ブックマーク / dev.classmethod.jp (13)

  • 技術調査の結果を表にまとめる際のコツについて考えてみた | DevelopersIO

    テンプレートの特に重要な点の補足 上の表の「目的」にパーツに込めた設計意図は記載しましたが、特に重要な点を掘り下げてご紹介します。 おすすめ欄はできる限り書く 表を作る人が「自分はどれをおすすめするか」について印をつけることで、より自分ごととして調査できるようになります。 私もよく表を作ったはいいものの、いまいち深掘りできていないなと悩むことがあります。そのようなときに、「結局自分はどれがおすすめなんだっけ?」と印をつけることで、「この案をちゃんと説明するためにはこの観点や確認事項が漏れているな」と気づき、調査をもう一段階深掘りできることがよくあります。 もしチーム内での利用以外であえて自分のおすすめ案をアピールしなくても良い場合は、表を完成させてからカラムを抜くとよいかもしれません。 観点はカラム内で足して100%になるように心がける 調査対象に抜け漏れがないように分類は足して100%に

    技術調査の結果を表にまとめる際のコツについて考えてみた | DevelopersIO
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    octweb 2023/05/06
  • AWSアーキテクチャのサンプルをまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 みなさんアーキテクチャを検討するときに、なにか参考にするアーキテクチャがあると助かりますよね? 私もアーキテクチャ検討をするときは、車輪の再発明を避けるためゼロベースではなく先人たちのアーキテクチャを参考にさせていただくことが多いです。 そのおり、ちょうどお客様にアーキテクチャ検討に役立つサイトをご紹介する機会があり、参考にしているサイトを改めて調べると結構あったので今回こちらをブログにまとめてみたいと思います。 30 の目的別 クラウド構成と料金試算例 目的別クラウド構成と料金試算例 日利用者向けに公開されているリファレンスアーキテクチャのサイトになります。 全ドキュメント日語で料金試算も載っているため、アーキテクチャの検討はじめにおすすめのサイトです。 サーバレスパターン サーバーレスパターン サーバレスの汎用的なユースケースがまとめられたサイトになりま

    AWSアーキテクチャのサンプルをまとめてみた | DevelopersIO
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    octweb 2022/10/08
  • CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO

    しばたです。 以前の記事でも触れた様にCloudFrontとS3を使って静的サイトを作る構成に対する理解にあいまいな部分があったので改めてまとめてみました。 特に目新しい話も無く知っている人には当たり前の内容かもしれませんが、まあ、自分自身の理解を整理するために記事にしていきます。 1. S3静的ウェブサイトを使うパターン はじめの構成は「S3静的ウェブサイト」を使ったパターンです。 S3にはバケットの内容を静的ウェブサイトとしてホストできる静的ウェブサイトホスティングの機能があります。 この機能ではHTTPのみ利用可能なためHTTPSを使う場合はCloudFrontと組み合わせる必要があります。 S3静的ウェブサイトを使うにはバケット内のコンテンツを公開する必要があり、S3バケットはパブリックアクセス可能にする必要があります。 また、必ずHTTPのWEBサイトが公開されることになるためユ

    CloudFrontとS3で作成する静的サイト構成の私的まとめ | DevelopersIO
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    octweb 2022/07/31
  • AWS全資格の概要と主な学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO

    ブログは、2021 AWS Partner Ambassadors で構成するアドベントカレンダー Japan APN Ambassador Advent Calendar 2021 の 24 日目のエントリです。 こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 年の瀬も迫った12/24ですが、みなさん資格勉強してますか?(挨拶 さて、IT系の資格の中でも人気の高いAWSの資格ですが、数も多いし何から取ったらいいのかわからない・・・という方も多いのではないでしょうか。 この記事ではAWSの全資格を紹介するとともに、2021 ALL AWS Certifications Engineers ホルダーとして資格取得やAWSの学習に有用なコンテンツをまとめてみました。 ブログをご一読いただくことでAWSの資格取得の一歩を踏み出していただければ幸いです。 想定読者

    AWS全資格の概要と主な学習コンテンツをまとめてみた | DevelopersIO
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    octweb 2021/12/25
  • 【VSCode】Macで文章作成中に制御文字(0x08)が勝手に混ざるので、とりあえず対策した | DevelopersIO

    Google日本語入力は、「ばーじょん」で変換するとバージョンが表示されました。 制御文字を強調表示する手順 拡張機能のインストール 下記の拡張機能をインストールします。 Whitespace+ Whitespace+の動作確認 まずはVSCodeのコマンドパレットでwhitespaceと入力し、whitespace+ Toggleを選択します。 そうすると下記のようにデフォルト設定の制御文字が表示されます。 Whitespace+の設定 デフォルトだと「半角空白」や「改行コード」も強調表示されるため、これらを除外します。 VSCodeのコマンドパレットでwhitespaceと入力し、whitespace+ Configを選択します。 すると、config.jsonが開くため、この内容を変更します。 先程の参考サイトを参考に、下記のように変更しました。 { "mode": "all", "

    【VSCode】Macで文章作成中に制御文字(0x08)が勝手に混ざるので、とりあえず対策した | DevelopersIO
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    octweb 2019/02/06
  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(スケールイン)ために AWS Auto Scaling を使用する ELB の暖機申請(予め AWS へ連絡して

    AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO
  • Lambdaを使ってS3にアップロードされたファイルを自動的にEC2(Windows)内にダウンロード(同期)してみる | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 S3にアップロードされたファイルをEC2内に自動的にダウンロードしたいと思うことはよくあると思います。 自動化する方法はいろいろあると思いますが、 今回はLambdaとSSM、AWS CLIを使って自動化してみたいと思います。 さっそくやってみましょう。 構成図 今回、想定する構成が下記の図になります。 S3にファイルがアップロードされたら、LambdaからSSMを実行し、 EC2(Windows)にてAWSCLIのS3 Syncコマンドを実行します。 この構成の利点 私が思うこの構成の利点としては、 ・EC2側はAWS CLI設定とSSM Agentのインストールだけで済み、今後の運用不可が軽減されそう ・Lambdaの実装がSSMを実行する部分のみになる はじめはEC2にFTPサーバをたてて、LambdaでS3からファイルを取得し、EC2にコピーし

    Lambdaを使ってS3にアップロードされたファイルを自動的にEC2(Windows)内にダウンロード(同期)してみる | DevelopersIO
  • [AngularJS] GUI 連打防止作戦 考察 | DevelopersIO

    車輪開発大好きおたいがです。こんにちは。( 挨拶 ) AngularJS 1.x 系 ( 1.3~ ) アプリケーションにおける、ボタンクリックや [Enter] キーの連打によって起こりうる事故を予防する手段についてまとめてみました。自分向けの備忘録的要素強めでお届けいたします。 余談ですが、英語でググるときには prevent double(multiple) submission といった単語を使用すると色々出てくるようです。 $httpProvider.interceptors の利用 想定ケースとしては XHR 処理に限定した話ですが、$http サービスのリクエストおよびレスポンスの前処理をフックするインターセプタを用意することで、通信中に GUI の操作を無効にさせるような共通処理を仕込むことが可能です。 angular-loading-bar や angular-block

    [AngularJS] GUI 連打防止作戦 考察 | DevelopersIO
  • 踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO

    こんにちは。大阪の市田です。 今回は、下記のブログの内容を元に、踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法をご紹介します。 How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion Host | AWS Security Blog 尚、踏み台サーバはAmazon Linuxを想定しています。 ポイント この記事のポイントは下記です。 OpenSSHの設定の修正 scriptコマンドの利用 踏み台サーバユーザの権限制限 ログファイルのS3保管 S3による踏み台サーバユーザの自動管理 SSHのエージェントフォワード利用 CloudFormationで環境構築 それでは順に説明していきたいと思います。 構成 想定の構成は下記の通りです。 ログファイルのディレクトリ作成 まずは、踏み台サーバにログの保存ディレクトリを作成し、アクセス制限

    踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO
  • 合同勉強会 in 福岡で Athena と QuickSight を使ったログ可視化について登壇しました #gbfukuoka | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 日、ヌーラボさんのオフィスで勉強会があり、登壇してきました。 会場 ヌーラボさんのオフィスはキレイでした。 登壇資料 先日、業務で利用した Amazon Athena + Amazon QuickSight を利用したログ可視化が簡単で便利だったので、私の好きな Elastic Stack と混じえてお話してきました。 まとめ 福岡はご飯が美味しいです!いい街です!

    合同勉強会 in 福岡で Athena と QuickSight を使ったログ可視化について登壇しました #gbfukuoka | DevelopersIO
  • 【登壇資料】AWSを使うサーバーサイドレシピ – ElastiCache, Amazon ECS, WAF + Lambda #gbfukuoka | DevelopersIO

    2017年2月11日(土)、株式会社ヌーラボ3階会議室にて 合同勉強会 in 福岡 が開催されました。 スピーカーとして参加しましたので、レポートします。 サーバーサイドレシピの紹介 私が業務やプライベートで構築したサーバーサイドアプリケーションのパターンをまとめて紹介しました。全て過去のブログでまとめた内容です。今回は、当時の状況を振り返りながら臨場感を上乗せしてお伝えするのが主旨です。 ブログへのリンク 発表では3つの事例を紹介しました。対応するブログ記事は以下です。説明のしやすさのために、状況設定や要素技術を一部改変している箇所がありますので、ご注意ください。 Redisのsetnxを使ってマルチサーバ環境での Web API ロック機構を実現する | Developers.IO Akka と Amazon ECS で構築するワーカー基盤:1万件のメッセージを処理させてみた | De

    【登壇資料】AWSを使うサーバーサイドレシピ – ElastiCache, Amazon ECS, WAF + Lambda #gbfukuoka | DevelopersIO
  • 読みやすいブログの書き方 | DevelopersIO

    渡辺です。 以前、JUnit実践入門を執筆した経験もあり、社内でもブログの文章が読みやすいと評価を受けています(内容はともかくw)。 折角なので、技術ブログを書くときに注意する点をまとめてみました。 はじめに結論を書く 一番大切なこと、それは結論を最初に書くことです。 エンジニアには時間ありません。 はじめに、何が言いたいか、何を解決するのか、そこを最初に書かないと、読んでて苦痛です。 回りくどかったり、話がブレブレだと最悪です。 「XXの時、解決するにはXXする」とか「XXについて一言でまとめるとXXです」など、最初にまとめを書きましょう。 見出しですべてを伝える意識を持つ 見出しは大切です。 見出しを追っていけば、内容が頭に入ってくるのがベストです。 「見出しをまとめてしまったら、文に書くことなくなった(´・ω・`)」となれば完璧です。 まさに今、蛇足しか書いてません(笑)。 短い文

    読みやすいブログの書き方 | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
    octweb
    octweb 2016/06/01
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