開き直っていた。しかし何をやっても上手くいく強運な人だった。 最近連絡を取っていなかったが、その人に教えられた事を公開しようと思う。毒舌で失礼な文章なので気分を害しそうな人はスルーして下さい。 「飲み会不要」 付き合いが大切だと言う人間とは距離を置け。懇親会も出来るだけやんわりと断れ。人間関係は大切だが、賢い人間は皆が飲みに行く時間に不労所得を作る。 「成功者と失敗者の話しは聞くな」 すでに成功している人間や、うだつのあがらない人間の話はどうでも良い。それより頑張り屋さんに近づけ。実は頑張り屋さんに近づくと

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    ocs 2012/05/09
  • 景表法は変質したのか?〜「コンプリートガチャ」規制をめぐって。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「こどもの日」に合わせるかのように、突如ニュースが流れた「『コンプリートガチャ』景品表示法違反」問題。 読売新聞のニュースサイトによると、 「携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm ということで、 「同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す」 方針ということだから、ことは穏やかではない。 当事者企業にとっては、ビジネスモデルが揺らぐような一大事であるにもかかわらず、法令上の根拠も明示

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    ocs 2012/05/09
  • 【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 | しっぽのブログ

    ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」

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    ocs 2012/05/09
  • pastebinに貼られた「twitterユーザのパスワード」を軽く分析した - ockeghemのtumblr

    アノニマス匿名のハッカーがpastebinにtwitterアカウントのユーザ名とパスワード55,000以上を漏洩させたという書き込みがありました。(注:当初anonymous hackersをアノニマスハッカーと訳していましたが、ここは「匿名の」という意味ですね。訂正します) 真偽のほどはよくわかりませんが、ここに貼られていたパスワードを少し分析してみました。当然ながら、このパスワードを使ってログインしてみる、というのは違法行為ですので、絶対にやってはいけません。以下はあくまでもパスワード文字列の統計的な分析です。 まず、貼られていたアカウントの数ですが、単純に数えると、58,978個あり、約59,000というところです。ところが重複がかなりあり、ユニークなID:パスワードの組み合わせだと、34,069に減少します。さらに、「同一ユーザ名でパスワードが異なる」組み合わせが6個ありました。

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    ocs 2012/05/09
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで

    ■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス

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    ocs 2012/05/09
  • はてブは劣悪・Twitterは優良という勘違い:ekken

    先日の続き。 はてブコメント非表示の際に気をつけること ここで言及したHideki Ikemotoさんは、こんな事を仰っているわけですが。 Google+とTwitterには自分の意図を汲んだコメントが付いていました。反論もありましたが参考になったので「なぜ発言元で情報をフィルタすべきなのか」という補足記事を書きました。 一方ではてなブックマークユーザは記事の意図を読み取っていません。しかも誰がコメントを書いたか分からないので補足してももらえません。自分がはてなを使ってた頃から気になってましたが、はてなブックマークユーザはTwitterなど他のサービスと比べて明らかにユーザの質が劣っています。 Hideki Ikemotoさんが、はてブコメントを非表示とするきっかけとなったのは、4月に書かれた自身のエントリに寄せられたブコメなんだそうですが…… From NeXT To Mac: デマを流

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    ocs 2012/05/09
  • ボドゲ歴2年半程度だけどボドゲの閉鎖性云々の話に触れてみる

    フツーの人から見たボードゲームシーンの「閉鎖性」 の話は実に興味深かった。エントリーの元になってるpodcast も聞いた。ツッコみたい部分は多少あったものの「いち感想」として捉えると、それは他の人が否定できるものでもなくてその通りなんだろうと思うし、指摘は基的にかなり鋭いというか同意できる部分が多いように感じた。 ※以下、話がアチコチに行きます。 実際、そのジャンルに関わっていても、視点としてどの程度、普及・拡散を考えているのかというのは人によってかなりスタンスに差はあるのだと思う。自分の観測範囲の話だけで恐縮だけど、すごろくや さんや、ドイツゲームスペース@ Shibuya さんなんかの見せ方はオープンを感じるし、お店だけではなくボードゲーム自体の普及・拡散をすごく意識しているように、自分は感じる。 逆に普及や拡散には基的には興味がなくて、純粋な「プレイヤー」だって少なくはないと思

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    ocs 2012/05/09
  • 親として思うソーシャルゲームのこと :Heartlogic

    親として思うソーシャルゲームのこと   「マンガなんて読んではいけない」とか「テレビばかり見ているとバカになる」と子どもの頃に言われていたのは、私のもうちょっと上ぐらいの世代でしょうか。 1972年生まれの私が子どもの頃、親たちにとっての最大の心配のタネはテレビゲームの類だったと思います。小学生の頃にゲームウォッチやファミコンのブームが起こり、高橋名人がテレビで「ゲームは1日1時間!」と呼びかけたりしていました。 ソーシャルゲームは過去の「悪いもの」とは異質なのでは? そんな私も親になり、マンガもテレビゲームも、適度な付き合い方は子どもに教えられると思っています。ケータイ(スマートフォン含む)についてもまあ大丈夫でしょう。しかし、さらに新しい心配のタネが出てきています。ソーシャルゲームです。 これは「ゲーム」と名が付いているものの、システムとしてはテレビゲームや携帯ゲーム機とは大きく異な

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  • ウェブサービスをゼロから作って成功したこと、失敗したこと - id:k-z-h

    php, 雑記いつもなら寝ている時間なのだけれど、なぜか睡魔がやってこないので過去の思い出をまとめてみる。去年の2月ごろ、新規案件のウェブサービスに開発メンバーとしてアサインされた。作るべきものが大量にあったため、4チーム(工期中多少増減したが)に分けてドメインごとに作業分担をした。そのうち、ウェブアプリケーション体(フロント、API、マネージツール)を担当するチームのサブリーダーが自分の役割だった。そのプロジェクトは去年の末に一旦の区切りを迎え、自分はそこで退職し、新たな環境に身を置くことにした。それから丸4ヶ月経って、自分が書いたコードと新しい環境で書かれていたコードを見比べて、思うところが多々ある。それらを文章としてまとめたいと思う。 失敗したこと簡単な骨組みを作ったあと、デプロイの仕組みを作った。php には phar という仕組みがある。これは jar/war のようにウェブサ

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  • ASSIOMA(アショーマ) » ソーシャルゲームは本当に終わったのか?

    昨夜のソーシャルゲーム株大暴落から一夜明け、消費者庁から8日、正式に「 「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)について景品表示法違反の可能性があるとして、業者に注意喚起する方針を固めた。松原仁消費者担当相が8日の記者会見で明らかにした。 」というコメントも発表され、方向性が決定したため株価の下落は一応の収束を見せている。 混乱の主役でもあったGreeが好決算を発表したことも影響しているのだろう。 ■ソーシャルゲーム当に「終わり」なのか? 株価は一応の落ち着きを見せたものの、市場には「ソーシャルゲームは終わった」とする意見は多い。しかし、それは当だろうか?筆者はその見解には疑問を感じている。確かに今回の規制によって、今までのような暴利とも言えるような急成長を見込むことは難しくなるだろう。 しかし、そもそもソーシャルゲームがこれほどまでに人気を獲得するようになったきっかけは、コンプガチャ

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  • 5月8日登庁時市長囲み取材

    橋下大阪市長の登退庁時の囲み取材の様子を録画で配信しています。 取材環境により、記者の方の発言等が聞き取りにくい場合がありますが、ご了承ください。

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  • マインドスコープ株式会社を売却しました

    facebookに書いたものでもう良いかなぁと思っていましたが、後から探せなくなってしまうと思うのと今までもblogに書いてきたので、今の気持ちのスナップショットとしてブログにも書いておきます。 4月末を持ってマインドスコープ株式会社を株式会社jig.jpに譲渡しました。2010年1月20日に作った会社なので、2年と数ヶ月でした。途中で合併を挟んでいるので3期目半ばということになります。 前職ペパボで、会社を辞めると上司に伝えたのが辞める1年前の2008年の年末でした。翌年の2009年に起きたtwitterの国内ブレイクの波に乗ったモバツイにコミットをすることを決めたのが起業後の2010年3月。 起業時は「人の想いを創る会社」という意味で「想創社」という名前をつけました。 その後、マインドスコープに合併設立するタイミングで、人を雇い、オフィスを借りて、という流れになりました。 その後、東日

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    ocs 2012/05/09