タグ

2018年3月22日のブックマーク (2件)

  • 情報共有する奴が偉い!「役割分担+日々発信」のエンジニア文化が組織全体を強くする | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【Qiita:Team/キータチーム】 〜営業組織にも情報共有を浸透させることに成功した「Qiita:Team」の使い方〜 Googleを経てフリークアウトを上場させ、イグニスの上場にも関わっている佐藤 裕介さん。デジタル広告の分野で注目を集める佐藤さんが新たに創業し、代表取締役を務めるのが、エム・ティ・バーン株式会社だ。 同社はデジタル広告を美しく配信する技術を使い、ユーザーにとって役立つコンテンツに進化させることで、広告主に高い広告効果を提供している。 群雄割拠のデジタル広告業界でエム・ティー・バーンを立ち上げる際に、佐藤さんが最重視したことは「新しいものを生み出し続ける」チーム作りだ。そのためには個人が持つ情報を「全員の知」に昇華させることが重要なファクターだと考えたが、課題になったのはエンジニアと営業の情報共有文化のギャップだ。 エンジニアチームは、全員で1つ

    情報共有する奴が偉い!「役割分担+日々発信」のエンジニア文化が組織全体を強くする | SELECK [セレック]
    ofsilvers
    ofsilvers 2018/03/22
  • サボることは「生存戦略」カヤックが“正しいサボり方”研修

    休めない日人のために、“正しいサボり方”教えます――。そんな内容の研修が3月2日、とある企業の社内で実施された。企画したのはサイコロ給やエゴサーチ採用など、独特の人事制度で知られるカヤックだ。 講師に「休む技術」などの著作で知られる米スタンフォード大学の西多昌規氏を招き、会社公認のサボり方や、仕事中の切り替えの仕方についてさまざまな知見が語られた。 カヤックによる「正しいサボり方研修」。写真左奥はカヤック代表の柳澤大輔社長 米スタンフォード大学で精神行動科学を研究する西多昌規氏 サボることは「生存戦略」 サボるという言葉はもともと、フランス語のサボタージュ(破壊活動)から来ている。わざと機械を壊したり仕事を停滞させたりして、経営者に損害を与えることで、別の問題の解決を図る一種の労働争議だったわけだ。 しかし、西多氏は現代でのこの言葉の意味をこう定義する。いわく「過重労働の割に効率がさっぱ

    サボることは「生存戦略」カヤックが“正しいサボり方”研修
    ofsilvers
    ofsilvers 2018/03/22