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2008年11月24日のブックマーク (3件)

  • 神社と神道

    「菊の節句」「九月節句」ともいいます。 昔、中国では奇数は陽の数とされていて、その中でも「九」という数は最大の数であり、それが重なることから「重陽の節句」といわれるようになりました。 もとは節供とも書きました。 中国ではこの日、菊の芳香で...

    神社と神道
    odasige
    odasige 2008/11/24
    うわ、くだらねー
  • asahi.com(朝日新聞社):「いじめ、子どもから直接聞け」教員に義務付け 文科省 - 社会

    いじめ、子どもから直接聞け」教員に義務付け 文科省2008年11月24日3時5分印刷ソーシャルブックマーク 学校のいじめをめぐり、文部科学省が「必ず子どもから直接状況を聞くように」と現場の教員に義務付ける初めての通知を各都道府県教委などに送っていたことがわかった。同省の調査では、07年度は全国で約10万1千件のいじめが確認されたが、なお表面化していないものの把握に努め、子どもに寄り添って解決に当たる手だてとして、直接話を聞くことを求めたという。 通知は20日付で、「定期的に児童生徒から直接状況を聞く機会を必ず設けること」としている。いじめの把握を「教員の認識」にとどめることなく、子どもへの面談や家庭訪問、アンケートといった働きかけで積極的に調べてもらうことを想定している。 文科省は毎年いじめの調査をしているが、学校の自己申告が原則で、集計結果は都道府県で著しく異なる。06年度の子ども1千

    odasige
    odasige 2008/11/24
    子供にとってはキツイ面もあるな。誰がチクたかバレないように実施してやってくれ。/子供にとってコミュニティーからの断絶は一番手酷いいじめ。
  • 貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる|すくらむ

    貧困か?過労死か?「ノーと言えない労働者」つくる自己責任論が全労働者を貧困スパイラルに陥れる | すくらむ 国公労連の中央労働学校(11/5)で、反貧困ネットワーク事務局長(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)の湯浅誠さんに講演していただきました。感じ入る論点がとても多い講演でしたが、いちばん重要だと思う湯浅さんが反貧困論について語った要旨を紹介します。 現在、もやいに月100件ぐらい相談があるが、半分が20代、30代の若者だ。いまやどんな人が相談にきても驚かない状態になってしまった。そうした現場から見ると、数年前から目立ってきていた路上生活者・野宿者の問題にきちんと日社会が向き合ってこなかったために、かつての山谷や釜ケ崎のような状態が全国どこにでも見られるようになって、日全体が寄せ場化してしまった感がある。 一般的に貧困は、目に見えない、見えづらいというのが世界共通で

    odasige
    odasige 2008/11/24
    左派の人達の言う人間らしい労働環境と言うのは、能力ではなく立場で差をつけてはならないと言うことなのだろう。/自分は派遣だがプロパーに比べれば随分ヌルく仕事をしてると思うので少し実感がわく。