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2010年11月25日のブックマーク (5件)

  • National Geographic's Photography Contest 2010

    National Geographic is once again holding their annual Photo Contest, with the deadline for submissions coming up on November 30th. For the past eight weeks, they have been gathering and presenting galleries of submissions, encouraging readers to rate them as well. National Geographic was again kind enough to let me choose some of their entries from 2010 for display here on The Big Picture. Collec

    National Geographic's Photography Contest 2010
  • 国際空港で「PCや携帯の押収」が増加:対抗策は | WIRED VISION

    前の記事 Skype創設者が語る「起業の秘訣」 国際空港で「PCや携帯の押収」が増加:対抗策は 2010年11月25日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 Wired how to wiki 米国の国際空港では最近、コンピューター・セキュリティ専門家やホワイトハット・ハッカーたちのノートパソコンや携帯電話が押収されるケースが増えている。特に、WikiLeaksと関係する人物の場合が多い。 内部告発者やサイバーセキュリティ関連の研究者やジャーナリストでない限り、電子機器が検査される可能性は低いとはいえ、注意するにこしたことはないだろう。所持していた機器を検査されたと報道された者は米国人たちだが、もちろん外国人の場合は、たとえビザを持っていても、いつでも入国を禁止される可能性がある。 どのように注意すべきか、対策について紹介しよう。なおこの記事(原文)は、誰でも編集

    octavarium
    octavarium 2010/11/25
    米国刑法の「国境検査の例外」に基づき、米国に入国する海外旅行者は(米国人であっても)、その持ち物全てに関して、米税関国境警備局(CBP)によって、「正当な理由がなくても」検査される場合がある。
  • ネットTVの衝撃:テレビ局は成長産業に大変身 顧客データを徹底分析し、売れるコンテンツと広告を獲得せよ | JBpress (ジェイビープレス)

    それは視聴者の行動データを貯めていないからである。グーグル、アマゾン、イーベイなどインターネット出現以降のベンチャー企業で、大きく成長した企業は、例外なく自社でユーザーの消費行動のデータを集めている。 顧客名簿ではなく、「ユーザーが何を好きか」「いつどこに行くのか?」などの行動情報を大量に集め、分析している。 テレビ局も、1日数千万人が利用する企業なのに、視聴者データが集積されない。それどころか、旅行番組を見た視聴者が、ネットで旅行を申し込んだら、その行動データは旅行サイトに蓄積されてしまう。 「テレビはやっぱり情報の起点だよね」などとおだてられているうちに、肝心のユーザーデータをIT企業に吸い取られているのだ。 そのテレビ局に大きなビジネスチャンスが訪れている。 ネットTVは、テレビ局にとってビッグチャンス ネットTVの発売、普及だ。 米国で2010年10月に発売されたグーグルTVやサム

    ネットTVの衝撃:テレビ局は成長産業に大変身 顧客データを徹底分析し、売れるコンテンツと広告を獲得せよ | JBpress (ジェイビープレス)
    octavarium
    octavarium 2010/11/25
    米国で2010年10月に発売されたグーグルTVやサムソン電子やLG電子が売り出しているインターネット接続のネットTVは、2014年までに全世界で1億台以上が普及すると見られている。
  • 若者よ、アジアのリーダーを目指せ! - Chikirinの日記

    少し前にテレビ番組(ガイアの夜明け)の感想として「女・若者・中国人」という記事(こちらです)を書いたところ、その番組にでていらしたコンサルタント会社よりご連絡を頂き、資料を送って頂きました。 番組にでていらしたのは、南富士産業株式会社の杉山定久社長です。もともとは静岡県三島市にある屋根工事専門企業ですが、35年前から杉山社長が中国を寄付するなどの活動を続けておられ、今は中国で経営塾を開いていらしたり、中国に進出する日系企業の支援もされています。 送って頂いた資料には、ハングリー精神に溢れ、優秀な中国人の若者のエピソードがたくさんでてきます。ちきりんも中国人留学生の優秀さはよく見知っているのでこの意見には全く賛成です。 それらの資料の中でちきりんの目を引いたのは、杉山社長の私塾(GMC=Global Management College)についての“プロ経営者集団の人的ネットワークを形成

    若者よ、アジアのリーダーを目指せ! - Chikirinの日記
  • 韓国人が居住する延坪島に北朝鮮が砲弾を撃ち込んだのはなぜか: 極東ブログ

    昨日午後二時半すぎ、朝鮮半島西側の黄海上、韓国市民居住の延坪島に北朝鮮が野戦砲によって数十発の砲弾を撃ち込み、韓国軍も砲弾線で応戦する事態となった。被害として、韓国軍側に死者二名、重軽傷十数名を出した。民間集落では住民三名が負傷した。 1999年、2002年でもこの海域に軍事的な衝突はあったものの、韓国が実効支配し、市民が生活している地域に、挑発とはいえ、攻撃をしかけたのは1953年以来のことで、異例の事態であった。しかし、その後はとりあえず沈静化しており、これ以上に戦禍は拡大されないだろう(参照)。 なぜこのような事態になったのか。 韓国および国連が主張する北方限界線を北朝鮮は認めていないことが背景にある。北朝鮮としては、1953年の停戦協定によって地上での軍事境界線は定めたが海上の規定はないとし、独自の海上軍事境界線を主張している。今回の延坪島はこの2者の主張する2線に挟まれた地域にあ