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2009年7月17日のブックマーク (4件)

  • 野田やユ偽フが児童ポルノ法成立に異常に執着する理由

    67 名前:名無したちの午後[] 投稿日:2009/07/15(水) 19:06:12 ID:Ri6AOHxB0 その1 2013年が最終戦争の年になるだろう。 日ユニセフ協会は現在、特例財団法人として活動しているが、 この制度が2013年11月に廃止されてしまう。 この時点で公益財団法人に移行できないと 特例公益増進法人の指定を受けられなくなってしまう。 特定公益増進法人への寄付は一般の寄付金控除枠とは別枠で損金算入できる。 これが日ユニセフを通した寄付金ルートの最大のメリットであり、 彼らはなんとしても死守しなくてはならない。 もし公益財団法人への移行に失敗すると一般財団法人となってこのメリットを失う。 さらに一般財団法人への移行も失敗すると解散しなくてはならない。 日ユニセフ協会が単なる民間団体であり、国連ユニセフとは別の国内組織に すぎないという事実が一般に知れ渡ると、天下り

    野田やユ偽フが児童ポルノ法成立に異常に執着する理由
    odasige
    odasige 2009/07/17
    とはいえ国連内の一機関に過ぎないユニセフが日本ユニセフ協会の協力無くして日本国内では有効な広報活動や組織支援を行うことは出来ない。/国連は常に財政難にあえぐ巨大な官僚組織。
  • ○がかければ人は描ける:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:02:44.41 ID:J6YK8FbY0 絵が上手くなる方法のスレ見てて思った。 人とか以前にそもそも顔とかすら描けねぇよwww って言う人がいたら、ちょこっとだけ見ていくと良いかも 用意するものは紙とペンもしくはペイントを起動。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:05:34.01 ID:TBRfCdDGO これは興味深い 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/16(木) 19:07:23.94 ID:J6YK8FbY0 まずは顔を描きましょう。 少々縦長の○を描きます。 私はペイントを使いますが、どうぞ手描きの方は鉛筆で紙に描いてみてください 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/

    odasige
    odasige 2009/07/17
    何一つ間違ってないと思うのだが。
  • 二次創作者の意思vs原作者の意思

    ちょっと考えている事があるので、できれば意見を聞いてみたい。 とある漫画のキャラが居るとする。 同人作家のAさんはこのキャラを使って18禁の同人ゲームを作り、 採算を度外視してイベントで無料配布した。(年齢確認は厳密に行った) しかし、ひょんなことから漫画の原作者がこの同人ゲームの存在を知り、 その内容がどうしても許せず、作品の人気が下がるリスクも承知で配布停止を求めた。 Aさんはおとなしくそれに従ったが、後に自分のブログで心情を吐露した。 いわく「自分はどうしてもあのキャラで、18禁作品で表現したい事があったのだ。 他のキャラではだめだし、全年齢向けでもできない表現だ。 それを奪われてしまった」 さて、あなたは 1.Aさんに同情するし、何とかしてあげたいと思う。 2.いちおう同情はするが、仕方のない事だと思う。 3.まったく同情できない。おかしなことを言っていると思う。 4.その他 どれ

    二次創作者の意思vs原作者の意思
    odasige
    odasige 2009/07/17
    表面上は2.みたいな面をして、2chや双葉で面白半分に大騒ぎした挙句に該当作品をP2Pでゲットてのが大方かな。
  • Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論

    検索エンジンはコンテンツにただ乗りしているとする出版社の批判に対し、米Googleが、検索エンジンはビジネスチャンスをもたらすと反論した。 新聞社や雑誌社が加盟する欧州出版社評議会(EPC)は7月9日に発行した声明文で、インターネットでは出版社や放送局のコンテンツが無断で利用されており、コンテンツ制作者が利益を得られていないと主張した。検索エンジンなどのアグリゲーターが「われわれの知的財産から巨額の利益を上げている」とも批判した。 「多数のプロバイダーが作家、出版社、放送局の成果を対価を払わずに利用している。長い目で見ると、これは高品質のコンテンツの制作と、独立したジャーナリズムの存在を脅かす。このため、われわれはインターネット上での知的財産の保護の改善を強く求める」と同団体は訴えた。 Googleは、こうした出版社の主張に賛同の意を示しつつも、同社の検索エンジンは出版社にとってプラスにな

    Google、出版社の「ただ乗り」批判に反論
    odasige
    odasige 2009/07/17
    google:「著作物を救済するためにこの技術を開発した我々が悪党のはずがない。我々は皆様に毎月10億人を超える消費者という未曾有のチャンスを与えているのです。」