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perlに関するodzのブックマーク (96)

  • 結局どこまで勉強(or教育)すればいいんかね - Unknown::Programming

    先日書いた記事新人教育 - Unknown::Programmingのトラバやはてブとか読んでてあーやっぱりオールドファッションPerlも未だに廃れてはいないんだなぁと実感させられました。 あの一覧全てを仕事で使うか?と問われると、ま確かに頻繁には使わないけどいやでも場合によっては結構使うよと。 なのでPerl仕事するなら必須項目であると言えますね。 知らないとまずCPANモジュールのソースが読めないし。 問題にブチ当たった時に困ったりする。 どこバグってんのかとかわかんないってことになるわけです。 COREパッケージ知らないと組み込み関数と同じメソッド定義した時にうがーってなるし、 UNIVERSALパッケージ知らないとisaとかcanメソッドがどっからやってきたのかわかんないし、 AUTOLOADメソッド知らないと謎のメソッドに悩まされるし、 tie変数知らないともの凄い不思議なハ

    結局どこまで勉強(or教育)すればいいんかね - Unknown::Programming
    odz
    odz 2006/05/11
    Class::Data::Inheritable が Perl の勉強結果を確かめるのにいいらしい
  • Plagger::Plugin::Publish::iPodNotes - shag の日記

    実は結構前から Plagger で取得した RSS を iPod の Notes で読むプラグインを自分で作って使ってるのですが、昨日の YAPC::Asia 初日の Plagger の session で、まだ iPod の Notes に書き出す Plugin がないということを知ったので、ちょっと恥ずかしいのですが拙作をここに晒しておきます。 iPodNotes.pm package Plagger::Plugin::Publish::iPodNotes; use strict; use base qw( Plagger::Plugin ); use File::Spec; use iPod::Notes; our $VERSION = '0.01'; sub register { my( $self, $context ) = @_; $context->register_hook

    Plagger::Plugin::Publish::iPodNotes - shag の日記
  • html-tt - emacsのTemplate Toolkit用のmode

    自作のemacsでPerlモジュールのTemplate Toolkitの文法を使うためのモードです。これはマイナーモードになっていて、html-helper-modeと一緒に使うようになっています。こちらからダウンロードできます。 自分はこれを1年以上使っているのですが、今はこれがないとTTの文法を書くのは辛いです。 一番使うのはC-c iで[%%]を挿入ですね。色は一応付くのですが、複数行に渡ったりすると色が付かなかったりします。 html-ttはhtml-helper-modeのバージョンに依存しそうな気もするので、もしまだhtml-helper-modeがインストールされていないならいいのですが、されている環境だと今使ってるhtml-helper-modeと互換がない場合も考えられ、上書きでインストールをする必要がでてくるかも…。互換のあるhtml-helper-modeのインストー

    odz
    odz 2006/05/06
    emacs 用 Template-Toolkit mode
  • TT2 syntax - Syntax Highlight for Template-Toolkit 2.x : vim online

    * THIS SCRIPT WILL BE NO LONGER MAINTAINED * Maintainer was handed over. Please visit below to find updated version. http://github.com/petdance/vim-perl Syntax Highlight for Template-Toolkit 2.x ( http://search.cpan.org/~abw/Template-Toolkit/ ) Contain Perl code in PERL/RAWPERL directive. (runtime sytax/perl.vim) No fold. HTML syntax for including TT2 syntax. ( tt2html.vim / unfinished ) Can defin

    odz
    odz 2006/04/24
  • (wifky.sourceforge.jpに移転しました→)A single file wiki - wifky! - FrontPage

  • Catalyst の Catalyst::Helper::Model::CDBI でいつもハマる・・・orz

    何か、Catalyst をいろんな環境にインストールするたびに、Helper スクリプトを実行して、create model CDBI するといつも同じエラーで躓くので備忘録として記事にしておこうと思いました。 その1)Class::DBI::mysql をインストールし忘れる perl myapp_create.pl model CDBI CDBI dbi:mysql:WebService testid testpw exists "/home/apache/tmp/MyAPP/script/../lib/MyAPP/Model" exists "/home/apache/tmp/MyAPP/script/../t" created "/home/apache/tmp/MyAPP/script/../lib/MyAPP/Model/CDBI.pm" Couldn't require lo

  • naoyaのはてなダイアリー - Jemplate で JavaScript でもロジックとビューを分離する

    JSON を Template-Toolkit で展開する Jemplate という記事を書いたんですが、Jemplate を使うと何がいいかってのをもう少し詳しく書いてみます。 Jemplate は TT で JavaScript 上の JSON を展開できるんですが、それだけ聞いてもしかすると「これで普段サーバーサイドでやってるテンプレートの展開をクライアントサイドに持って行けて負荷がクライアントに移ってウマー」っていうのが使いどころのようにも思えちゃいますけど、そうじゃない。検索エンジンに引っかからなくなったりとか、アプリケーションの使い勝手が悪くなったりとか色々弊害があります。 そうじゃなくて、Jemplate は JavaScript のためのテンプレートとして使います。 試しに Catalyst で簡単なアプリケーションを作ってみました。ちょっと動かしておく環境がないのでソース

  • Tociyuki::Diary - perlでのクロージャの3パターン

    id:naoya さんが Perl のクロージャの使い道を考えておられるようです。便上して、私が良く使う、3つのパターンを紹介してみます。なお、単なるコード・リファレンスとしての使い方は除外して付随するコンテキストが意味をもつクロージャの場合に限ります。 (2006年2月14日修正 use Fcntl のパラメータに :DEFAULT が抜けていたので追加しました。) コールバック・パターン イテレータにクロージャを渡して、イテレータの中から繰り返し呼び出してもらってコンテキストに副作用を及ぼす使い方です。クロージャの使い方の中でも最も自然に使えるものだと思います。以下、Ruby のブロック呼び出しっぽくコード・リファレンスを $yield パラメータに渡すことにします。へそ曲がりに BBS の CGI コード用に flock による排他ロックを例にしてみます。 package Mutex

    Tociyuki::Diary - perlでのクロージャの3パターン
  • Sledge ドキュメント - にぽたん研究所

    先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。 「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。 なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。 Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。 まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。 Cat

    Sledge ドキュメント - にぽたん研究所
  • Perl::Critic / UNIVERSAL::require - naoyaのはてなダイアリー

    このところ社内の技術勉強会で取り上げているテーマの Perl::Critic。このモジュールは、Damian Conway の Perl Best Pracitice に書かれているスタンダードな Perl のコーディングスタイルをチェックするためのものです。Perl::Critic をインストールすると perlcritic というコマンドがインストールされ、それを使うことで自分が書いた Perl のソースをチェックしたりできるという。 いろんなコーディングスタイルのルールとかは、Perl::Critic::Policy のサブクラスに記述されていて、pod で全部読めます。 この Perl::Critic なポリシーの中に Perl::Critic::Policy::BuiltinFunctions::ProhibitStringyEval というのがあります。これは eval には文

    Perl::Critic / UNIVERSAL::require - naoyaのはてなダイアリー
    odz
    odz 2006/02/05
    Perlのコーディングスタイルチェック
  • Perl の MVC フレームワーク Catalyst のお勉強〜その1〜 :: Drk7jp

    時間が空いているときに Catalyst のお勉強をしていたのですが、なかなか情報をまとめる時間がとれないのです・・・。思ったより苦戦したので少しずつでもお勉強の情報をまとめていこうと思ってます。今回はその1ってことで。Catalyst をこれからお勉強してみようって方の参考にでもなれば幸いです。 実際には、アプリケーションを1つ作ってみるってところまで既に2週間前に終わっていたりするのですが、その解説に至るまでどれくらい時間かかるんだろう・・・ (。・x・)ゝ Catalyst の基礎知識 Catalyst のフレームワークの構成は上図のような構成になっています。純粋な MVC ではなく、MV C + A(Apprication) のような構成になっていますが、Application の部分は Dispatcher 機能に相当する部分で、実装時には MVC の考え方で問題ありません。 M

  • リファレンスの循環参照によるメモリリークを Scalar::Util::weaken で解決する - naoyaのはてなダイアリー

    Perl のガベージコレクション(GC)の実装にはリファレンスカウント方式のGCが採用されています。リファレンスカウントというのは、あるデータ構造やオブジェクトがあった際、それらを参照するリファレンスの数を内部で換算して、その数が 0 になったらメモリから実体を破棄するという仕組みです。(JavaRubyなどの他言語のGC方式については 'PerlJavaRuby における GC アルゴリズム' あたりを。) リファレンスカウント式GCは、仕組みがシンプルで分かりやすい利点を持つ反面、相互参照が原因で参照を切ることができずにオブジェクトが解放されず、結果メモリリークを引き起す場合があるという欠点も持っています。 このメモリリークはバッチスクリプトや CGI のように、一度の実行で Perl のプロセスそのものが終了するプログラムではあまり問題になりませんが、デーモンプログラム、あるい

    odz
    odz 2006/02/05
    相互参照による起因するメモリリークを解決する方法
  • The Perltidy Home Page

    Perltidy is a Perl script which indents and reformats Perl scripts to make them easier to read. If you write Perl scripts, or spend much time reading them, you will probably find it useful.

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    odz 2006/02/05
    Perl のソースコードのインデントを整形するソフト
  • YappoLogs: Xangoというクロウラーフレームワークを使ってみる

    Xangoというクロウラーフレームワークを使ってみる Xango XangoPerlで書かれた汎用クローラーフレームワークです。 イベント型フレームワークPOEを使用することにより高速なクローリングが可能です。 実装にもよりますが、単一プロセス内でインデックシングや文字コードの変換等の処理を 同時に行うアプリケーションでも1秒に5~8 URL、1時間で 18000 ~ 22000 URLの処理が行えます。 ドキュメントはperldocのみっぽいので、日語の情報を残す意味で使い方のメモをば。 相当端折って書いてます。 Xangoを使ったクロウラーを書くには、制御用のにPOEセッションを作る必要があります。 Xangoを制御するためのモジュールを適当な名前で作っておくのがスマートかと思います。 とりあえずセッション作成を行う処理を書きます sub spawn { my $class = s

  • Rast: 全文検索システム

  • モジュールがインストールできるサーバはありますか?

    [上に] [前に] [次に] 匿名希望 1999/11/18(木) 22:57:43 適切なタイトルを付けられなくて申し訳ありません。 Webサイトの移転を考えているのですが、 自由にPerlのモジュールをインストールできるようなレンタルサーバを ご存じの方はいらっしゃらないでしょうか。 スーパーユーザーじゃないとインストールできないと思っていたのですが 可能なところもあると聞いたので・・・。 (調べてみたのですが、Telnetが許可されていても、 モジュールはインストールできないところばかりなので) よろしくお願いします。 mizzy [E-Mail] 1999/11/19(金) 11:34:22 telnetができるのであれば、自分のホームディレクトリ下に インストールできますので、可能なのではないでしょうか。 たとえば、CGI.pmのインストールは以下のような手順で。 持ってきたta

    odz
    odz 2006/02/05
    一般ユーザでCPANモジュールを使う