React Native Matsuri 2021で発表したスライドです。 https://reactnative-matsuri.com/ja
今日リリースされた TypeScript 4.5 Beta の新機能として、標準ライブラリの差し替えが従来よりも簡単になるというものがあります。 筆者は TypeScript の標準ライブラリからanyを排除してより安全にしたbetter-typescript-libを開発していましたが、このたび TypeScript 4.5 に対応した v2.0.0 のベータ版を用意しました(2.0.0-beta)。 この記事では better-typescript-lib の簡単な紹介に加えて、TypeScript 4.5 の機能の解説やそれによって better-typescript-lib に起こった変化を紹介します。 better-typescript-lib について better-typescript-lib は、TypeScript の標準ライブラリをより型安全にしたものです。better
PHPカンファレンス2021で使用した登壇資料です。
この記事は Node.js その2 Advent Calendar 2020 の 2 日目の記事です。投稿が大幅に遅れて申し訳ございません。 Node.js v15.3.0 から ES Modules が experimental から stable になりました 🎉 nodejs.org 今年はモジュール周りも大きく飛躍しました。個人的に仕事で探求していたこともあってモジュール周りを追うことが多かったです。 ES Modules を使って import できる npm パッケージも増えてきています。 そこで今回はモジュール関連で追加された package.json のフィールドについてまとめて紹介します。 以前会社のブログに書いた内容と重複する部分もありますが、そこでは紹介できなかった機能も紹介したいと思います。 blog.cybozu.io また、この記事の内容は Node.js の
By reading this, you are a participant of the web. It's amazing that we can write this blog and have it appear to you without operating a server or writing a line of code. In general, the web of today empowers us to participate more than we could at any point in the past. Last year, we mentioned the next phase of the Internet would be always on, always secure, always private. Today, we dig into a
AWS Step Functionsが連携できるAWSのサービスが17個から200個まで大幅に増加しました。これにより実行できるAPIの数は9,000以上となりました。このアップデートによりAPIを叩くためだけのLambda関数を用意する必要がなくなり、AWS Step Functionsの使いやすさがグッと増したと思います。 AWS Step Functionsが連携できるサービスが爆増しました こんにちは、のんピ(@non____97)です。 AWS Step Functionsの連携可能サービス数が200個以上に増える神アップデートが来ました!! これにより、AWS Step Functionsから直接実行できるAPIの数は9,000以上となりました。 今まで、例えばEC2インスタンスを停止したい場合は、EC2インスタンスを停止させるLambda関数を用意して、そのLambda関数を
こんにちは、プロダクト開発本部SREチームの松嶋です。 delyのSREチームは、2020年末頃まで最大2人体制の少数で奮闘してきましたが、嬉しいことにこの1年でメンバーが4人と倍増しました。 それまでは、リソース不足であったため足元にある緊急度の高い課題を解決していくことがSREのメインイシューで、長期的に取り組んでいく必要のある改善業務に着手することが困難な状態でした。 しかし、SREのプラクティスを何も実践できていなかった訳ではなく、想定外の複雑さを減らし、今以上に増やさないための文化づくりを意識的にしてきたので、サービスの信頼性が大きく下がることはほとんどなく、アラート対応に追われる状況に陥ることは防げていたと思います。 実際どのように想定外の複雑さを減らす取り組みをしていたのかは、現CTOの井上が「SRE NEXT 2020」にて発表しているので、興味のある方はこちらの記事をご覧
長年 Chromium (Chrome) ブラウザの開発に携わっていたのですが、やめてチームを移ることにしました。2021年10月1日が最後の日です。 チームを変わるだけで転職ではないのですが、結構いろいろやったなと思ったのと、瞬間最大風速的に沢山お礼を言ってもらって嬉しかったので、記録として書いておくことにしました。最初は褒めてくれてるtweetだけ貼ってドヤァ的なやつを作ろうかと思ったのですが😇、いい機会なのでやったことも書ける範囲で書いてみました。オープンソースはこういうとき気楽でいいです。 Personal update. After 10+ years I’m leaving Chrome and doing something else. I started with a small API and ended up owning entire Loading & Netw
これは、Let's Encryptを支えるこの二人のルートCAと OpenSSLの物語である。 DST Root CA X3 (2000-2021) ISRG Root X1 (2015-2035) 〜2021年1月〜 ISRG Root X1「いままで一緒にやってきたDST Root CA X3さんの寿命が間近・・・このままだと僕を信頼してくれていないベテランの(具体的にいうと2016年くらいまでの)古いクライアントたちは Let's Encryptさんを信用してくれなくなっちゃう・・・どうしよう」 DST Root CA X3「どれ、わしが死ぬ前に(有効期限が切れる前に)お前が信頼に値する旨を一筆書いて残せばいいじゃろう。サラサラ」 Issuer: O = Digital Signature Trust Co., CN = DST Root CA X3 Validity Not Bef
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く