台北・内湖でメルヘンなイチゴ狩り〜♪
会社のみんなに「イチゴ狩りに行こうぜー！」とリクエストしてから早数ヶ月・・・ 当初は台湾を代表するイチゴの名産地・苗栗（ミャオリー）に行こうと計画していたのですが、 最近続く雨で、きっと地面がぐちゃぐちゃだろうと、作戦変更！ 近場で、ビニールハウスでイチゴ狩りできるところを見つけて来てくれました。 なんとソフトウェアの大企業が集う内湖駅からタクシーで10分・100元ちょっと！ 山の上の方に素敵すぎるスポットがありました。 イチゴ園としては30年の歴史があるそうですが、 今の代のオーナーになってから、少しずつ内装を変えて行って 現代風というか、台湾人に人気のあるメルヘン風な雰囲気に・・・ カフェスペースは、イチゴ狩りした人も自由に使えます ビニールハウスはいくつかあって、イチゴの生育具合によって開放されるとのこと イチゴを使ったお土産など。ジャムとクランキーチョコ購入しました♪ イチゴ洗い場
本田圭佑がセリエＡに行けた理由 --- 岩瀬 大輔
本田圭佑選手のACミラン入団会見を観た。英語で最後までＱ＆Ａをやり遂げた姿は、世界で活躍するスーパースターにふさわしい姿でしたね。日本人としてとても誇らしかった。 さて、彼の小学校卒業文集は話題になったので、読んだ人は多いだろう。 ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。だから、今、ぼくはガンバッている。今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。 Ｗカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。そしてレギュラーになって10番で活躍します。一年間の給料は40億円はほしいです ほとんどの人は、「へ～、小学生からこんなことを考えていたの、凄いなぁ」という感想だろう。私もそれは同じである。自分が6年生の頃、卒業文集に何を書いたか思い出すだけ
あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由
社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。 社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。その移り変わりについて、漠然と想像することは可能だが、具体的に説明することは難しい。しかし、多くの活躍するリーダーの姿を間近で見てきた元日本マイクロソフト会長、現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 古川享教授は、その変化を明確に示す。 今回は、2013年11月下旬から12月初旬にかけて古川氏が登壇した2つのイベントで語られた内容を合わせてレポートする。イベントは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催した講演会「メディアイノベー
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