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2009年10月26日のブックマーク (6件)

  • 福山ミステリー文学新人賞:寝る間惜しみ執筆 大阪の糸冬了さん受賞 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない

    odasige
    odasige 2009/10/26
    終了
  • 「小さな政府」「規制緩和!」とか言ってる人は日本から出て行けばいいのに - シートン俗物記

    タイトルは煽りではありません。これは当に心の底から疑問に思っていることです。 よくいますよね。「小さな政府を!」「規制をどんどん緩和しろ」「自由な競争こそが世の中を良くする」「そうしなければ経済成長は望めない」「日は取り残される、沈没する」とか騒いでいる人達。 新自由主義、とやらで、“企業活動を制約する規制をどんどん撤廃・緩和して、企業活動が活発になり自由競争が行われれば経済成長する。その結果、競争に負けたり付いていけなかったりする人が出ても、それは自己責任だ、保護や救済など必要ない。経済が成長すればおこぼれでそれなりに豊かになれる”みたいなビジョンを描いているようですけど、さすがに日では、そんな甘い?話に釣られる人は減ったようで、「弱者保護」と「再配分」を掲げた現政権が一応選挙で勝利を納め、新自由主義者(ネオリベ)が相手にされるケースはめっきり少なくなりました。 どこかのメディアが

    「小さな政府」「規制緩和!」とか言ってる人は日本から出て行けばいいのに - シートン俗物記
    odasige
    odasige 2009/10/26
    これが元ネタか。/規制緩和が進んで労働市場が活性化し、経営者の責任も労働者の権利ももっと明確になる事を望む。/日本から出てかないのは単にコストの問題では?
  • こういうやつらは日本から出て行けばいいんだ

    前からこのブログの記事(http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/)や 社畜がどうだとかってのが、よくホッテントリに入るけど、そのたびに不快に思う。 自分の価値観だけで、自分がやってきた仕事の範囲内だけで、その中だけのものを批判するなら あー狭い了見だなぁってことで済むのだけど、この手の記事は日そのものを馬鹿にしている気がする。 現代の日人ってあまり自分が日人であることを意識しないと言うか、当にそういうことに興味がなさそうだけど、 日人はもっと誇りを持って欲しいと思う。こんなに器用で真面目な国民は他にいないじゃないか。 日にもっと誇りを持って欲しいと思う。こんなに平和で文化も素晴らしい国なんて他にあるのか? こんな国民がいたからこそ、世界に誇れる技術のある国になったわけだし、 こういう国の環境があったからこそ、世界にも認められるような文化を持った国に

    こういうやつらは日本から出て行けばいいんだ
    odasige
    odasige 2009/10/26
    これまで上手くやって来たからこれからも同じ方法で上手くやっていけるはずだと言う盲目の保守は、社会が破局に至るその瞬間まで続くと歴史が証明している。我々はそうならぬために言論の自由を獲得したのだ。
  • 書籍「丸ごとコピー、公開」は乱暴過ぎる:日経ビジネスオンライン

    今年、世界の出版業界を揺るがしたのが、米グーグルが進めるプロジェクト「ブックサーチ」だった。グーグルが複数の図書館と提携して蔵書をスキャン。米国内で流通していない書籍は、著作権保護期間内であっても全文の閲覧を可能とするものだ。 これに対して、米国で全米作家協会と全米出版社協会が訴訟を提起。2008年10月に「商業利用の収入の63%を権利者に支払う」「無断でデジタル化した書籍について、1冊当たり60ドル支払う」「米国内で絶版または市販されていない書籍については、データベースに組み入れる」などを骨子とする和解案ができた。 世界の著作権者を巻き込む大騒動になったのは、「ベルヌ条約」という国際的な著作権に関する基条約があるためだ。和解案の対象は「米国著作権を有するすべての人物」。ベルヌ条約で日の著作物は米国でも著作権が発生しているため、自動的に日の著作権者が和解に組み入れられた。異議がある場

    書籍「丸ごとコピー、公開」は乱暴過ぎる:日経ビジネスオンライン
    odasige
    odasige 2009/10/26
    担い手のための文化なんて価値があるもんかね?文化てのを受け手側の判断にゆだねたらどうかなと思ってしまう。
  • GMの知らぬ間に - 趣味の延長線

    ちょっと以前の話ですが、ソードワールド2.0の高レベルキャンペーンに参加していて。 最終回の日。 GM「ちょっと席外すけど、この間に成長と買い物しておいて。いつも通りルルブⅠ〜Ⅲの非売品以外、ゲーム内時間と所持金の許す範囲で、全部OKだから」 一同「はーい」 ユーちゃん(仮名)「・・・(ぶつぶつ)何か防御対策たてておかないと。俺マジで殺される」 「ラスボスの恨み買っちゃいましたからねえ(笑)」 ユ「やっぱ回復かなあ・・・・・・あれ?”ユニコーンの角”安くねえ?1.0の頃に比べて全然。それに、普通に買ったり使って良いわけ?」 「え?・・・・ホントだ」「完全使いきりになってるけどね」 ユ「よし、これは買っておこう(書き書き)」 「自分も(書き書き)」 「でも、なんでこんなに安くなった訳?(書き書き)」 「鹿の角みたいに切ったらまた生えてくるとか?(書き書き)」 一同「えーー!?(爆笑)」 「秋

    GMの知らぬ間に - 趣味の延長線
    odasige
    odasige 2009/10/26
    和マンチなプレイヤーと長く付き合うと、こう言う事は無くなるがプレイのダイナミズムも減じる。たまにこういうオチが有る方がいい。
  • 「【週末に想う】貧困率? なんだ、こりゃ!」:イザ!

    10月21日の朝刊各紙に「相対的貧困率」なる言葉が踊っていて、「なんだ、こりゃ?」と敏感に反応した。初めて見聞きする言葉だったからだ。 記事を読むと、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国中、日貧困率は4番目に高いというではないか。人口比で貧困層が多く、しかも年々増えているというのだ。いわゆる格差の拡大を数字で裏付けるものらしい。関連記事子供7人に1人「貧困」 不況ニッポン…国民の7人に1人が貧困状態 厚労省発表記事文の続き でも、ちょっと待ってほしい。これまでは何かにつけて「カネ持ちニッポン」「金満ニッポン」といわれてきた。GWや夏休みには大勢の人が海外旅行に出かけるし、ブランド品を買いまくる日人というイメージもあった。 政府間レベルでも、日の政府開発援助(ODA)の金額は、現在は5位になったとはいえ2000年までは1位だった。国連分担金は常任理事国でもないのに2位の拠出国だ

    odasige
    odasige 2009/10/26
    俺らよりあいつ等の方が酷いて言えば、国内の問題が解決するわけではないのだが多くの人が口にする。それは単なる逃避だ。