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2021年6月26日のブックマーク (7件)

  • 本サイトの AMP 提供の停止とここまでの振り返り | blog.jxck.io

    Intro 前回の記事で、奇遇にもサイトの AMP 対応を落とすことになった。しかし、そうでなくても AMP をどこかでやめることは考えていたため、きっかけの一つが SXG 対応になったのは、順当な流れだと筆者は感じている。 これは AMP がなぜ始まり、なぜトーンダウンしつつあるのか、そしてこれからどうなっていくのか、という流れをまとめるいい機会でもある。 その過程で生み出され、サイトでも検証を続けてきた Performance Timing API, Core Web Vitals, Signed HTTP Exchange 、そして今構想されている Bento AMP などを踏まえ、一連の流れを覚えている範囲で記録としてまとめておく。 ソースは筆者の主観であり、眺めてきた体感を mozaic.fm の Monthly Web などで話してきたものがベースなので、信頼性や正確性は期

    本サイトの AMP 提供の停止とここまでの振り返り | blog.jxck.io
    odan3240
    odan3240 2021/06/26
  • 属人性の発揮は属人性の排除以上に望ましい - ミネムラ珈琲ブログ

    いわゆるプロダクト開発みたいなことをやっている人なら、チームでなんらかの振り返りや改善を行っていると思う*1。 うちのチームでもスプリントやプロジェクトでKPTをやっている。ただ振り返るだけじゃなくてアクションを出し、それによってチームとしての業務を改善することになる。 その改善の中で、比較的わかりやすく見つかり解決のアクションもとりやすいのは「属人性の排除」だ。この機能がAさん以外開発できない。あのオペレーションはBさんが暗黙的にやっているが、月1のタイミングで病欠すると詰む。昨日のトラブルはCさんがいたから解決できたが、いなかったらどうなったことやら。 こういう課題は比較的容易に発見することができるし、解決の道筋も立てやすい。マニュアル化をする。知識の平準化のためのイベントをやる。自動化する。実際やろうとしたら難しいことはあるにせよ、道筋自体にはあまりバリエーションはない。 そうやって

    属人性の発揮は属人性の排除以上に望ましい - ミネムラ珈琲ブログ
    odan3240
    odan3240 2021/06/26
  • プロジェクトマネジメント手法 vs 絶対にどうにかする覚悟 - ミネムラ珈琲ブログ

    WEBサービス開発みたいな界隈でもう5年マネージャー業をしているので、おそらく人並みにはプロジェクトマネジメントの手法に触れてきている。実際やってきたこともあれば、やってはいないが事例やテクニックとして知っていることも含む。*1 そうやって過ごしてきたが、結局プロジェクトマネジメント手法よりも絶対にどうにかする覚悟、つまり精神論の方が重要だという個人的な結論に至っている。 どんなに精緻に工数とリスクを見積もって振り返りを繰り返しても、「まあ遅れてもいいや」という空気ではプロジェクトは遅延し続ける。逆に見積もりが雑でも「どうにかする覚悟」さえあればなんとか目標とした期日に間に合う。 もちろん覚悟と精神論でやっていると残業が常態化して炎上と言って差し支えない状態になるのだが、覚悟がなくて遅延したプロジェクトも最終的に炎上としか言いようのない状態になるので、同じ炎上なら期日に間に合っている方がマ

    プロジェクトマネジメント手法 vs 絶対にどうにかする覚悟 - ミネムラ珈琲ブログ
    odan3240
    odan3240 2021/06/26
  • 「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO

    オペレーション部 加藤です。 今日は以下のイベントで登壇させていただきました。 【6/25(金)リモート開催】AKIBA.AWS ONLINE #04 – こんなときどうする⁉︎ トラブル・インシデント対応 編- #AKIBAAWS 監視運用の嫌なことあるあるを解消する、AWSの便利なツールのご紹介です。 発表タイトル「今できること」の通り複雑な設定が必要なツールはないので、もし気になるものがあればちょっとだけ触ってみてください。 資料 概要 監視運用4つのあるあるを解消できそうなAWSのツールを紹介させていただきました。 毎晩プロセス再起動のために起こされるマン 月末絶対来るけど静観するアラート なんとなくしきい値低めのWarning 対応する必要があるかどうかわからないアラート 過去の経験から、私は監視・インシデント対応には「自動化」と 「脱オオカミ少年」が必要と考えています。 インシ

    「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO
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    odan3240 2021/06/26
  • エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 - Money Forward Developers Blog

    数カ月ぶりにおはようこんにちはこんばんは。 マネーをフォワードする会社で技術広報してるluccafortです。 皆さん元気ですか? 私は応援するマンチェスター・シティがチャンピオンズリーグの優勝を逃してしまいやる気の全てが虚無に消え去ってしまいました。 でもコパ・アメリカでアルゼンチンがグループ首位になったのでこれを糧に日々をなんとか過ごしています。 選手ではアグエロが好きです。 今年の3月から技術広報を格始動してはや3ヶ月、怒涛の時間を過ごしたので技術広報立ち上げ期の壮絶ハードな活動を書いておこうと思います。 めちゃくちゃ頑張ったので 全力でシェアしてください!!! エンジニア技術広報としていろいろ貢献したり、失敗したことも会社の資産だと考えたので今回エンジニアブログに投稿させてもらいました。 技術的な内容ではないのですが、プロダクト開発でも技術広報でも根底となる思考プロセスやカイゼ

    エンジニアが技術広報に取り組んだ奮闘記 2021年上期 - Money Forward Developers Blog
    odan3240
    odan3240 2021/06/26
  • Terraform import のススメ 〜開発効率化編〜 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX で主にインフラを担当している高江です。 今回は、一見地味ではありますが実はとても役に立つ機能である Terraform import についてお話したいと思います。 Terraform import とは 公式サイトでは次のように説明されています。 Terraform is able to import existing infrastructure. This allows you take resources you've created by some other means and bring it under Terraform management. 要するに、AWS 等のサービスプロバイダー上に既に存在する、Terraform 管理されていないリソースの情報を取得して Terraform 管理下に置く(tfstate ファイルに import する)

    Terraform import のススメ 〜開発効率化編〜 - LayerX エンジニアブログ
    odan3240
    odan3240 2021/06/26
    この流れの作業普段やってるのでわかる。生の tfstate 見るより terraform state show 叩いたほうが移植はやりやすい気がする
  • TypeScript * GraphQLのバックエンド設計プラクティス

    2冊目も公開中なのでみてください! https://zenn.dev/tatta/books/4e993c596e7dc9 TypeScriptを使いはじめて1年になるので、バックエンドのWebアプリを設計するときに気を付けていることをまとめました。(※社内勉強会用資料の公開版です。) TypeScriptについては、Next.jsを中心にフロントエンドに関する公開情報が豊富です。一方でバックエンドに関する公開情報が少ないと感じています。(かくいう私もNext.jsからTypeScriptデビューしたわけですが) TypeScript * GraphQL という構成は仕事趣味で採用されている方も多いのではないでしょうか? 私もその1人です。私のような方のためにも、バックエンドの設計プラクティスについてまとめようと思い筆を取りました。 書がこれから始める読者にとっては教科書のようになり、

    TypeScript * GraphQLのバックエンド設計プラクティス