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ブックマーク / coconutsfine.hatenablog.com (17)

  • 知人がストーカーになる過程を見せつけられた - coconutsfine's blog

    例えばあなたの理想の人物像があるとする。スポーツ万能、容姿端麗、何事にも優れた才能を発揮し、それにおごることなく常に前向きに努力するような人物像を思い浮かべるのだろうが、僕の知人たちは全員そんな人物だと思ってくれて良い。僕ももちろんそれに近い人物で、毎日知人たちとおしゃれなパーティーを開いている。 そんな知人たちの中のひとりがこの春に恋をした。仮にAくんとする。僕らのグループは基的に女に縁が無く、万が一にでも彼女ができようものならば「団体行動を乱すな!!」と罵倒される。Aくんはその中でも最後の砦と目されるほど女に関しては安全牌で、Aくんがいるからこそみんな安心して世の中の男女情報に振り回されることなく孤高を邁進していた。そんなさなかでのAくんの恋愛相談である。うざい。 Aくんは3月末頃から兆候を見せ始めていた。mixiに「女の子とデートに行ってきた」だの「もっと優しくできたはずだったのに

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    ofsilvers
    ofsilvers 2010/05/27
    コメント欄のJさんまで含めて。
  • 学食はパーティションで区切ればすべてがうまくいく - coconutsfine's blog

    うちの大学の学は気が狂っていて、学生の数の割に学の席の数が極端に少ないため、昼時になると学に入れずに外の寒空の元、道端に座り込んで弁当をべる学生が出ている。スラム街のようで便所飯よりもひどい。大学の周囲には飲店もなく、丘の上にある大学から遠くの飲店までべに行くのは一苦労であるので、僕ら学生は追い詰められている。それなのに大学はますます生徒を増やそうとしており、このままではクーデターがおこるのも時間の問題であるので、大学の平和のためにおれたちが重い腰をあげたりさげたりあげたりしなければならない。学は全席をパーティションで区切るべき。 大学の学が混む原因は学生は群れるからである。ブスは群れると誰かが言っていたけれど、それ以上に学生は群れる。学生の群れが学にくれば無駄ができる。「空間的な無駄」と「時間的な無駄」である。空間的な無駄というのは、学生グループ間の隙間である。学生と

    学食はパーティションで区切ればすべてがうまくいく - coconutsfine's blog
  • twitterの地域ニュース型のビジネスモデルについて - coconutsfine's blog

    そういえば、twitterのビジネスモデルってまだはっきりしてないと思うのだけれど、twitterの最近の動きを見ていると検索によって収益を上げようとしているように思えて、いろいろなニュースサイトやらブログやらがtwitterは検索によって収益化を目指しているみたいなことを書いている。検索による収益化ってことはGoogleみたいに検索連動型の広告をだすのか、特定のキーワードによるデータを企業に売りつけるかのどちらかなのかなと思うのだけれど、よくよく考えてみればtwitter側は公式に検索によって収益化を目指すとは言っていない気がする。周りが騒いでいるだけで。twitter側が公式に収益化のプランを示唆したのは、初期に「地域ニュースみたいなのをやろうとしている」と言っていたぐらいだと思う。ソースを調べずに書いてるけれども違ってるかしらん。 それでtwitterによる地域ニュース型のビジネスモ

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    ofsilvers
    ofsilvers 2009/05/14
  • 説明が下手な人はもっと抽象化パワーを身につけるべきだと思う - coconutsfine's blog

    当たり前のことを当たり前にできる人間になりなさいと高校の恩師に何度も何度も言われて来たおれたちだから、当たり前のことを今日はかく。説明する上で対象を抽象化する力というものはとても重要だということは当たり前であるのだけれど、この超基的なことが出来ていない人が自分は説明が下手だの言っているので、説明するうえでどうやって物事を抽象化するかについて書いておく。 抽象化とは 結構な人々が抽象化を「曖昧にすること」とか思っていて、抽象絵画は「なんか曖昧な絵」みたく思っているので始末に負えない。まず「抽象(abstraction)」っていうのは、「物事の共通部分を抽出して把握すること」だ。つまり、人の顔を抽象化してみると、何億という全くことなった「ひと」の顔の中で共通する部分を抽出して象形することになる。おそらくは横並びに目が二つ、その下に鼻が一つ、口が一つの絵になると思う。もちろん目なども線や点まで

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    ofsilvers
    ofsilvers 2009/05/07
  • おれたちはtwitterでの伏線回収をブログに求めている - coconutsfine's blog

    twitterで知り合った人のブログを読むことは多いのだけれど、おれたちにとってそのブログはtwitterとの地続きだから、twitterでの発言とブログの内容を自然と照らし合わせて読んでいる。たとえば、twitterで花見に行ったとつぶやいていたならば、ブログで花見についての感想を書いていると、そこには新しい複合メディアが存在している。 twitterでは自分の身に起きた出来事を淡々と記述していき、ブログでそれらに関する心情を書いているものが面白い。twitterとブログとの間にはかなりの行間があっても、そこをおれたちが十分に補えるものが良い。たとえば、「今から暇なので京都にでも行くか」とつぶやいて、それ以降帰宅までtwitter上に現れなかった人が、ブログで「金閣寺周辺の外人に対する戯れ言」などを書いていたら、「ああ、この人は京都に行って金閣寺に行ったのか」と推測できる。少しずつ多方面

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  • twitterで寝ると言うと泣くことになる - coconutsfine's blog

    おれたちがtwitterに発言するタイミングとして、オンライン上への入出するときがあげられて、自分がTLを離れることを言っておかないと、オフラインなのに話しかけられてもお互い困ることになるからだ。ゲームの電源を切るように風呂に入る報告をしたり就寝する報告をしたりするものだけれど、実際には寝ると言っておきながらLDRの未読処理を続けていたり、風呂に入ると言っておきながらtumblrを見ていたりするわけで、そんなときにtwitterにつぶやきたくなってもおれたちは今twitter上にいないはずなのだからつぶやいてはいけない。 特にtwitterで「寝る」と言ったあとが問題であって、低血圧のおれたちは寝る前が一番頭がはたらくので、寝る前に様々なことを思いつく。それはまさに天啓がおりてくるように鮮明におれたちの中に湧き出てきて、これはtwitterにつぶやかなければ、これは世界に放流しなければ、と

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    ofsilvers
    ofsilvers 2009/04/20
    「寝る」とpostしたあとも何か書きたいことあったら普通にpostしてる
  • ブログはなるべく毎日書いた方が良い - coconutsfine's blog

    そんなふうに最近のおれたちは考えるのですけれども。アクセス数の話とかじゃなくて、毎日書かないとくだらないことを書けなくなりますよというはなしでして、くだらないことを書けないと勢いのある文章を書けなくなりますよというおはなしです。 個人ブログなどくだらないことばかり書いてあるものだと思うのだけれども、とにかく毎日書いていればくだらない文章が量によって許されるものだと思うのです。ブログに記そうと思ったことを取捨選択せずに全て記しておくという姿勢が、文章でも論考でも不出来なものをブログに記す免罪符になるように思えるのです。これはかなり重要で「あんまりブログ書かないのに少し書いたかと思ったらそんなくだらないことを」とかなると嫌な感じなのかなと。くだらないことをもっと書きましょうとかそんなはなし。

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    ofsilvers 2009/04/15
  • コミックス派がジャンプ派にいつまでも追いつけない - coconutsfine's blog

    追っても追っても追いつけないのは、「アキレスとカメ」か「コミックス派においてのジャンプ派」の二つしかないとおれの中では思うのだけれど、なんで人は月に行ったのにコミックス派がジャンプ派に追いつく手段がないのか。コミックス派のおれたちはいつまでたってもジャンプ派のあとを追いかけなければならず、もう我慢ならんのでコミックス派代表としておれが少し言っておく。 漫画というものは大抵、雑誌で連載されてある程度話がたまってきたらコミックスとしてまとめて出すと思うのだけれども、続いているストーリーを一気に読んでいきたいおれたちは、雑誌には目もくれずコミックスを買い求める。そしてコミックスを読み終わったあとに、次の巻が読みたい読みたいとなって、次に出るのは何月頃だとか計算する。ここで次の巻が出るまで膝を抱えて辛抱強く待っているのがコミックス派の粋なところなのだが、困ったことにジャンプ派とかいう連中がいて、そ

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  • おれたちがいくつになっても家の手伝いをしない理由 - coconutsfine's blog

    一人暮らしを経験して料理を覚えようと、いわゆる自立した人間になろうと、おれたちは実家に帰ればやっぱり母親の手伝いを何もしない。自分の家ならば昼時になれば簡単な料理でも作るだろうけれども、実家に帰ればそれができなくなる。小さい時も母親にいくら言われようとなかなか家の手伝いというものは自分からはできないものだった。 これは当たり前で、一重におれたちが家のことを把握していないから家の手伝いをしたくないのだ。母親はいきなりおれたちにトイレの掃除をしろだとか命じるものだけれども、おれたちはトイレの掃除道具がどこにあるのかさえ知らないし、例えば全自動なトイレに水をかけても良いのかだとか、どのレベルのよごれまで落とせばいいのかだとかも知らない。知らないことばかりで手をつけられなくなる。 母親が昼飯を用意せずに出かけているとおれたちはカップ麺をべて飢えを凌いでいたものだけれども、母親は帰宅するなり「なん

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    ofsilvers 2009/04/03
  • 高校教師がDS当選していてさ - coconutsfine's blog

    そういえば先日バイト先に高校教師と思われる方々が飲みに来ていらしてね、僕はお酒やらお料理やらを運んだり運ぶふりをしたりしたわけで、その時に年配で品の良い男の先生が話をしていたのですよ。 「そういや俺ぁさ、この前なんかへんな機械当ててさぁ。DS?だっけ?なんかほら、最近生徒が一生懸命ピコピコやってる機械あるやないか。いや、生徒よりも先生かな実際は。俺はこんなのいらないってのに。でさ、この機械いくらすると思う?俺はこんなの5000円くらいだと思ってたわけ。したら20000円もすんのな!!」と嬉しそうに話す先生。他の先生方も「ほほう」みたいな感じでうなずいていて。 「でな、とりあえずソフトを買おうと思って電気屋に行ったらな、まあいろいろあるんだよ最近のソフトは!そんなゲームなんかしねえからゲームはいいよもう。他のを探すわけ。で見つけたんやけど、文学全集とかいってが100冊も入ってるんだよ!!有

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    ofsilvers 2009/04/03
  • 京都の学生ベンチャー Lang-8 に遊びに行ってきた - Cheshire Life

    自分の学習したい言語で日記を書いてネイティブに添削をしてもらい、自分も他の海外ユーザーが日語で書いた日記を添削するという相互添削システムのSNSでLang-8というサービスがある。先日の勉強会でlang-8のCTOの方と知り合いになることができ、遊びにおいでと言われたので、お言葉に甘えて遊びにいってきた。オフィス内の写真を撮ったつもりだったのだが、デジカメが古かったせいか、何故かデータが残っていなかったので写真は無い。 駅から少し歩いた京都らしい町並みの中にあるインキュベータの中にlang-8のオフィスはある。オフィスの中に入ると二人が作業をしていて、そのうちの一人が優しく出迎えてくれた。lang-8の社員は現在二人で、少数精鋭でやっているようだ。椅子に座るや否や、lang-8に関する様々なデータをみせてくれた。2008年の9月頃から一気にユーザーが増えていっている様子や、東南アジアのユ

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  • 電車では全てのドアの上に路線図を置いていて欲しい - coconutsfine's blog

    滋賀に来てから電車に乗る機会が減った。大学は自転車で通える距離であるし、友人達はみんな大学の周辺に下宿しているし、買い物もネットで済ますようになったので、電車に乗る機会がない。服は、実家に戻れば自転車で行ける距離に大規模アウトレットモールがあるので、そこで買うようにしている。 だから電車にたまに乗ると、どこで降りれば良いのか迷う時がある。「行きたいところには快速は停まらないけど、途中まで快速で行きたい」みたいなときに迷うことが多い。関西の電車は乗りなれていないせいか複雑に感じる。そういうときはとりあえず方面だけを確認して乗り、乗った後にドアの上にある路線図でどこで降りれば良いのかを確認する。しかし、この路線図が全てのドアの上についていない。ドアの一つおきについているので、自分が乗ったドアについてなかったら移動しなければならない。とても面倒だ。 電車で寝過ごした場合などにも困る。しばらくうっ

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    ofsilvers 2009/02/17
  • 郵便局では封筒を売るべき - coconutsfine's blog

    親に奨学金の書類を送らなければならなかったので、封筒を買いに行った。しかし、近場のコンビニやスーパーを探してみてもA4の冊子を送る為の大きめの封筒がないのだ。すると、郵便局にそのまま持って行けば別料金を払って封筒に入れて送ってくれるのではないのか、とふと思いついて、そのまま郵便局に持って行ってみた。 「封筒売ってますか?」と聞くと、「封筒は売ってないんですよ…」と前向きな返事がもらえなかった。ゆうパックの袋は売ってあるけれども、普通の封筒は売ってないらしい。結局、かなり遠くにあるホームセンターまで行って封筒を見つけて郵便局に引き返して送る頃にはもう夕方だった。 常々思っているのだが、郵便局では封筒その他の郵送に必要なものは一通りそろえるべきではないだろうか。郵便離れが進んでいるとかないとか聞くけれど、郵便を送らない原因は面倒くさいからということが挙げられるわけで、郵便を促進したいのならば郵

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    ofsilvers 2009/02/13
  • 仕送りリストをウェブをつかって親と共有している - coconutsfine's blog

    昨晩、親からの仕送りが届いた。中身には僕が欲しいと思っていた「トマトジュース」「クイックルワイパー」「油」など様々な物がタイムリーに入っていた。 うちでは米を親が送ってくれる。なので米がなくなる度についでにいろいろなものを仕送りとして送ってもらえる。お菓子だったり、缶詰だったり、栄養品だったり、まあ親の気分で僕に必要だろうと思う物を送ってくるのだが、その仕送りというものは大体僕の欲しい物と送られてくる物が微妙にずれていたりする。「チャーハンの素」とか「お茶漬け」とかを送ってこられても僕は全く消費しないのでとても困るのだ。 だから、以前までは何が欲しいかを電話で伝えていた。親もそれに沿った物を送ってくれるようになったのだが、まだ少しずれている。仕送りして欲しいものを伝えても、明日送ろうとするのに今欲しい物を言われてもいちいち買いそろえるのも面倒だろうで、手に入らなかったものや、連絡の齟齬な

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    ofsilvers 2009/02/13
  • 最高のペンケースは「缶ペン」だと思う - coconutsfine's blog

    僕は文具は気に入った物をずっと使い続けるタイプだ。面白い文具があればついつい買ってしまうのだが、気に入って使い続けているものは少ない。その中でも中学のころ、いや小学校から使い続けている文具が「缶ペン」だ。いろいろな文具を買ってきたがペンケースだけはこれから浮気をしたことがない。理由は「缶ペン」がペンケースとして完成しきっているからだ。 四角い形が素晴らしい 四角い形が固定されていることが素晴らしい。よくあるような三角柱や円柱のペンケースのように、カバンにいれたときに無駄が出ない。プラスティックのキャリングバッグに入れることもできるし、小さなのとなりに空くちょうど良いスペースに入れることが出来る。 大きさが素晴らしい 大きさも実に無駄が無い。普通のサイズのペンをいれると、上の空間が空き、そこに消しゴムとシャープペンシルの芯をいれることができる。長い状態の鉛筆なども入れることも出来る。ある程

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  • プライドは面倒くさい - coconutsfine's blog

    最近面倒くさい友人がいる。その友人は工業高校出身であって、情報系の教育で一歩進んだ形で大学に入ってきた。当然プログラミング初心者ばかりのなかにそこそこの経験者が入ってきたので、友人達からは重宝されて、先生と呼ばれていた。そこまでは良いのだけれども、半年もすれば彼がわからない分野も出てくるわけで、当然周りも勉強しているのだから彼の知識を追い越すこともある。しかし、彼は技術系だけは自分が完全に勝っているという自負があって、技術系の話題だけは絶対に人を論破しようとしてくる。僕が言ったことが正しくても、技術の話で負けるわけがいかないらしく、僕がわからないだろうと思えるような専門用語だらけで反論してきて、とても面倒くさい。 かといって僕も一つや二つ友人達には絶対に負けないというようなものがあって、勉強の話になるとたとえば数学物理などは友人達には絶対に負けないと思っている。高校の時から受験を逸脱すると

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    ofsilvers
    ofsilvers 2008/11/30
    "プライドがあるというのはその人を成長させる面もあると思うが、多くの場合では害にしかならないと思う。プライドによって有用な意見が聞けないということが多い。"
  • 漫画を作品ごとに株式公開したら面白い作品が増えるのではないのか - Cheshire Life

    最近出版業界について考えることが多いのだけれど、面白い漫画でも人気の出ない漫画は打ち切りになってしまうというのをどうにか回避できないものだろうか。面白い漫画というものは二種類あって、少年漫画に多いように第一話からイベント続きで常にテンションを維持して面白いというものと、最終的に物語の終着点に向かって伏線を張り巡らせて漫画全体として見たときに完成されて面白いというものがある。前者は少年漫画に多いと書いたのだけれど、正確に言うのなら後者のような漫画は少年誌ではすぐに打ち切られて生き残れないから、少年漫画は前者のようになってしまうのだ。この二つの条件を満たす漫画が一番良いのだけれども、なかなかそう見つからないだろう(思いついたのは「鋼の錬金術師」くらい)。 僕はどちらかというと物語全体として完成されていくような漫画が好きで、新井秀樹とか浦沢直樹なんかを好んで読むのだけれども、彼らの漫画を、例えば

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