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2009年5月26日のブックマーク (6件)

  • ダイキン、空気清浄機の「ストリーマ放電」が鳥インフルエンザに有効と発表

  • 日本で「働く」って事に対する敷居の高さ。 ニートの海外就職日記

    ああ、また新しい1週間が始まった。。。ところで先週の土曜は会社で隣に座ってるシンガポール人の女の子の結婚式に行って来た。カップルは2人ともクリスチャンなので教会であったんだけど、日の挙式とは違ってかなりカジュアルな感じだった。服装も男はシャツとパンツだけで、ネクタイすら必要なし。基的に仕事の時と同じやね。 って言うか、俺はそもそもスーツってモノを1着も持ってないんで(日には1着だけあるはず。連れの挙式で一度着たのみw)、このシンガポールスタンダードは助かるよ。スーツはおろか、ネクタイですらまずする機会ないしね。ネクタイしたのは面接の時だけ。多分必要なかったんだろうけど、念のため。首が締め付けられてめちゃ息苦しいし、暑いんで、オフィスに入る直前に締めて、オフィス出た瞬間に速攻で外したよ。まあ、締め方自体完全に忘れてたんで、YouTubeで締め方の動画を探したんだけどw。また忘れてしま

  • asahi.com(朝日新聞社):セコム警備員、警報装置切って学校で窃盗未遂容疑 大分 - 社会

    巡回警備の勤務中に小学校の職員室を物色したとして、大分県警は25日、セコム大分統轄支社の警備員大島貴臣容疑者(22)=大分市金池南2丁目=を建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した。容疑を認めていると説明している。大分市内では2月中旬以降、同様の手口の小中学校荒らしが未遂を含め10件以上起きており、関連の有無を調べる。  県警の説明では、大島容疑者は19日午後7時ごろから20日午前5時半までの間、大分市松岡の市立小の職員室に侵入、金品を盗もうと引き出しなどを物色した疑いがある。  大島容疑者は、人影を感知して作動する機械警報装置のスイッチを切り、持っていた合鍵で部屋に入ったらしい。侵入時に窓などが壊されず、警報装置が作動していない被害例が続いたため、県警は警備員が関与している可能性があるとみて捜査。防犯カメラの映像から割り出した。  セコム社広報室は「事実であれば大変申し訳ない。事実確認を急

  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
  • PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」

    ハードディスクを丸ごとイメージとしてバックアップし、何かあった際にはそっくりそのまま復元(リストア)することができるイメージバックアップ系のソフトはいろいろとありますが、この「ShadowProtect」のおそるべき特徴はハードウェアのメーカーや機種に依存しない復元が可能であるという点。独自のHIR(Hardware Independent Restore)機能によって、ハードウェアの異なる物理システム間(P2P)、物理システムから仮想環境(P2V)、仮想環境から物理システム(V2P)、仮想システム間(V2V)への復元が可能となっており、パソコンを買い換えて今までの環境をすばやく丸ごと移動させたい、という場合にはめちゃくちゃ便利です。 しかもバックアップの動作は他ソフトと比較してもかなり高速な方で、電源を落とさずWindowsが起動しているそのままの状態ですぐにバックアップが可能。フルバッ

    PC買い換え時に超便利、完全に異なるハードウェア間でもHDDを丸ごと復元できるイメージバックアップソフト「ShadowProtect」
    octavarium
    octavarium 2009/05/26
    IT
  • それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所

    いつのことだったか、滅多に見ないテレビを見ていたら、弁護士が4人出演して、痴漢に間違えられて取り押さえられたらどう対処すべきか?という問題に回答していた。4人のうちの1人は、いわゆる「ヤメ検」って言って検察官あがりの弁護士さんだったから、まあ要するに聴く価値がないので無視すると、残る3人のうち2人の意見は、「走って逃げる」だった。 驚くかも知れないけど、って一応、驚いて欲しいんだけど、残念ながら、これは正解だ。圧倒的に正しい。ただね、一応、司法に携わる専門家で、裁判のプロ(私もそうなのね。念のため。)が、このような答を出さざるを得ないというところに、この国の刑事司法の圧倒的な腐敗っぷりを読みとって欲しい。ちなみに、もう1人の回答は「裁判で争う」。残念。不正解。 「それでもボクはやってない」って映画があって、見た人も多いと思うけど、まあそれはそれは大変にリアルな映画なわけで、というか、弁護士

    それでもボクはやってない - to be a Rock and not to Roll<エッセイ<中島・宮本・溝口法律事務所
    octavarium
    octavarium 2009/05/26
    日本の裁判はこれほどひどいのか(とくに痴漢のような案件)