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ブックマーク / kuranuki.hatenadiary.org (2)

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
  • kuranukiの日記

    http://objectgarden.skr.jp/?Java%2FTrails RubyでできたフレームワークRuby on Rails (RoR)が、今花盛りです。どこかの記事で「Javaの10倍の生産性」と謳っていたりするほど、高い生産性を誇っているフレームワークです。(RoRについては、割とあちこちで情報が出始めてるので、あえてここでは書きません。) で、Ruby以外の色々な言語でもその影響を受けたフレームワークが作られています。中でも、Trails (http://trails.dev.jave.net/)というJavaで作られたフレームワークを少し調べてみました。現在、バージョン0.8までいってます。 Trailsは、RoRにインスパイアされて開発されたものですが、そのコンセプトは少し違っています。Trailsのコンセプトの中心にあるのは、ドメイン駆動開発という考え方です。R

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    odz
    odz 2006/02/05
    Tapestry+Hibernate+SpringのJavaフレームワーク
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