「野党がだらしない」論者の理路に従うなら、野党は安倍政権と同様、メディアコントロールにネトサポ使ったデマの拡散、人事を人質にとった官僚への圧力、公職選挙法違反を含む身内びいきに公文書の隠匿や偽造による証拠隠滅等々を公然と行えって話になるわけです。
年明け早々、メディアの在り方に少なからぬ人が怒りを覚えたことを、メディアは知らないようだ。それは、首相の動静をチェックしてツイッターで発信している「総理!今夜もごちそう様!」に書かれた内容だ。 総理と記者の会食を伝えるツイート 「(店名)にて、いつもの腐れメンバー(朝日:曽我、毎日:山田、読売:小田、NHK:島田、日テレ:粕谷、日経:石川、田崎しゃぶ郎)と総理はご会食なされました」 そのツイートを1月12日に私がリツイートしたところ、たちまち2000を超えるリツイートで拡散した。常日頃の私のツイートに対する反応の実に100倍だった。 ここは個々の参加者というより、参加の形態に注目したい。何れも日本を代表するメディアから1人が参加している。これが会食の肝であり、同時にそれが問題点であることは後述したい。 この安倍総理と「くされメンバー」との会食は度々批判されてきた。それは、森友、加計問題から
これ。 どの役も同じように流して演じてるのを見ると激萎えする。 名前は出さないけれど。 どの役も、きちんと演じてるかと言えば演じてるけれど、どの役も似たような演技で、正直役作りしてるとは思えない。 適当な演技というか、流してる演技。 「ああ、うまいなあ」とか「心を打たれた」という演技があんまりない。 音響監督は大御所声優に意見をきつく言えないのかなあ。 明らかに自分の癖をそのままに、役作りもいい加減で、どの役も同じような流したような演技で、そこだけ浮いてることが結構ある。 「流してるなあ」と思うことがよくある。 まあぶっちゃけ、やっつけ仕事なんじゃないのとがっかりする。 今までの財産を切り売りして食ってるような演技。 きちんと苦しんでる若手の演技のほうが、熱があって、ずっと好感が持てる。 最近の声優は演技がなってないとか、若手とか志望者の姿勢がどうのというよりも、まず大御所声優の演技のほう
好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約3倍に増えた。企業は若手社員への給与の再配分やデジタル時代に即した人材確保を迫られている。業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動きで、人材の流動化が進む。【関連記事】希望・早期退職、6年ぶり1万人超え 若手に原資回す早期退職、次を見据える中高年上場企業が19年に募集(または社員が応募)した早期・希望退職者は35社の計約1万1千人だった。東京商工リサーチが調べた。企業数も人数も18年(12社、4126人)の約3倍にのぼり、多くの電機大手が経営危機に陥っていた13年(54社、1万782人)の人数を超え、6年ぶりに1万人を上回った。35社の業績を日本経済新聞が分析したところ、全
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 愛知県警稲沢署は12日、パトカーのサイドミラーを壊したとして、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した同県稲沢市の職業不詳の男(57)が暴れたため、署員らが取り押さえたところ意識不明の重体となり、その後搬送先の病院で死亡したと発表した。死因や制圧方法が適切だったかどうか調べる。 稲沢署によると12日午後、地域の会合でもめ事があり、駆け付けた地域課の男性巡査長(41)らが男をパトカーに乗せて自宅近くまで送り届けた。降車させた後、男がパトカーのサイドミラーを破壊したため、午後4時50分前に現行犯逮捕した。その際、警察官3人が男をうつぶせにして制圧したという。
テクノロジーを駆使してよみがえった美空ひばりが新曲を披露する。紅白歌合戦が頼りにするのは今も彼女なのだ。ところが、そんな盛り上がりをよそに、ひばりの「聖地」が売りに出されていた。売主は、長男の加藤和也氏(48)だ。 *** 東京は目黒区青葉台。お洒落な男女が行き交う代官山からほど近い一角に、「東京目黒 美空ひばり記念館」がある。「ひばり御殿」と呼ばれた彼女の居宅をそのまま使ったメモリアル施設だ。 記念館は予約制になっており、来館者はプライベートな“ひばりワールド”を満喫できるようになっている。リビングには彼女が愛用していたグランドピアノやソファーなどが残され、仏間には、ファンからの手紙が山のように置いてある。聞けば、ひばりが現役の頃からの付き人2人と、料理係の女性が今もお給料をもらいながら、暮らしているという。まるで、30年前から時間が止まったままのような場所なのだ。そんな「ひばり記念館」
私が内弟子をしていた頃、一番上の兄貴が、時々遊びに来ては、「お前は勉強しろよ」と学校の成績が落ちていないかをいつも心配するのだった。母親のかわりに見に来ていたらしい。普通にやってさえいれば、どこか大学を出て、そして無難な生活が送れただろうに。これが親兄弟の偽らざる気持ちであっただろう。だから、将棋をやったがために、成績が極端に落ちることを極度に恐れていたようだ。お前は勉強してるかと、いつも心配していた。 これに対し私の方は「勉強しているよ」もちろん私の言う勉強というのは、将棋のことであるけれども、兄貴の言う勉強とは学校の勉強のことである。 数多く辛いこと、またバカバカしいことがあった内弟子時代だが、そのバカバカしい話のひとつを。 師匠と一緒に稽古に行くことが何回かあったけれども、その帰り道。 下十条(現在の東十条)の駅を降りて師匠宅までは、歩いて約3分。途中で鉄橋を渡る。 ある冬の寒い夜、
国内最大の指定暴力団山口組から分裂した任侠山口組が組織の名称を「絆會(きずなかい)」と変更したことが、関係者への取材で分かりました。山口組と神戸山口組との抗争が激化するなか「山口組」の名称を外すことで、2つの組織との違いを明確にするねらいがあるとみて警察は確認を進めています。 名称を変更したのは兵庫県尼崎市に本拠を置く指定暴力団、任侠山口組で、警察によりますと、おととし末の時点の構成員はおよそ400人です。 関係者によりますと、任侠山口組は12日から「絆會」と名乗ると、関係団体などに通知したということです。 国内最大の指定暴力団「山口組」をめぐっては、5年前関西を中心とした一部の幹部が「神戸山口組」を結成して分裂しました。 さらに、「神戸山口組」でも内部対立が起こり、3年前に組織運営に不満を持つ一部の勢力が「任侠山口組」として離脱しました。 分裂後、山口組と神戸山口組の対立が続き、特に去年
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