NHKが5月7日午後7時半から放映する「日本の、これから ~独身者急増!“未婚社会”~」に、「非モテSNS」を運営する“非モテの神”こと永上裕之さんが出演するという。本人がブログで予告した。 番組は日本の将来について考えるシリーズの1つで、今回のテーマは「未婚社会」。「昔ながらの結婚の形を復活させるか」「新しい結婚のスタイルを模索すべきか」などを討論するという。ゲストとして女優の菊川怜さんや岡田斗司夫さんも出演する。 永上さんはブログに「(菊川さんの)顔がめちゃくちゃ小さかったです」「かなり、スタジオでのトークは緊張しました~~」と出演の感想を掲載。番組内では「菊川さんに愛の告白をした」という。 関連記事 営業マンも“非モテの神”もこなす22歳 「非モテSNS」のえがちゃん参上 いよいよ出会いと恋の季節・春がやってくる……でもそんなの関係ねぇ! “非モテの神”えがちゃんとともに「非モテSN
最近、就職活動に嫌気が差して現実逃避にアニメのハルヒをはじめて見た。これほどまでに充実した日々を自分が過ごした事が無かったから、画面に映るキャラクターがとてつもなく輝いて見えた。 僕は彼女が居たことが無い。中学のときに好きだった子にメールで告白するも「罰ゲーム?」と聞かれる有様。さらにはそれの真意に気づかない当時の僕は僕以外のその子が好きなヤツの名を聞いて「○○をゲットできるといいね!」と精一杯の心にも無い嘘を吐いてた。 私立の高校で僕は理系のクラスに入った。そんなクラスではあまり恋愛などが話題に上らなかった。少なくとも僕の周りでは。彼女が居る友人も居たが、他の学校の人ばっかりだった。友人とは学校帰りにボウリングやカラオケに寄ったり、予備校の授業に出たり。もちろんボウリングやカラオケをしているときは楽しかったけど、もっと遊びたいという気持ちが強かった。大学に入ったらもっと自由に過ごせる!そ
Twitter中毒の夫に不快感 - 大手小町の記事が話題になっているので、そんなアナタに解決策を授けます。 それは、ついったーオフに連れて行くことです。 Twitter中毒のみなさん、今日も元気にPOST制限くらってますか?Tween/Twitなどを落とすことができずにPCを24時間起動しっぱなしにしてますか?あるいは、発言が気になって他のことに何一つ集中できませんか?待ち合わせもTwitterでやっているから、遅延すると出会えなくて困ってませんか?目の前にいる相手とTwitterで会話していませんか? こんな問いかけにまっすぐ目を見て「はい」と言い返せない私ですが、なぜかって言われたら理由は一つですよ。楽しいからやめられないんです。そもそも不快感を持たれるってことは、それだけTwitterが楽しいからなんです。集団で何かをやる場合、その集団が楽しければ楽しいほど、集団の外から見たら絶対に
はてブでは理解を示す人もいる一方、反発する人も多いようだ。では、三浦展氏の言うように助成金を切って「下流大学」を淘汰させて進学率を20%に落したらどうなるだろうか。 明らかに多すぎます。勉強しなくても大学に入れる状況なので、学力のない学生を量産しています。親の学費負担などで社会の活力を奪っている面もあります。一定の学力のある学生だけ入学させるようにして、それで大学が半分つぶれてもいいと私は思います。そうでないと、大学行政は、不要な高速道路を大量に造って国民の借金を増やしてきた、あの悪名高い道路行政と同じではないでしょうか。 基本的な学力すらない、そして向上心や学ぶ意欲そのものが低い学生を生み出している大学行政、教育行政全体をそう呼んでいます。 http://www.j-cast.com/2009/05/04040502.html 国の税金が1700億円浮く 現在の私立大学への国からの助成金
当たり前のことを当たり前にできる人間になりなさいと高校の恩師に何度も何度も言われて来たおれたちだから、当たり前のことを今日はかく。説明する上で対象を抽象化する力というものはとても重要だということは当たり前であるのだけれど、この超基本的なことが出来ていない人が自分は説明が下手だの言っているので、説明するうえでどうやって物事を抽象化するかについて書いておく。 抽象化とは 結構な人々が抽象化を「曖昧にすること」とか思っていて、抽象絵画は「なんか曖昧な絵」みたく思っているので始末に負えない。まず「抽象(abstraction)」っていうのは、「物事の共通部分を抽出して把握すること」だ。つまり、人の顔を抽象化してみると、何億という全くことなった「ひと」の顔の中で共通する部分を抽出して象形することになる。おそらくは横並びに目が二つ、その下に鼻が一つ、口が一つの絵になると思う。もちろん目なども線や点まで
前に「最後通告は37歳」というエントリを書きました。 それは「将来が現在の延長線上にしか存在しなくなる」年齢であり、人生の再スタートができなくなる年齢だという話でした。 37歳まで“ぐーたら”だった人は“一生ぐーたら”だし、37歳までに決断できなかった人は、一生決断できない。それは、“今の自分とは違う将来や夢”を語ってもよい最後の年齢なのです。 若手俳優など芸能界のスターも、このあたりで役柄が変わりますよね。というか、変えないとやっていけなくなります。 元々が綺麗な人が多いし、メイクもメンテも完璧だからみんなとても若く見えるけど、それでも 37才を越えて、清純派女優、アイドル、わーきゃー騒いでるだけでかわいいタレント、的なポジションを維持していくのはちょっと大変になります。 演技力でもいいし、大人の色香や、司会者としての才能などなんらか別のものが必要になるでしょう。 また、芸能活動ではなく
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