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2014年1月16日のブックマーク (6件)

  • 昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    1990年代のインターネットというのは利用者も少なく閉じた世界観があって、自由というもののある種の見えない掟みたいなものがあった。あったのかもしれない。当時ネットニュースという掲示板みたいなものがあって、今で言うところの中二病をこじらせたいい歳をした大人たちが日夜あーでもないこーでもないと言い合っていた。 fjというネットニュースがあって、日々いろいろな話題が議論されていた。あなたの会社のエラい人も若い頃、そのネットニュースに書き込んでいたかもしれない。若き日の(15年前)まつもとゆきひろさんとかがいるよ。 たまたま、そのころのニュースを発見して、あまりの懐かしさにここに再掲することにする。若き日の、あの人やこの人の中二病時代の書き込みである。 編集解説はわたし。それ以外は、当時の誰か。 https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/fj.co

    昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    ocs 2014/01/16
  • ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

    「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ」 最近良く話していることなのですが、社会人として働き始めた新卒の技術者は、最初の数年は成長していきます。与えられた業務を遂行しながら、そのための学習もしていくからです。しかし、2、3年すると開発業務をこなせるようになり、特に新たな勉強をしなくても、日々、会社に行って開発業務が遂行できるようになります。 この状態、つまり、継続した学習をしなくなった状態で、10年とか経過すると、ソフトウェアの世界は大きく変化している可能性があり、新たな技術が登場し、その人の技量は相対的に今度は低下しはじめます。しかし、この時点で、新たなことを学習するのは困難だったりします。学習する習慣が無いわけですから、勉強しろと言っても、「なぜ、休みの日に勉強しなければならないのですか」ということになります。 そのような人に対して、マネジメントは、その人ができる仕事を与えて、何とか仕事

    ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
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    ocs 2014/01/16
  • 継続的な学習という技芸の伝統: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    拙著『ソフトウェア開発の名著を読む【第2版】』を読み返して、次の部分が目に入りました。 経験豊富な優れた開発者を探し出す上での難点は、継続的な学習という技芸の伝統をすでに実践している人を探し出すという点にあります。これは、すでに優れた水準にあるものの、ソフトウェア開発の熟達度をさらに向上させようと絶えず努力している開発者を探すということなのです。 確かに、継続的な学習によって、自分自身のソフトウェア開発の熟達度の向上を行うと努力している開発者を探すのは容易でありません。それは、継続的学習を早い段階でやめてしまった中堅開発者※が多いからかもしれません(「ソフトウェアエンジニアの成長カーブ(再掲載)」)。 ※ 実際には、社会人になってからの年数が長いという意味だけでの「中堅」です。 私自身は、今は54歳です。現在は、小さな開発グループのリーダをしていますが、自分自身で設計・実装・デバ

    継続的な学習という技芸の伝統: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
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    ocs 2014/01/16
  • オープンソースな製品でどうセキュリティバグをハンドルするか?

    Life with Web Browser Engine (Gecko, WebKit and etc), Mobile and etc. 自分がFirefox 26で直した話でSecurity Bugとしてマークされているのがあったんだけど、それの話。バグ自体は、CVE番号は振られているけどただのクラッシュなのでSecurity Advisoriesには載ってないものね。 今までもたまにSecurity bug自体は直してたり (面倒であればバグを登録。最近もした) するんだけど、ほとんどの場合はリリース版になっていないベータとかTrunkのものでの話のバグを直すことばかりなので現在のプロセスに疎いことがあるんだけど (今の日のオフィスで働いている人達に、いまってこういうプロセスになってたって知ってた?って聞いたら、「えっ?」って言わたのは内緒)、こんな感じで対応する。 commit

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    ocs 2014/01/16
  • はてなブログチーム エンジニア座談会 - 株式会社はてな

    2013年11月20日アプリケーションエンジニアはどのように仕事をし、どんなことを大切にしているのでしょうか。はてなでは、さまざまなサービスの開発を、複数のチームに分かれて行っています。サービス開発の現場で、はてなブログやはてなダイアリーを開発する「はてなブログチーム」から、id:onishi、id:hitode909、id:shiba_yu36、id:cockscombの4人に話を聞きました。 左からid:shiba_yu36、id:hitode909、id:cockscomb、id:onishi はじめに─日は、はてなブログチームからプロデューサー兼ディレクターのonishiさん、そしてアプリケーションエンジニア3名にお集りいただきました。はてな社内にはいろいろなチームがありますが、特にブログチームではこのように開発している、という話をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

    はてなブログチーム エンジニア座談会 - 株式会社はてな
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    ocs 2014/01/16
  • Ceylon という言語がなかなかイケてる感じがする | beinteractive!

    次の記事で Ceylon という言語を知った。どうでもいいけどこの人とは気が合いそうな気がする。 Ceylonはほとんど理想の言語 全然知らなかったのだけど RedHat が開発している言語で、最近 1.0.0 がリリースされたらしい。これがなかなかイケてる感じがする。 静的型付 型推論搭載 Null 非許容がデフォルト もうこの三つだけでもだいぶイケてる。実は今年の始めぐらいから、理想の言語の仕様はなんだろうか?というのを自由研究的に考えているのだけど、この三つはまず間違いなく大前提になる。公式サイトのトップに a language for writing large programs in teams とあるのも共感を誘う。 以下、勉強のためにイントロダクションを適当にまとめつつ、思ったことを書いてみた。 JVM と JavaScript VM で動くよ 動くよ。 JavaScript

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    ocs 2014/01/16